ナースの休憩室（雑談掲示板）

お疲れ様です。質問です。
今までに死にたいとか、消えてしまいたいと思ったことはありますか？
思った経験がある方は、何故死なない選択をしましたか？

私は死にたいと思った経験があります。
死ななかった理由は、その勇気が無かったからです。

知らぬ間に消えてしまえたら良いのに･･･。

ありますよ。
20代の頃(結婚して子供2人）
問題が起きて置き手紙をして家を出ました。
小さな子供２人と共に。
やはり子供を犠牲にはできなかった。
遊びに出たと思ってニコニコ笑うんですよ。
それと、結婚式の時の両親の顔が浮かんだ。
母を泣かせたくなかった。

生きていて良かった。
主さま、生きていて下さい。

私が死にたくなった原因は職場にあります。なぜ死なない選択をしたのか、私には子供がいたからです。子供の未来にもしかしたら私という母親はいらないのかもしれない、いらないのかもしれないけどずーっとその子どもに「母親は自殺した」という念が残ると思ったからです。
　
自殺するということは何もかもこの世の縛りから解放されて苦しみから逃れられるという自己解釈。この自己解釈が間違っている、という指摘をしてくれたのが心療内科の主治医でした。平常心では自殺するとその死する方法によっては他人に大迷惑をかけたり身内に大迷惑をかけることになるのは承知していることでも病んでいるときにはそんなことさえどうでもよくなります。親類縁者友人知人たちのことさえあの世に行ってしまえばどうでもよいことになるのでその時は何とも思いません。真綿で長く苦しめられている状況から一発解決したいだけの思考になるのです。
そこでさらに主治医は言いました。「苦しめられているそのものから物理的距離をとりなさい」「考えなきゃいい。考えるから苦しむ。考えるから逃げたくなる。」「命だけは自分で放棄してはいけません。絶対に死んではいけません。」と。
私は主様に伝えます。死ぬことが勇気ではない、と。死んではいけません。絶対にいけません。心療内科は決して高いハードルではないのでつらいなら受診してください、と。
私は転職で解決を導きました。

死にたいと思った経験は何度もあるし、そうしなかった理由はあなたと同じです。
一度だけほんとに一歩間違えれば死んでておかしくないギリギリの淵まで行きました。
いろんな出会いや人を支える経験をして、いまは生きてる意味もそれなりにあるかもと感じてます。

思春期からずっと消えて無くなりたい・死にたいと思い続け20代で実行しましたが、勘の良い恋人に助けられ未遂に終わりました。
当時を振り返ると私の場合死ぬのに勇気は必要なかったと思います。きっかけは思い出せませんが、悟りの境地のような、あっさりした感情とともに気づけば実行していました。
今でも心のどこかに死にたい気持ちは残っていますし、恋人を恨む気持ちも多少残っています。
ですが、一度実行すると死へのハードルが下がるというか、その気になればいつでも死ねると思うと逆に気持ちが楽になり、恋愛も趣味も少しずつ楽しめるようになったような気がします。

いきるのもしぬのも面倒

しぬための何かをやらなくちゃいけないことも
めんどくさかった

なのでへたなことはせず

しんだところで　らくになれるほしょうもありませんでしたしね

いまはわりとしあわせです

お疲れ様です。
主さんはおいくつですか？働いていらっしゃる？
結婚してる？
私はアラフィフです。私も過去に死にたいと思ったこと２回あるかな～。
１度目は中学生の時。騒がしい環境に馴染めず。
授業中妙に騒ぐ人が何人もいて。
些細なことで仲間外れにされました。今でも私は悪くない！って思ってます。
2度目は30才前半に結婚前提に２年間お付き合いしてた方に浮気され、捨てられたこと。
信じてた人に裏切られると言うことは崖から落とされた感じです。
人生で初めて絶望と言うのを味わいました。
私なんて誰からも必要とされてない。もう誰も好きになれない、人を信じられない。
しかし死ぬ勇気はありません。
あれから20年ほど経ちましたが、あの時死ななくて良かったと思います。
生きてて良かったと。

ありますが、身の回りを何もかも片付けてからでないと恥ずかしいなと思って踏みとどまります。
全部処分して、鞄ひとつで旅に出てお金がなくなったときに死のうかと思ってます。
でも、死んだことは誰にも知られたくない。友人や親戚がかなり悲しむと思うし、大好きですお世話になったその人の人生に友人の自殺なんて汚点を残したくない。

ひゅうっと記憶からも場所からも消えたいけど無理なので生きてます。

あります。
勇気がなかったのと、苦労して育ててくれた母親のことが思い出され実行できずに過ごしていました。
その後、震災に会い、たくさんの方が亡くなるのを間近にして、もう死にたいと思うのは止めようと決めました。
辛くなるときはあります、でも、いつかは絶対に死ぬんだから自ら死ぬことはないと思うようにしています。

死にたい、消えたいと思うことあります。今は少ないです。
初めは「私は看護師だから自死をしてはいけない」と何度も考えましたが、今はこの考えには違和感を持っています。職業看護師でも、"だからしてはいけない"と結論付けることはできません。結局地球上の生命体のひとつに過ぎないので。

次に考えるようになったのは、人への影響です。(自死なさった方を思うと、人への"迷惑"という言葉は使いたくないので、"影響"とします)私はなるべく人に影響を与えたくないので、どんな方法なら人への影響が最小限になるかを検討します。しかし、どんな方法をとっても、人への影響はゼロにはならないという結論に達します。
このアパートは日当たり良くて住みやすいのに事故物件になったら大家さんや他の入居者さんに悪いな、、荷物整理や色んな手続きを済ませて遠くで実行しても捜索願いが出たら探してくれる人に悪いな、、スマホとパソコン見られたくないから事前に処理しなきゃな、、飛び降りたら誰かにぶつかる可能性もあるし第一発見者の方はびっくりするかな、、途中で発見されたら蘇生してもらうのも何だか悪いな(ここで救外の看護記録浮かぶ)、、身元不明で見つかったら警察の仕事増やしちゃうな、、通院してるクリニックの先生と心理士さんが知ったら悲しむかもしれないな(分からないけど)、、家族に悩みを話さずに消えたら家族がPTSDになってしまうかも、、ちゃんと効力のある遺書の書き方ってどうするのかな、、など具体的に考えます。
人への影響を回避するのは不可能で、最小限にするとしても相当な手間がかかります。
こうやって考えているうちに口渇感が出たりトイレに行きたくなったりして、"まだ生理的欲求がある…死にたかったはずなのにマズローの第一段階を満たしてしまった、矛盾している…"と感じたり、"死にたいっていう欲求は何段階めなのかな"と考え始めたりします。
トイレから戻ると、私が考えてたことは全部、死ぬ勇気がない言い訳なのかもな、と思ったり、そもそも生きてればいつか死ぬのに今わざわざ積極的に死ななくてもいいか、と思ったりします。
これだけ思考できるってことは薬効いてるんだろな、先生すごいな、とかも。

知らぬ間に消えてしまえたら、消えてしまうかもしれません。でも私には知らぬ間に消える方法が分からないので、できません。

そう思う時何度かありましたが、結局「恐かった」のが一番の理由だったと思います。
でも、死ななくて良かったなって思う事の方が多いので、苦しい時もあるけどなるべく人生楽しむ事を考えてます。

学生時代から、いつまで生きてるんだろうと何度もよぎります。
もう人生半ばを過ぎたものですが、いまだ日々思いますよ。
自殺が許されてないから生きていますね。

大丈夫ですか？

私も同じでしたよ。ひとつ気づいたのは「死にたいのは、充実して生きたい気持ちが叶わないから」なのかなということ。

死にたいって思って毎日生きてましたよ。10代、20代、30代、40代と死にたい消えたいと毎日思って生きてきました。毎日って異常ですよね。弱い自分がイヤになりますよ。今、思えばですが、理想が高いのと理想が高いのに実力や能力が伴わない、そのギャップに苦しんだんだと思います。自分の身の丈を知らず、自分には見合わない希望や理想ばかりを見ていました。

それだけでなく一家離散、生活苦もあった時期は死ぬ手段を調べたり、１人アパートで声を殺して毎晩泣いたこともあります。

アラフィフになり、今は死にたいじゃなく、自分の能力を直視して自分の身の丈に合う自分なりの生き方や生活を探していこうと思ってます。死にたいと思う時間や深さって深く濃いので、その莫大なエネルギーを別なことに使うのはどうですか。私は少しでも楽に、少しでも楽しいほうにいけるようにエネルギーを使うようになりました。

身の丈に合わない場所で背伸びや無理をするより、長い人生自分に合う場所を探すことが大事、合わないなら逃げ出しても良い、そう決めてからは死にたいというより、上手に生きたいと思うようになり、昔より自分の扱い方が分かるようになりました。

あなたもきっと幸せに生きたい、笑って過ごしたい、違いますか？長い人生生きていたら、色んなことがあります。低空飛行で良い、たまには逃げ出して良い、細く長く無理せず生きて自分を大切にしましょうよ。私はそう生きれるようになってからは、何種類も飲んでいた向精神薬を飲まなくなりましたよ。頑張りすぎないように、休み休み。たまに気合いを入れていきませんか？

中学生の頃ありましたね
やっぱり10代の頃は学校がすべてなので、何かトラブルがあると全否定された気分になり極端な方向に振れがちだと思います

成人して、職場が嫌なら辞めれば良いし、転居も出来るし・・・という自由を知り、非常に楽に生きられるようになりましたね
地方にいたままだったら、凄い閉塞感があったと思いますし、今でも死にたいと思うこともあったかもです

皆様、様々なコメントをありがとうございます。
まとめての返信で失礼します。

優しい言葉や共感のメッセージ、体験談等を読ませていただきました。
身近な人には相談しづらいけれど、吐き出したい思いを投稿したら、分かってくれる人が沢山いました。
それだけで、とても救われました。

私は30代の女です。
既婚者で、現在はパートとして働いています。
不妊症で子供はおらず、内服治療中です。
他にも持病があり、これまでに２度救急搬送されて人工呼吸器を挿管されています。
身体の問題なのか心の病なのか、今も体調は不安定です。
しかし家に引きこもっていると鬱々としてしまう為、主治医の許可を得て時短勤務をしています。

あの時死んでしまえたら良かったのに･･･
せっかく助かったのに、そんなふうに思ってしまう時があり、「なんてことを考えているんだ、私は！」と自分でも自分に呆れることも度々です。

せっかく助けてもらった命を無下にしてはいけませんよね。
考えを改めるよう、努めます。

緊急入院したときに、このまま意識なくなったら私の部屋は家族が片付けるのか、見られたくないものが、まだ洗濯していない下着もあるし、色んなものがまとまりもなくグチャグチャに押し込んであるし、ああああ死ねないーと思いました。
会社のロッカーも誰かが片付けるんだよなあ。あああー。と体調よりもそっちの心配をしていたことがあります。

わかります！
私も、私が緊急入院したら、私が意識不明になったら、私が死んだら、、、
誰が、片付けるの？
物は多いけど、大切なモノばかりです。
私がどうかなる前に整理なければ、、、
片付けなくては、、、
と思うけど、中々ねぇ～

２～３年前に断捨離した使えるモノの事をいつまでもクヨクヨと後悔しているようでは、中々、片付かない。

それに、私が天国？へ行ってしまったら、家族が私の大切なモノを何も考えずに断捨離してしまうのでは？と思うと、

あ、あああーーー!!ヽ(ﾟдﾟヽ)(ﾉﾟдﾟ)ﾉ!!

恐ろしくて死ねない！！！


また、志村ケンさんのドラマの『死ねない男』の気持ちが痛い程、よくわかります。
本当にお亡くなりになり、ご冥福をお祈りしています。

大きい病気をしてしまうと不安も続きますよね、回答を読んで前向きになられたようで少し安心しました。不妊治療をして子供がほしいと思えるような旦那さんがおられるのですね。
いい人なのでしょう。そういう人を残して自殺はできないです。残された人はどんなに悲しむでしょう。自分が支えになれなかったことを生涯悔やむと思います。
私は夫はいませんが、友人がいます、学生の時からの友人、就職してからの友人、２０年～３０年続いています。遠くに嫁いでいたり近くでもコロナで会うのを止めたりと１年以上会ってはいませんが。
学生時代や仕事での苦しみを乗り越えてここまでこれたのは彼女らのお陰です。もし私が死んだ自殺したと知ったら悲しむと思います、逆の立場なら私も悲しみます、悩んでいる友人を救えなかったことを悔やむと思います。
自殺した友人がいる思い出なんて暗い影は彼女らには残したくないです。だから生きています。

しょっちゅう[死]を考えます。只、死ぬ覚悟が無いのと、子供の事を考え踏みとどまっているだけです。家族や友達といても冷めている自分がいて、いつも孤独を感じます。
仕事をしている間は、何も考えず自分の居場所のような気がして死ぬ事は考えませんでした。
最近、仕事を辞めて今は何にもやる気が起きません。日々、人の嫌な部分がかいまみえ働く度に人間不信になり仕事は好きなのに働くのが怖くなります。言ってる事が支離滅裂ですが。
自分の居る意味も疑問になり日々、葛藤です。
将来の事を考えるとしんどくなるので、今は1日1日をやり過ごすようにして、1日一回は笑顔でいるようにしています。