私は40代、今まで総合病院勤務でオペ室や外来など経験してきました。約2年前に新規開業の耳鼻科クリニックに転職したのですが最近は心身共に辛くなってきました。理由は院長にあります。医者としても人間としてもどうかと。診察中、難聴の患者さんとなかなか会話が成立しないと院長の奥さんである准看護師に「外で説明しとけ」と。話しの長い高齢の患者さんの話を遮って「だーかーらー」とおもむろに嫌な顔をします。採血や点滴は看護師ができなければその指示そのものが取り消され院長は刺してくれません。点滴も抗生剤など、トータルで800mlあっても「たったと落としちゃって」と理解不能な指示。午前と午後の診察時間をまたいで院内に患者さんがとどまることはしていないので2時間半程度で点滴を終わらせなければならないこともあります。
またどれだけ多くの患者さんが待っていても「頭痛い。血圧測って」と奥さん准看護師に言い、ベッドで測定、その後数分休んで奥さん准看護師に肩を揉ませ、合計で10分ほど診療ストップになります。これが午前、午後それぞれに2回くらいはあり、先日は昼休憩が30分弱しかとれないほど診療が間延びしてしまいました。
クリニックって院長次第で働く環境が随分違いが出るものだとは理解していましたがこんなものなのでしょうか。
クリニック勤務してから喘息は発症するし2年連続でインフルエンザに罹患するし、心身共にダメージ大で転職を考えてます。
私がいろいろ気にしすぎるからダメなんでしょうか。
やっぱり私がクリニックには不適なのかなぁ。
みんながみんなではありませんが、クリニックを開業したドクターの中には〈人に使われる身から使う身になって〉ご自分が偉くなったと勘違いする方がいます。
その環境は・・・お辛そうですね(^^;
私個人がそのようなクリニックの医師(院長)に当たったことがないので、そんな医師がいる事に少し驚きますが、数人の友人からは
【若い人、綺麗な人、明らかに?お金持ち】などの患者さんに対して、対応が全然違ったりして見苦しいし嫌気が刺す、と言っているのを聞いたことがありますので
まぁ・・・大なり小なりそう言う医師もいるんだろうな、とは思いますよ。
嫌ですね、多少の愚痴程度を言うくらいならばまだしも、そんな態度でいられても困りますね!
私だったら・・・我慢できなくなったら辞めるかな?我慢大会みたいで申し訳ないですけど。
てかその前に毎度【奥さん准看護師】と言う表現を使うのは止めませんか?(苦笑)
きっとその奥方にもあまり良い印象がないからお使いなんでしょうけどね。
インフルエンザを発症って、ワクチンは打ってもらえなかったのですか?
マスクは使い捨てで使えるんですか?
そういう面でもケチなんじゃないだろうかと思ってしまいます。
うちはそこまでひどくないから、まだまし。
だけど同じくご機嫌取りももう疲れてきました。
御家族の経営クリニックは、
独特ですよね。
だいたい家族の奥さんや息子の医者も、いたり。
「奥さん准看護師」呼ばわりは、どうかと。
何で医者なのに奥さん正看護師の厚労省の資格じゃない
准看護師なのーと思っているんじゃないでしょうか?
私が働いていたクリニックは院長の奥さん事務でした。
院長、奥さんも親みたいな年齢なので仲良しだなと、
見てました。院長の奥さんが姑みたいな人もいるので、
そういうとこの方が、働きにくいですよ。
私は、姑がいない独身ですが。
やはり一部のDrには偉くなったと勘違いしてしまう人もいるんですね。
奥さん准看護師の呼び名、准看護師さんで不快に思われた方がいましたらごめんなさい。院長と奥さんが院内でもまるで自宅内かのような言動があって辟易していたのですが奥さんにも准看護師さんにも失礼でした。
ストレスは万病のもとではないですが、退職も視野に考えようと思います。
お返事いただきましてありがとうございました。
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