地方独立行政法人に変わり離職者も増えているような話を聞いていますが、実際にお勤めの方いらしたらどのような感じが教えていただけないでしょうか?
具体的に何か変わったことはありますか?
この度非常勤の中途採用に申し込みをしてみようと思っています。
非常勤かつ期限付きというものなので、そこまで倍率も高くないのかなと思うのですがやはり甘いでしょうか?
離職者が増えてるって、どこの誰の情報なのでしょうか?なかには異動を拒んで勢いで退職された方もいますが。非常勤の倍率は常勤に比べると若干ですが低いようですね。ただ、実績とか即戦力を要求されるので、それなりの方々が応募してくるので、福利厚生が…とか、指導教育が行き届いて…とか安直な理由の志望だと後々苦労しますね。非常勤だから常勤のような委員や研究をしなくてよい…ってことないですから。
地方独立行政法人になる前から勤務していますが、確かに看護師の数は減りましたが、積極的に中途採用を行っているので、優秀な人材が応募・採用となり、徐々に人手不足も改善されましたね。看護師に限らず、さまざまな職種が垣根をこえて共同提案し、業務の見直しが行われたためでしょうか。いろんな学会参加や勉強会なども決裁が通りやすくなりました。公務員だからという理由で安穏としていた人は、その公務員のメリットがなくなったから辞めざるをえなかったのかもしれませんね。非常勤だからといって業務内容に違いはありません。倍率については優秀であれば気にすることはありませんし、人が足りないからといって誰でも…ともなりません。
都立病院に勤務していましたが、独法になると公務員待遇がなくなるからと、労組のような集団が職場でビラを配ってました。非常勤はカヤの外のようで、なんだか不愉快で三年足らずで辞めました。常勤という話もありましたけど。
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ナースの休憩室(雑談掲示板)