高齢者の患者さんたちは、看護婦さんの方が言いやすいみたいですが・・・。
あえて男性に対しても、男の看護婦さんという人もいますね。
私は別にどっちでも言いですが・・・。
えらく拒否する20代看護師がいます。(女)
別に良いジャンと思うのですが、看護大学時代にも勉強した時に、まだ教授の一部が看護婦言ってましたし・・・。別に対して違和感ないかなと思っていました。
彼女は、看護婦と呼ばれることが古いとか、「なんで看護師じゃなくて、看護婦言うの?」と患者に対して説教するんですよね。
どーでも良いことだし、「あなたより長い人生、生きてきている人は、看護師よりも看護婦で慣れてきているんだから仕方ないと」私が言っても、私に対して、先輩もババァですからねと言われちゃいました・・・。
私だって資格とったときは既に看護師だったよと言いましたが、彼女は聞いてませんでした。ぎりぎり昭和62年生まれだから?ババァかよ・・・。
私は看護婦さんでいいです。ババアですし、患者さんが呼びやすいのがいいですよ。こだわりのある人は余程若いんですね。
違和感ありません。
逆に看護師さんと呼ばれることがありません。
看護婦さんか名前ですね。
呼び方なんてどうでもいいです。看護婦でも看護師でも好きに呼んでおくれ。
こだわる看護師もどうでもいいです。仕事の邪魔…です。
20代前半のものです。
私は看護師という言葉のほうがなじみがあるので、字面で看護婦というのを見るとちょっと違和感を感じます。
でも不愉快な気持ちになるという意味ではなく、馴染みがないというだけです。
看護婦さんと呼ばれることに対しては特に何とも思わないですね。
それにしても先輩つかまえてババァ呼ばわりとは、肝が据わってますね。
お客様相手に呼び方を訂正するのは、接客としては不適切ではないでしょうか。
お医者さんとか、介護士さんとか、
仕事をする上で患者さんから勘違いされたまま、訂正しないのはダメですが、
看護師看護婦どっちでもいいことだと思いますよ。
訂正されたことで、嫌な思いをする患者さんもいるのでは。
スチュワーデスさんと呼ばれたときに「私はキャビンアテンダントです」
なんて、訂正するかな、しないと思うし。
そんな後輩は、患者さんに噛みつかれるまで放っておきましょう。
看護婦と言うより、ババアと言う方が失礼だと思うのですが。
変な後輩ですね!
看護師と呼び名が変わってから15年ぐらい経ちますものね。早い!しかし高齢者からすれば最近の話でしょうねぇ。
なかなか失礼な後輩ですね。
患者はもちろん医療福祉関係以外の人達からは何と呼ばれようと気にしません。
介護士さんなどが記録に「看護士」と書いていたりすると、
怒ったりはしませんが、せめて一緒に働いている職種の名称くらい覚えて欲しい、
とは思います。
20代前半の看護師の後輩は誰にでもすぐ文句いうし、言いたいことを何でも言う性格で喧嘩早くて、短気なんですよ。
看護師2年目なのに、プリセプターでもないくせに、1年生を言葉で責めて、泣かせて辞めさせましたから…。問題児なんですよ。
副主任である29歳の私にもババー呼ばわりだし。役職につく看護師は、20代でもババーとか言ってます。まあ、私のことなんでしょうが…。病棟全体で彼女の仕事や性格の見直ししてますが、プライドが高く、自分の欠点を認めません…。
医者にも指示出すだけかよ??とか爆弾発言しちゃうし…。でも、看護部長や、師長には気持ち悪いくらいの胡麻すりはよくするし。
看護学校でも、問題児だったみたいです。それだから、患者にも、医者にも言葉で噛みつくんでしょうね。
一緒に勤務するとヒヤヒヤですよ。ほぼ毎回患者や同僚や医者を怒らすし…。
まあ、病棟全体で対象してますがね…。
3月までには処分を下す方向になりそうです。
ナイチンゲールさんと呼ばれたことがありました。
「看護員さん」と看護師を呼ぶ患者さんがいます。
確かに看護員かもしれませんが・・・。
看護婦・看護師に気になりませんが、リハ職が「看護士」と書いているのを見ると間違うなよとイラッとはします。
いちいち気になんてしていられませけどね。
その看護師と働きたくないです。
私の回りに出現しないことを祈ります。
男女雇用機会均等法により名称が看護師に統一された訳ですから、いつまでも看護婦と呼んでいたら古いですね。
もしくは精神疾患でしょうか?
医療従事者って病んでいても特殊技能があるので、今まで見逃されてきた気がします。
一般の会社では許されません。
パワハラ、セクハラ等うるさく言われるようになってきてるのに。
看護婦の地位が向上したのは、今まで劣悪な条件下で涙を流してきた「看護婦」の先輩方のお陰です。
それを知らずに暴言三昧とは。
一緒に働きたくないです。
師・婦、毎日どっちも聞きますよ。
そんなにムキにならなくても・・・(*^。^;)ねえ。
何か変わるのか。
14さんの言うとおり、確かに先輩看護婦さんたちのお蔭で看護士にはならず、看護師になったんだよね。
感謝。
患者さんが間違ったりそう思って『看護婦』といったのなら黙って聞いていればいいだけ。違うと言い返す必要はない。
言われた患者さんは嫌な思いをするだろうと思わないのか。
想像力が欠落している。
わかっていてあえて言葉にしているなら本当の馬鹿。
そんな看護師には『師』は付けなくてもよい。
仕事中そんなことにこだわってる時間あるんでしょうか?
患者さんにしたら、どっちでもいいからちゃんと話のわかる人に来てもらいたいと思うでしょうね…
この方前途多難ですが、自分で気づくしかないですね。
看護婦さんと呼ばれても別に嫌ではありません
ただ看護士と書かれるとちょっとイラッとします
あー確かに。ネットでは、看護師ではなく、看護士さんってよく書かれてますね。変換で看護士が残っているからかな。確かに、看護士の書かれ方は私も違和感ありますね。
看護婦ごときでむきに怒るのも変だし笑。
お口が悪い、幼稚な後輩なんですね。
早く処分されることを祈ります。
子供なんだと思います。
これからもトピ主さんや、回りの先輩が優しく時に厳しく諭してあげればいいだけです。
私は「看護人さん」と呼ばれたことがあります。
患者さんにしたら、若かった時代はその様な呼び方だったのでしょうし。
私は気にしません。
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