病院勤務から出産を機に13年後に退職し、育児が落ち着き老人、障害者のパート勤務を経て今に至ります。
管理者から要望で、パートから正規職員になったのですが
業務はほぼ支援員です。担当利用者を7人持たされ、モニタリングやアセスメントなどもしっかりさせられています。おかげで看護師としての業務は処置のみしかできず、毎日モヤモヤが止まりません。支援員が少ないのでうまく利用されたとしか思えず、退職を考えるようになりました。休日も仕事のモヤモヤが響き、精神的に追い詰められています。看護師の加算欲しさに正規職員を頼まれ、実際は支援員。
他の通所施設は看護師も支援員を兼任するのが普通ですか?
作業のお金の事務的な分野まで任されています。
知的障害者通所施設でしょう?お書きになっているのはあるある話です。はっきり言ってどこにでもあることです。病院じゃなく通所施設ってことは、差し迫った医療が必要な人たちが相手じゃないんです。本来の看護業務の量なんてたかが知れてます。正職員だからと言って看護業務だけに専念なんてできません。
私も看護師は機能訓練の加算がとれるからと言って機能訓練支援員を頼まれた事があります。
資格を利用されたくなかったし、私は看護師なのに機能訓練の仕事までやりたくなかったので退職を選びました。
知的障害者通所施設ではありませんでしたが...。
知的障害の方メインで、しかも通所の施設となると、正規職員で看護業務に専念というのは難しいかと思います。
基本的に身体は元気な方々ですし、体調が悪ければ休んで家やグループホームで過ごしますので、看護業務専念ならせいぜい週一回程度のパート勤務といったところでしょうか。
もしくは法人内に複数の事業所があるのであれば、日替わりで巡回する形で正規職員でも看護業務に専念させている所はあります。
だから別に利用したという訳ではないとは思いますが、事前に十分に説明して、主さんに納得して頂く努力は必要だったかな、とは思います。看護師には馴染みが薄い上に合う合わないが分かれる分野ですからね…。
不満に思われるのであれば、現状必要とお考えになる看護業務とその見込み所要時間をすべて書き出して交渉されてみてはどうでしょうか。
毎日7時間も8時間もの看護業務が必要であり看護師として最優先させるべきだと管理者を納得させられれば看護師業務以外はお断りになることもできるかと思います。
資格職あるある話ですよね
ご自身が何をしたいのかなど考えたほうが良いかと思いますよ
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