今、一抹の不安を感じています。
それは、ネコの世話です。
家族が拾ってきて子ネコの時から、飼い始めました。
拾ってきた人が責任をもって、世話をする事を条件として...。
家族は、毎日のエサやり、排泄の処理をし、休日にはお風呂にいれたり、ネコの部屋はまんべんなく、掃除していました。
でも、家族が、ある事情でしばらく家から出る事になりました。
家族は一緒に連れていくと言うのですが、宿泊先が、ネコを飼える状況なのか、今のところ、わかりません。
その間は、私がネコの面倒をみることになりそうです。
私は皮膚が弱く、動物アレルギーがあり、ネコの毛が少しでも体に触れると蕁麻疹が出るので、服装など、皮膚が見えないように完全防備して、ネコに接触していました。完全防備を忘れて、うっかりネコに接触しようものなら、あっという間に蕁麻疹が広がり、治るまでの間、辛くて仕方がありません。
何度、後悔したか....。
ネコはそんな私の心配をよそに、スクスクと大きくなり今では立派な成ネコです。
人間の言葉もわかるようで、可愛くて可愛くてたまりません。
世話をする家族には一番なついていて、どこでも付いて来ます。
すっかり、情が移ってしまい、誰かに預けるとか、保健所に連れていくとか、手放す事は考えられません。
私の勤務先の病院は、夜勤や、時間外も多いです。
今、常勤ですが、ネコの為に、勤務形態を変更するなど、考えられません。
やっと、子どもが大きくなり、夜勤ができるようになったのに、今度はネコの為に、ってちょっと考えられません。
他にも同居している家族はいますが、ネコを可愛がるだけで、お世話は全くしません。
このような状況で、私一人でネコの世話ができるでしょうか?
一人でネコを飼っている方、動物アレルギーのある方など、私と同じような境遇にある方がいらっしゃいましたら、アドバイスやご意見頂けると助かります。
尚、誹謗中傷などはご遠慮願います。
よろしくお願いします。
動物アレルギーがあっても猫自体の清潔を保ち屋内の清掃をしっかり行うことでアレルゲンをなるべく減らし猫を飼っている人はいます。一人暮らしで猫を飼っている看護師の知りあいも何人かいますので、何日も家を無人にすることがないなら何とかなるような気はします。
でも他の家族の協力が得られないのなら、その猫を責任をもって世話をする条件で拾ってきた方が引き続き面倒を見られる宿泊先を借りるのが一番では?責任を持つというのはそういう手配を含めてのことだと思います。
もしそれがどうしても不可能な場合、動物アレルギーがあるあなたが一人ですべての世話をすることは100パーセント決定済みなんでしょうか。他の同居家族は「私たちは関係ない」「今後もいっさい世話をする気はない」などとと主張しているのですか?これまでは担当者がいたから世話は丸投げでよかったかもしれませんが、これからはそうではないということを皆が認識して意識が変わるかどうかという点についてはどうでしょう。
もしまだ家族で何の話し合いもなされておらず、ぽんさんが1人であれこれ思い煩っているだけなんだったら、協力体制や役割分担について早急に家族全員で話し合いをされるべきだと思いますよ。
猫アレルギーの問題は別として、1人暮らしに近い状況でも猫は飼えます。
私は1人暮らしで時々早朝から深夜まで留守にしますが、空調と餌さえきちんとしておけば、猫は留守番しています。
1泊となると心配なのでペットシッターをお願いしますが、1泊なら頼まずに留守番させている人の方が多いのではないでしょうか。
2泊以上となると預けるかシッターが必要になると思います。
ただし、猫が病気の時は大変です。
通院、投薬、重症だと連日点滴。仕事をしながら1人でこれらをこなすのは本当に大変です。
最期の時も最悪の場合は、帰宅したら死んでたという状況もあります。
私も飼い猫が具合が悪い時は、帰宅して玄関を開けるのが怖いですもの。
でも、アレルギーの件を外せば、意外となんとかなるものですよ。
猫かぁ、いいなぁ。
猫、可愛いですよね。
そうそう、猫って人間の言葉がわかりますよね、絶対。
猫が飼いたい。でも私も、ぽんさんと同じく、アレルギー持ちです。
すみません、答えにならず。
明日も車に乗る前に、ボンネットを叩いて、ねこドンしないと。
色々教えてくださり、有り難うございます。
家族の宿泊先ではペットは飼えない事がわかりました。
家族の中には夜の餌やりだけできる者がいますが、他の者は、ネコの面倒をみさせても、最後まで世話することができず、かえって手がかかってしまっています。
そのため、動物アレルギーのある私が主に面倒を見ることになりそうです。
今のところ、完全防備して、ネコに接していますが、手袋などしていますと、噛みついてくるので(布が好きです)素手で、世話をしていますが、ネコを触った直後は必ず、手洗いして対応しています。
また、ネコの部屋からネコを出さないように話合っていますが、他の家族はなかなか守る事が出来ません。
扉をしっかりと閉めず、ネコが脱走したり等...。
色々、問題はありますが、その都度、対応していくしかないですね。
なんとか、愛するネコのために、頑張ります。
ご意見、アドバイス等、有り難うございました。
ご意見、アドバイス有り難うございます。
ネコが病気になったときは大変ですよね。
私も、仕事しながら、できるのかと不安を隠せません。
幸い、動物病院がすぐ近くにありまして、助かりますが...。
治療費なども気になっています。
病気になるとどのくらいかかるのでしょうか?!
これからのネコとの生活が、心配ですが、一泊ぐらいでしたら、なんとかなるとのアドバイスを頂き、心強く思いました。
今のところ、一泊するのは、夜勤の時くらいしかありませんが....。
色々、教えて下さり、有り難うございました。
共感していただき、嬉しく思います。
にほんねこさんはネコアレルギーがあるとの事で、私と同じですね。
私も、まさか、ネコを飼うことになるとは、思いもしませんでした!
飼うのでしたら、屋外で飼えるイヌ!と思っていましたから。
でも、ネコと縁があって、ネコを飼い始めたら、と~ても、可愛いのです。
ネコなで声?をだしたり、甘えたり...。
鳴き声も色々あります。
家族の名前を呼ぶと、なぜか、ネコが返事したり...。
人間より、ネコの方がお利口♡とよく思います。
先日、世話をしている家族が遠出をしましたら、鳴き声も寂しそうでした。
家族が帰ってきたら、鳴き声が変わりました。
ネコって本当に人間みたいなんですよ。
アレルギーさえ、なかったらどんなに良いだろうと思っています。
ところで、にほんねこさん、
『ねこドン』とは、何ですか??
ぽんさん、こんにちは。
寒くなってくると、地域ねこ達は車の下にもぐったり、中にはボンネットの中に入り暖をとったりするコもいるらしいです。
車の持ち主がボンネットの中にねこがいると知らず、エンジンをかけて走らせると、ねこが可哀想なことになってしまいます。
同じ駐車場を使っている人が、職場に行ったら車の中にねこが入っていたと言っていました。私も以前、エンジンをかけた時、ねこの独特のにおいがした時がありました。
ですので、冬場は特にエンジンをかける前などに、ボンネットを数回、ドン、ドン、と叩き、ねこが入っていたら驚いて出て来れるようにします。あと走る前にも叩きます。それを「ねこドン」と言うらしいです。
夏場に、駐車場にキャットフードらしきものを吐いた跡があったので、飼い猫が遊びに来ているのかも知れないし、気を付けています。
アレルギーの薬を飲み続ければ、ねこを飼えるのでは?なんて思うこともありますが体に良くないですよね。
『ねこドン』
について教えて下さり、有り難うございます。
暖をとるためにねこがボンネットの中に入り込むのは、テレビで見た事があります。
それで、朝、ボンネットを叩くのですね。
なるほど....。
よくわかりました。
にほんねこさんは、寒い地域にお住まいなのですね。
ねこドンしてねこが出てきたら、アレルギーがあって、ねこを飼えなくても、間近でねこを見れるから、よいですね。
今日は何匹、出ててきたのかしら??
ぽんさんへ。私の車には、猫が入ったことは、まだないのです。
猫が入った人の話も、数年前の話で、違う駐車場でのことでした。猫さん、無事だったのでしょうか。怖くて詳しく聞けませんでした。
猫には活動期があるのか、私のタイヤに尿らしき跡がついていることがありました。そんな時にエンジンをかけると、独特のにおいがします。
テレビで「にゃん白宣言」を聴いた時は笑っちゃいました。今は室内飼いのお宅が多いのでしょうね。友人も以前、完全室内飼いでした。
いつか私も皆さんみたいに猫を飼えるようになったら、ここにお知らせに来ますね。
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