ナースの休憩室（雑談掲示板）

最近、切なかったり、もの悲しくなった事はありますか？


私は、、、
元気だった父が、急に体調を壊し、乗り慣れた車を手放そうとしたり、いつも離み離さず持ち歩いていた愛用品を持ち歩かなかったり、遺書めいた物を書こうとしたり、自分がこの世を去った時の事を詳細に説明あるいは文面に記載したりするなどして、胸が張り裂けそうでした。

その文面を書いた翌日、父は静かに息を引き取りました。

あんなに元気だった父がなぜ？？？

病気であっけなく、あの世へ行ってしまいました。。。

まだまだ、生きていけると思っていたのに、、、

切なくて切なくて仕方がありません。


みなさんも、切なく心苦しい思いをした事はありますか？

お見事な御臨終です。死期を悟られたのですね。なかなかそのように準備ができることはないと思います。残された家族が困らないように色々と済ませておられたとは頭が下がります。

うちは母もな亡くなっていますが、前日まで元気に動いて話も食事もしてたのが急に体調不良で入院し意識不明のまま二日ほどで亡くなりました。何もかもそのままで大変でした。病状を聞くと以前から悪かったようです。ずっとカラ元気で誤魔化してたのかと思うと切なかったです。最後の晩餐が私が作ったおいしくないチャーハンだったのも切ないです。

うちの父親は２週間の予定で入院したのですが、結局進行が早すぎで、闘病の末転院先の病院で亡くなりました。
病院って面会制限が厳しく、面会許可出た時には父親は会話もできない状態でした。
最後に会ったのがお正月。元気でした。
私は二十歳で実家を出て生活してましたので、何かあってもすぐには駆けつけられないことは覚悟はしていましたが・・・・・・・(>_<)
私もこんなに変わり果てた父親に何を話しかけて良いのかも分からず。泣いてはいけないのは分かっていましたが、自然に涙が出て何も話しかけられずでした。
最後どう思っていたのかも不明です。
主さんも急にお父様がいなくなって寂しい気持ちわかります。
私は最近少しずつ外に出られるようになりました（夫が転勤族なので友達がいません。１人ランチなど）。
お父様も主さんが元気で楽しく過ごしていることを望んでいると思いますよ。

お父様のご逝去、ご愁傷様でした。
質問者さんはいま深い悲しみのなかにおられるのかなと思います。

私も元気に暮らしていた父を突然亡くした一人です。そのときというより、あとになってだんだんと悲しみが増してた経験があります。
いまも人生の節目には会いたいなと思い返しています。

父が見守ってくれていると、母がいつも言っています。

質問者さん、いまの悲しい気持ちは、いつか誰かのいたみをわかることに繋がります。
いま生きて出会えた人たちに感謝することができます。

お父様の言葉や姿を何度も思い出して、こころの中で一緒に生きていけばいいと思います。
きっと今もお父様はみておられるでしょう。

主さまお辛いですね、お父様は素晴らしい方だと思いました。

私は母が入院しておりもう目も開けられず管で生きております。
それは病状から仕方のないことですが、家にいる父が寂しそうで・切ない思いをしていると聞き
悲しくてたまりません。
いまだに面会はできずもう何年も会えていません。
（リモートは出来ますが）だけど今の母の状態を見せたくない思いが私にはあります。
元気なままの姿しか父の想い出にはなく、もうその思いのままの方が良いのでは…と。
私の勝手な思いですね。
高齢の父（90代）には、厳しい姿の母をリモートでも会わせるべきなのか。
最後の笑ってる母の姿、今はまるで別人の姿ですから。

　時間がたてばまた元気な気持ちになれるんだろうか？

今年、両親を相次いで見送りました。もう会えないことが辛く後悔ばかりの日々です。
主様や他の方の辛さ、やるせなさ…言葉も見つからないですが…
それでも前を向いていくしかないのでしょう。
No.3様の「こころの中で一緒に生きていけばいい」との言葉がけに涙ぐんでいます。
主様へのあたたかい励ましのコメントに私も力をもらえました。ありがとうございます。

元気で一緒に笑ったり話したり泣いたり怒ったりしたこと…忘れないでいようと思います。
父や母を、大切な人を、思うことでともに生きていけるような気がします。
なんだか自分の事ばかりですみません。

先日、彼が癌でなくなりました。１５年以上のお付き合いでしたが、訳あって、入籍などはしていなかったのです。彼の子供（成人した子）から連絡があり、亡くなったと連絡を受けました。

自分は、親族ではないのですが、好意で火葬から葬儀までの参列をさせていただきましたが、これから先の法要などは、参加しないでしょう。
こうゆうときなんですよね、親：子：妻なら、お盆なり、法要の時期に遺族を語り思う事ができるのですが、訳あって籍を入れていなかったことで、今後は一人で心の中で彼の生きていた時を今後の人生、誰にも言わず思いでになれるように時間と共に過ごしていくんだなーと感じました。
大切な人が亡くなった時、寄り添える人がいることって大切だな？って　つくづく感じました。