リストラといっても、色々なやり方がありますが、直接解雇を言い渡す形ではなく、その労働者に不利な条件を提供することによって、自分から辞めて行くように仕向けるやり方がありますよね。よく、「ここで辞めてしまったら会社の思う壺」と言いますが、私としては、辞めても思う壺、続けても思う壺であり、結局は辞めるしか選択肢がないようにも感じます。確かに、リストラとは「人員削減」であり、会社側は辞めさせようとしている訳なので、辞めてしまったら思う壺かもしれません。かといって、続けたところでも、仕事は上手くいく訳もなく、扱いや待遇も益々悪くなって、居心地も悪くなるばかりで、ストレスが溜まる一方だと思います。皆様は、「辞める方」・「続ける方」どちら方が思う壺だと思いますか?それから、もし自分がリストラの対象になった場合は、どのような判断をしますか?投稿よろしくお願いします。
相手の思う壺なのは「辞める方」だと思います。
でも辞めるか辞めないかの判断は、相手の思う壺になるかどうかで考えるより、どっちのほうが自分にとってメリットが大きくデメリットが小さいかで考えるべきだと思いますよ。
リストラの対象になったら、このまましがみつくのと潔く辞めて転職するのではどちらが自分の将来とって得かを考えて決めます。
リストラでの退職と自己都合での退職になると失業保険の待機期間などが変わってきます。退職して職探しの為に失業保険を使えば就職した場合も失業保険からお金がもらえます。一度ハローワークの雇用保険課に問い合わせから決めた方がいいですよ。
少し違うかも知れませんが、病院に見切りをつけて転職します
就業規則を職員の承諾もなしに雇用者の都合良く書き換え、手当や休みや、ボーナスや昇給などの賃金、退職金規定を悪い条件にされました。
新しい病院の面接は受けており、現在勤めている施設の常態化している不利益な対応について全てを洗いざらい話、相談をしました。
より良い条件で雇ってくださることになり春から転職します。
雇用契約書についても納得できる説明をいただき、先方との契約を結んできました。残されたスタッフには申し訳ない気持ちもありますが、今の環境では医療事故やミスに繋がる重大なケースが多く、主任や師長、管理者も自分の保身ばかりで、患者さんの安全を脅やかしている状況にも何一つ問題提起しません
お気に入りになることしか考えないような取り巻きばかりが上司になる環境も辟易しますし、軽蔑しか生まれません
働くということは、生きることです
生活かありますから、最初も最後もお金と働きやすいか?です
自分の身の安全は誰かが代わりに守ってはくれません
職員を大事にしないような就業規則を作る雇用者には今までもこれからも口先だけで信用に値せず何一つ信頼もできません
これから先も搾取するつもりのブラック病院で頑張りましたが、退き際は大事です
人手の少ない煩雑な時期に、転職します。ギリギリで退職届を出して有給消化して休みは海外で遊んでリフレッシュしてきます
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ナースの休憩室(雑談掲示板)