ナースの休憩室（雑談掲示板）

過去に高齢者両親の離婚：離縁について相談しました。

今後の事もあると感じ、養父の戸籍謄本を取得したところ、前妻：実子の除籍の記載が掲載されていなかったことに「あれ？」と感じ、本籍をたどって調べてみたところ、養父の過去の婚姻歴を知り、驚きました。

　同人と婚姻2回：死別１回：別の同人と婚姻２回　

私の母との婚姻は６回目の婚姻であったことが判明し、ただ、ただ、呆れるばかりでした。
養子縁組・母と婚姻したときは、実子の母は亡くなっていると話をしていたようですが、現在も健在（実子からの話）であり、５回目の離婚後、転籍していたため、養父の戸籍しか表記されおらず、書類に疎い母は気づかなかったとの事でした。

また、死別された方との次の婚姻に至るまで１０か月しかたたずに次の方と婚姻。（１周忌も経たずに・・・）

芸能人や：資産家でもない一般庶民。母はこの事を知り、そんなに結婚：離婚を繰り返している人とは結婚しなかった・・・と（もう、後の祭りですけど）

養父の人生ですから、どのような経歴があろうが個人の自由ですが、周囲から考えると、婚姻歴が５回ある方と再婚しようと考えるでしょうか？

養父の過去の行動や発言を振り返ると、反社会性パーソナリティ障害のような感じもします。

今は、呆れてます。
調停申請すると養父は発言していましたが、その後、裁判所からの調停書類も来ず２か月が経過しようとしてます。

調停申請すると養父は発言？

離婚についての調停でしょうか?
養父さんもお母さんもお互い離婚したかったのかと思ってましたが、どちらかが離婚反対なのでしょうか。
それとも財産問題の調停ですか?
前回の質問では、財産（トピ主さん名義の土地と住居）はトピ主さんとお母さんに渡すから離婚して今後関わりなしにしたいという前妻の息子さんからの申し出で養父さんもそれで良かったように思ってました。
ミステリー小説や事件簿が好きな私には養父さんの過去に好奇心が増します。

過去の投稿内容では、協議で話合いができる内容だと感じたと思います。

しかし、養父は、反社会性パーソナリティ障害にドンピシャと行動が当てはまり、はじめに何かを行う時は、周囲に有利な条件を提示し行動を起こしたりしますが、結果、自分の事しか考えていない人です。

今回の話の内容の申し出が相手側から出た際、両親がもう少し若く、体力があれば良かったのですが
①母が脳梗塞を患った事　②現在距離置いて生活しているこから、今の状態の母へは強いストレスを与えたくはないことを伝え、養父も９０近いのに、スッキリとしたいとの感情だけで、今更なにを言っているの？と伝えました。

また、どうしても離婚：離縁を行いたいなら、親族以外の第三者を立て（弁護士）、法的な書面を記載してほしいことを伝えました。（そのようにしないと、過去に養父には何度も言った・言わない・あの時はこのように思って言ったなど話の内容を自分の都合の良いように、交されたことが何度も・何度もありました。）

それゆえに、上記のような提案をこちらから提言し、今回の離婚：離縁の話の内容を切り出したのは、養父側であった為、費用や弁護士などの依頼は、養父側でお願いすることになるのでは？と話しをしたところ、養父が離婚について、申し立てを行うと返事が返ってきましたが、結果連絡はないです。

NO1さんが気になる養父の過去とは、どういった内容なのでしょう？

婚姻6回はすごいなあと思いまして、A×２＋B＋C×２の次に現在の奥様。
昭和10年代生まれでしょうか。戦争中は小学生、金の卵とか団塊の世代と言われる人たちよりはちょっと上のお年ですよね。
どういうお仕事してたんだろう、収入がいいから惹きつけるものがあるのか、外見が素敵なのか等色々気になりますよ。別れた人には慰謝料や養育費を出していたのかしら。

トピ主さん母子名義のお家にそのまま住んでていいし取り上げる気もないような前回のお話だったので、スルッと離婚届を出して金輪際関わりなしで終わりになるかと思っていました。でも、口約束だけでは言った言わないで後からこじれるから第三者を立ててということになっての調停なのですね。
いざとなると弁護士や何やら誰に頼もうかと考えるのも動くのも面倒なものですからそのまま立ち消えになりそうですね。実子さんが動いてくれるかしら。

ネットの中の見ず知らずの相手なのでずけずけ言ってすみません。無視してくださって結構です。
職場や学校で身近にいる人には身の上調査じみた質問はすることはありません、自分が同じ質問を返されるのが嫌なので。
なのでトピ主さんにも答えてほしいとは強制もしないです。

婚姻6回はすごいなって感じますよね。A×２＋B＋C×２の次に現在の母

”昭和10年代生まれでしょうか。戦争中は小学生、金の卵とか団塊の世代と言われる人たち
どういうお仕事してたんだろう、収入がいいから惹きつけるものがあるのか、外見が素敵なのか等色々気になりますよ。別れた人には慰謝料や養育費を出していたのかしら。”

No1さんが気にしているような、ずけ、ずけとは感じませんでしたが、やはり、婚姻６回は驚きでした。私自身、事実を知った時、「何これ？」と感じたほどでした。

母との婚姻前の経緯や離婚原因は不明（養父のみが知るところ）ですが、死別された方以外とは、すべて協議離婚のようです（戸籍謄本記載内容では）

養父の性格から慰謝料は請求しても、支払う人では断じてありません。

母が言っているのは、お墓参りに行ったとき、実子の母のお墓だと思っていたのが、死別された方のお墓であったそうです。

母の知るところでは２回は婚姻していたのは知っていたとの事でした。そして、死別した方の母親（現亡くなってますが）の連絡先を年賀状より調べて連絡したとの事でした。
死別された方には前夫の子２人いたそうですが、遺産は遺留分もくれなかったとのことで、死別された方の母は「すべて養父に取られた」「分骨もしたいのにそれも行ってくれない」と亡くなるまで悔やんでいたそうです。（ひと昔前なら、夫の立場なら、容易に銀行から手続きできたのだと思います）現在は、法定遺産分与者の全ての同意が必要ですが…

収入はそこそこ良いほうであったと思いますが、本当に一般社会人に毛が生えた程度の収入です。厚生年金の確認票を見ると、何度も職場を変えた経緯があり、収入も安定していたとは考えにくかったと思います。

母との婚姻に関しても、自分の離婚歴がわからないような巧妙な時期に転籍を行っており、Ｃ氏と２回目の婚姻期間はわずか３か月なのですが、その期間に本籍を妻の本籍へ移動し、離婚して数日で養父の前の本籍へ転籍していました。そのため、婚姻歴：離婚歴：は一切表記されず、養父のみの戸籍だけが表記された状態でした。（法的にはなんら違法ではないですが）ちなみに本籍も出生から現在まで４度、本籍変わってました。（住所の変更は何度あったとしても、本籍の変更ってそんなに回数行わないと思うのですがね？）

自分と母と婚姻した時期には、養父は６０歳近かったのですが、外見もそれほどでもなく、ただ、「ナルシスト」であったことは確かです。６０歳近くに大きくなった顔のほくろを取るレーザー手術をしたり、いつも薄毛を気にしていて鏡とにらめっこしている時間が長かったです。

Ｎｏ１さんが思うのとは異なり、外見も良いわけではありません。収入も良いわけではありません。ただたんに口がうまいのです。そして、妻を飽きたら次の人　次の人と探す人だったのだと思います。母と婚姻して6～７年で1回目の離婚話が勃発したほどです。それでも母が別れなかったは、やはり家屋を名義にした家があったからでした。養父は離婚時家屋を共有財産とは考えず、自分がすべて支払ったとい言わんばかりの勢いで母を罵ったほどでした。
そんな養父です。