先日18日の夕方におばあちゃんを交通事故で亡くしました。
死因は後ろからの追突で頭蓋骨骨折の脳挫傷。
そして2日前の日曜日に加害者家族が我が家に来ました。
しかし一切何も言わないんです。
事故を起こした張本人は「考え事してて気づかなかった。気づいた時にはもう畑で倒れてた」と…。
この発言に家族は「はあ!?」としか思えませんでした。
おばあちゃんの命をなんだと思ってんだ!
あの日あんたが気をつけてればおばあちゃん今も生きとったんやぞと怒りがふつふつ湧いてきたんですがもうおばあちゃんはこの世にいません。
親も親で「この度は息子の不注意でこんなことになってしまい誠に申し訳ございませんでした」くらい言えないのかと疑問に思います。
実際そちらの息子の不注意でおばあちゃんは亡くなったんですから親としてその一言を遺族であるうちらに言うのは当たり前ですよね?
しかも意味分かんないのが向こうのお母さん
ただひたすら泣いてばかりいました
向こうのお父さんも何一言言わないし
張本人に至っては「もう2度と運転しません」なんて言わなかったです。
おばあちゃん殺したこと忘れて多分今でも普通に平気で乗り回してるんだと思います。
父や母が言ったことは一切向こうの耳に届いてないと思うと腹が立って仕方が無いです。
もう過ぎたことなんで腹立てても仕方ないんですが
これは誠意のある謝りじゃないですよね?
こういう場合は裁判にならないのですか?
加害者にすると下手に謝ると罪を認めたことになり刑務所に入れられるとか考えているのでは?
誠意に欠ける場合は裁判を起こしたらどうですか。亡くなられた方は戻ってこれないけど、せめてものお悔やみにならないでしょうか。
私なら弁護士の力で、徹底的に加害者共に痛い目合わせてやろうと思ってしまいます。
だから、主様のお気持ちわかる気がします。
世の中は不条理です。
加害者とその家族の対応は確かに誠意のかけらもないと思います。
私なら悲しみと怒りで気が狂いそうです。
この度は 御愁傷様でした。
おばあ様を突然亡くされた 悲しみ 苛立ち、文面から 伝わってきます。
加害者も家族も おそらく 頭の中が整理できておらず 茫然としているのではないかと思いました。
反対に 饒舌に 謝罪の言葉を並べられても かえって 腹立たしいことでしょう、、、。
交通刑務所に入って やっと 自分の仕出かした重大さがわかってくるはずです。
償いをしたからと言って おばあ様がかえってこられる訳ではありませんが。
ご冥福お祈りいたします。
あなたの怒りはごもっともです。そんな態度をするぐらいなら来て欲しくなかったですね。
私の祖母がある人の過失で亡くなりました。殺されたのと同じです。相手の名前は知らされていません。女性だということと職業しか分かりません。
祖母は恨んでいないと思います。でも謝罪もなくその後ものうのうと働いていた。
仕返しはしません、でも一生忘れません、忘れてはいけないと思います。
ひどいですね…。何のために来たのでしょう!?自分達の自己満足のためとしか思えません!一応、被害者家族の元を訪問した、という自己満足が欲しかっただけの気がします。本当に腹立たしいですね。
何と言ったら良いのかわかりませんが、主様の悲しみと悔しさをお察しします。
おばあ様のご冥福をお祈りいたします。
人生「まさか」あります。
おばあさまは今まで貴方にたっぷり無償の愛情を届けてくれたのでしょうね。
笑顔や味や優しい言葉、一瞬にして奪われてしまいましたね。
お辛いですね。寂しいですね。悲しいですね。
だからこそ命は大事であり愛を伝承する必要があるのです。
そういう「人が生きる意味」をおばあさまから受け継いだ主様が今後加害者家族に恨み言を言い続けることはよくない事だと思います。
昔の日本の歴史を垣間見ても無慈悲な出来事があり過ぎました。
だからこそ日本平定を望む武士や兵士がいて、陰で支えた夫人がいて、やっと今の21世紀の平和な日本があるのです。
おばあさまは昭和と平成を生き抜いた大切な日本女史。主様はおばあさまの生き様を見ていてどうでしたか。
決して人様に後ろ指指されることなく誠実にまじめに歩み続け周囲からもちろん主様からも愛し愛されたことに誇りを持てたことでしょう。
人生の終わりは誰でも持っています。
加害者が加入している保険会社から過分な慰謝料があり、人命はお金ではないと思うでしょうが人生の終わりにおばあさまは花を自分にではなく残された家族に残してくださったのです。なんという偉大な人格者なのでしょうか。
めぐりあわせにしては出来過ぎています。
加害者はこれから交通刑務所に入所し出てきたところで大成はできないでしょう。それでいいじゃないですか。加害者家族の態度や言ったことに目くじら立てる小心ではおばあさまは悲しいと思います。
おばあさまが安らかな気持ちでいられるように主様がお祀りすることがおばあさまにとっていい事だと思います。
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