慢性的な人員不足による超過勤務と子供のいるスタッフの急な欠勤の度重なる代行出勤・Drのパワハラ・契約社員が引き起こしたアクシデントの犯人探しと後始末をさせられ…。
5日間の途中覚醒と寝汗が続いた翌日。起床時の激しい眩暈・動悸・理由の分からない…涙。燃え尽き症候群の診断。10日間の休職になりました。休んでいなければ、今ごろどうなってしまったか考えると…怖いです。
ケアをする側である私達医療者。心身共にボロボロでも休むことへの罪悪感に苦しみ、自らの心身を守るメンタルヘルスケアを忘れがちです。激務に耐えている皆さん、どうか御自愛下さい。
今は、仕事をセーブして、森林浴&花セラピー&カウンセリングを受けながら、通信でメンタルヘルスケアも学んでいます。
以前勤務していた施設の売りは、メンタル面でのサポートもバッチリみたいな感じで、期待して入りました。
臨床心理士を2名採用していて希望者はいつでもカウンセリングしてもらえるとの事でした。
そこの職場環境は最悪で人間関係も悪く離職率も高いブラックだとあとで知りました。
要は臨床心理士を置くほど環境が悪いのです。
どの職場もそうだと言いませんが、美味しい言葉には裏があります。
よく考えて、現場の情報を集めた方がいいです。
ちなみに私はここの臨床心理士さんにカウンセリングを受けましたが、専任ではなくその時間だけ任されているカウンセラーの人で、反対にグチを聞かされて終わりました。
わあ♪素敵なトピをありがとうございます。
いけずな人は何処にでもいますね(苦笑)。男女問わずです…((T-T))本当にお互いにご自愛ですね。りりこさん、お疲れ様です。
私も自分を癒すために時々森林浴に行きます。お勧めは少し風のある日。ざわぁーざわぁーという枝が揺れる音を聴きながら、自分も一緒に揺れます。
ざわぁー、ざわぁー・・・・
その時、自分の両腕も枝の様に揺らしながら、風にのって疲れや痛み、ストレスが流れて消えていく様にイメージ・・・すると不思議なことに疲れが引いていきます。
木は見るだけでもいいのです。側に行って香りを嗅ぐだけでもいいのです。木と友達になれます。私にも友達の木が数人はいます。
鉢植えの植物は疲れを癒してくれます。…私のは時々代わりに枯れてしまいます。
花にも癒されますね・・・。
No.1さん。
臨床心理士さんもグチを言ってしまうほど…とは。入職してみないと、内部事情は本当に分からないですね
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ナースの休憩室(雑談掲示板)