入院が嫌いです。
というか、病院が嫌いです。
働く分にはいいのですけど、、、
よって、私をはじめ、家族も入院させたくありません。
私は持病の悪化で入院した事はありますが、良くなると、暇で暇で、、、タイクツ
もぅ、入院なんて一生したくありません。
私がそう思っているせいか、家族も持病はあるものの、入院については気が進まないようです。
先日、家族が急病を患い、入院しましたが、予定より早く退院する事ができました。
でも、その後また悪化し、入院を勧められていますが、高度な医療が必要でなければ、看護師の私が看ようと思っています。
看護介護には自信があります。
医師程の力はありませんが、、、
仕事で他人の世話はするのに、家族は病院に預けて放ったらかしは良心が痛みます。
こういう考え方は賛否両論色々あると思いますが、決して楽天的ではないですよね!?
まっ、元々ポジティブ思考ではありますが、、、笑
病気になるのは痛くて苦しくて大変な苦痛を伴いますが。私の場合は急性期の治療が終わると、3食昼寝付きで極楽生活の旅行気分お風呂タイムはドライヤーも含めて30分の制限があって厳しい。ただ、着替えを家族に持ってきてもらうのは申し訳ないです。
大部屋をカーテンやつい立てて仕切って半個室の4人でトイレ洗面所を共有、皆さんほぼ閉じこもりきり。
いびきは悩まされるかな。あと室温調整を強く希望を言えない、私だけ寒がりほかは暑がりで着込むしかない。毛布の追加を頼んでしのぎました。
主さんの嫌な理由って何でしょう。
私は家族が入院してマイナスポイントは洗濯物と退院後の心配位です。出費を抑えるために在宅介護しましたが家で大人が便をしたときは家族中ブルーです。おむつ交換後の食事は家の中を漂う匂いとともに食事、暗くなります。寒いと窓も開けたくないので空気清浄機だより。
夫の母は家事や夫から解放されたいとのことで、本来は日帰りで片目ずつできる白内障の手術を、1週間入院で両目行う選択をしました。超共感できます。私も出産で入院した時、昼夜問わずの赤ちゃんのお世話は大変でしたが、家事から解放されたのはとても嬉しかったです。また入院したいくらいです!
病名というのは近代医学の進歩によるところからのただの名称です。共通して認識するためにその呼び名が必要だからそう言葉にしただけであってだからナニ、と本来の生命体のもつ宿命がおざなりになっています。健康寿命はすでに破綻しているのに胃ろうで無駄に寿命が延びてしまっている患者や利用者のケア介入するたびにスタッフ同士、「この人はこれで幸せなのだろうか、家族のエゴで健康保険や介護保険を無駄使いしているだけになっていないか」と自問自答を繰り返しています。
ご家族の愛に包まれてケアすることがされる側にとってどれだけ癒されることでしょう。病は治るものと治らないものがあり、治らないものであるなら受け入れて共に歩む。本来の理想な形を主様は取られるのです。
既にベクトルは自己完結していますね笑
求めるお答えが、入院治療が良いのか否か?考え方が楽天的か否か?
→ご自身でポジティブとお答えが有り、考え方を決めるキャリアはお持ちでしょうから、良否も楽天的か否かも、お答えはご自身の中にある気がしますが(・。・;
仕事で他人の世話はするのに、家族は病院に預けて放ったらかしは良心が痛みます。
そのお気持ちもわかりますが、仕事は交代制だけど家庭介護は24時間です。仕事が終わって自宅でトピ主さんが眠れるのか、お勤めしてるんですよね。とりあえず楽観的に介護始めてもいいです。何かあれば入院させてくれそうな病院のようですし。
皆さん、コメントを頂きありがとうございました!!
家族は献身的な介護??が業を成したのか、良い方向に向かっています。
一時期は仕事を辞めて、介護に専念しようか?と思っていたのですが、また、仕事ができそうな予感。。。
というか、お金がないから働かなくちゃ!!
なんだか、嬉しいような、悲しいような、、、
私の人生も家族の人生もどうなるかわからないけど、明日を信じて歩いて行こう!と思います。
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