ナースの休憩室（雑談掲示板）

過去に雇われで訪問看護をしていた時の事です。
管理者兼務訪問看護&レセプト。
人員不足の為、他スタッフとほぼ同件数回り、休日は４日/月前後(当然TELがかかってきたり等あります)。時には『２週間に１回休み』というのを数回繰り返しました。
遠距離通勤だった為、待機の時は事務所に泊まっていました(事実上当直)。
MAX17泊/月。平均10～12泊/月。週末は２連泊、時に３連泊もしました。
待機の時は夜は23～0時、朝は7時から管理&事務仕事を行いました。勿論コールがあれば訪問。
平均睡眠約３時間位でした。
そんな状況を約２年行いました。
自宅で待機と異なり掃除、洗濯、買い物等何一つ行えません。
職場拘束時間が毎月400～450時間でした。
一言で言えば『しんどかった』です。
普通なのか異常なのか、皆様の客観的な意見を聞かせて頂ければと思いました。

それはしんどいです！！
お身体壊されませんでしたか？
2年も！！
私には無理なので尊敬します。

訪問看護師ですが、残業無し、定時上がりです。
オンコールは月一回あるかどうか。
なぜなら、認知症独居が多く、電話がかけられない！！

前は精神科訪問看護もしてました。
オンコール無しのため残業はしてましたが、夜は寝てました。
こちら、ブラックではありますが、体力ある方にはぴったりです。
男性なら、私の元職場をおすすめしたい！！
ボーナスほとんどないですが、月40万円以上手取り38万円とかだったので、良かったです。
私は体力無くて辞めてしまいましたが、おすすめです。

本当にお疲れ様です
過労死ラインといわれる月残業60時間を超えるどころの話じゃないですね
過労状態が蓄積すると正常な判断が出来なくなってきます
退職する気力をも奪って命を削っていきます
命あっての物種、ご自愛なさってください

コメントありがとうございます。
やはり異常な労働環境ですよね。
おかげさまで大きな体調不良を起こさずに乗り切りました。
ただ、常に寝不足のため集中力が常に欠如していた感じです。
高速通勤でしたが、帰宅時は殆ど記憶がない状態でした。
給与は多かったのです。ただ、契約時の労働内容とは全く異り二転三転し、全く望んでいなかったのですが訪問看護をせざる得ない状況になりました。
精神科訪問看護の経験もあります。精神科看護の真骨頂と思っていました。
大変という体験が多かったです。

コメントありがとうございます。
そうなんです。過労死ラインを簡単にクリアしていましたが、私には気質がなかったのでしょう、自殺も考えませんでしたし、うつ病にもなっていないと思います。言われるように、健康第一、正常な判断ができているうちに退職をしなければという思いでした。
常に寝不足で、帰宅時の運転は殆ど記憶がない状態だったので、いつ居眠り運転で事故を起こすのかと不安を抱いていました。
現在は、一応普通に仕事はできていますが、バーンアウト状態になっていたのでしょうか、仕事に対する意欲は激減しています。

異常です。超ブラックだと思います。事故起こさなくて良かった・・。
辞めれて良かったですね。そういう職場もあるのですね。
私も、がん末期の患者さんを担当してた時は、毎日点滴ありましたから、休みがとれず、2週間ぶっ続けの時はありました。
また日勤で仕事して、その日の夜呼ばれ、救急で朝まで・・とか、きつい勤務はありましたが、それもたまにでした。
それでも、しんどいなあと思ってました。ナースマンさんの状態はありえません。
私も疲労がたまり、帰りの運転で記憶がない時が何回かあり、気づけばスーパーの駐車場だったり、自宅だったり、怖い思いをしました。よく事故らなかったと思います。

仕事ってなんなんでしょうね。
訪問看護って、常時、呼び出しの電話が気にかかり、リラックスはできませんでした。良いこともありましたが。
ナースマンさんは、自分の生活ができない状態だったんですね。自分の生活のために働くと思うのですが、その生活を犠牲にするなんて、おかしいことです。
今は、ゆっくりして、身体休めてください。

コメントありがとうございます。また労いのお言葉ありがとうございます。
やはり異常な労働環境ですよね。生活にも人生にも影響が出ました。
複雑な事情があり人材不足でやらざる得ない状況でした。
その法人は悪魔としか思えませんでした。
私が死にそうなんですと言っても、弱音を吐くな。頑張れ。人は増やせられない。等々。
ただ、利用者さんにだけは迷惑をかけられませんでしたので。
No５さんも訪問看護師されているのですね。
大変な状況も経験されているのですね。
ほんと事故が起こらなくてよかったです。
訪問看護って、本気でやるとものすごく大変ですよね。
人生捧げるような労働になりますよね。
お互いに体調には気を付けて仕事を行っていきましょうね。
ありがとうございました。