ナースの休憩室（雑談掲示板）

訪問看護師です。

夏も意識消失するような
サウナ状態で風呂入れをしてました。

冬になれば、ちょっと楽になる、、、と思っていました。
そもそもすごい暑がりで、白衣の上に
カーディガンは着たことなかったんです。
それが12月にはいり、
寒い部屋→温めた風呂場→入浴介助で、
狭い浴室や元気な方が自分でシャワーをかける際、頭からかぶることがあります。
→また、寒い部屋→寒い外へ移動、
介助業務が1日6件ある日もあり、
先週悪寒戦慄で、扁桃腺炎になり、薬治療をしてますが、
なんせ良くなる暇、休み日もありません、
毎日ゾクゾクしますが、熱は平熱。喉は常に痛く、鼻水、咳はずっと。
このゾクゾクした感じが、
自律神経失調症かな？と
思います。
なんで、こんなにムキになって、
週3回も高齢者を風呂に入れなきゃいけないんだろうという嫌悪感なのかとも思います。

訪問入浴に従事しているかた、
冬の対策、どうされてますか。

訪問入浴の場合は居室で浴槽を組み立てて入浴するので、寒さはないですよ。訪問看護での入浴の場合は、浴室を使用するから、居宅のつくりによっては寒いでしょうね。私が訪看に従事していた時は、暖房器具を使用してましたが、消したかどうか心配になることが多くて、チェックリストが欠かせませんでしたね。

はじめまして。

訪問看護をされているそうでお疲れ様です。

私はパートで訪問入浴をしたことがあり、様々な会社を見てきました。

まず内容が訪問入浴と、訪問看護では条件が違うと思います。

ほとんどの訪問入浴は運転手、ヘルパー、看護師の３人が一つのチームになって業務に当たりますが、独居の場合でも部屋の温度を適温にしてから（脊髄損傷の利用者様の場合などは体感気温がかなりずれていることがあり、夏場滝の汗を流しながら入浴介助に当たる事もありますが）準備を始めます。
ですので、寒い部屋ーと言うことはまずありません。

そして利用される方も要介護度の高い方や、ターミナルの方が殆どですので、風邪をひくようなことがあっては大変です。

でも、要介護度の低い方は風邪をひいても構わないーと言うことはないと思います。
ですので、責任者にこのような環境で入浴するのはどうかーと相談されてみてはどうかと思います。

私も訪問入浴をしてた時期があり、当時は雪や雨にうたれ風邪を引くこともありました。タオルを背中に入れたり着替えを持ち歩くとかしてました。
熱湯を大きい水筒に入れて移動の時に温かい飲み物を飲んだり昼食は冷えたお弁当でなくラーメンやスープを飲んでとにかく冷えないようにしてましたよ。
外に出た時は、頭を濡らさないようにタオルを頭に巻いたり、帽子をかぶったり。でも限界ありますよね、お体大事にしてください。

訪問入浴は入浴だけで、三人チームでいきますので、高野豆腐さんのはおそらく介護保険枠の一人訪問訪問看護ですね。

可能なら介助後に更衣するのが一番良いと思います。シャワーで濡れるので確かに寒いです。
入浴介助用エプロンを使うのも効果的でした。
あとはカイロをたくさん貼りました。

あとは、売り上げ悪くなるから反対されるでしょうが、利用者さんのお風呂場が狭くて寒い昔のタイルばりの場合は訪問入浴サービスに切り替えてもらうことをおすすめします。もしくは、車椅子に乗れる方ならデイサービスを増やして貰い入浴させてもらうなどもいいと思います。

うちのステーションは入浴介助もしますが、売り上げより安全第一でして、危険な風呂場のところはデイサービスを強くおすすめして、一人入浴介助をしなくてもいいようにしてます。目先の売り上げより、リスク回避と一番は利用者さんの安全という管理者に恵まれたのでできることですが。ただ、上司は上から売り上げ減らすなと怒られてます。

みなさん、ありがとうございます！


とにかく入浴のみの業務。
たまに、あまりに介助度が高い人に
訪問入浴のほうを管理者に相談しても
医療保険でお得意様だから、
無理と言われました。
とにかく移譲全て介助、
座位もままならないため、片手で支えて片手で、
洗浄。
毎日無事終わったというくらい
重労働。
他にはシャワーのお湯を頭にかかりながら、
足の指一本一本洗わなきゃいけない利用者さんも
何人もいます。

白衣の天使さんのステーション、
うらやましいです。

日曜日の夕方になると、
悪寒がまた、でてきました。