大体、ベストセラーになった本や、本屋大賞を受賞した 作品は映画化されますよね。皆様の中でも、本を読んで面白かった作品が映画化されたら、観に行くという人はいることと思います。勿論の話ですが、全てが全て、原作通りではなく、少々変えられていたり、省略されていたりで、思っていたのと違うことが多いですよね。皆様はこれまでに、本でも映画でも、両方観た作品はありますか?作品名と感想を教えて下さい。特に私は、角田光代と百田尚樹の小説が好きです。
※例えば、私の場合
★本では面白かったけど、映画はイマイチ
・角田光代原作の「八日目の蝉」
★本でも映画でも面白かった
・同じく角田光代原作の「紙の月」
・百田尚樹原作の「モンスター」
このように、本と映画を比べた感想や、もし今後、映画化されたら是非観たい作品等、あれば皆様で楽しく盛り上がりましょう。因みに私は、映画化されたら是非観たいと思う作品は、百田尚樹の「フォルトゥナの瞳」です。
ハリー・ポッターが有名でしたね。
僕はあんなお子ちゃま映画と小説は見てませんし、読んでもないです。
その時の話題だけですぐに映画にするというのは、僕は嫌いなので、見たくないですね。
例えば、『もしドラ』でしたっけ?
ふざけるなと言いたかったですね。
あんなんで、簡単に甲子園行けたら、みんなやってるよね。
バカバカしくて、見る気も読む気にもなれなかった。
両方見ることはほとんどないです。
八日目の蝉、映画だけみました。
紙の月、モンスター、原作だけ読んでいます。
比較してないからわからないけど、どれも面白いですね。
モンスターなんて、全身美容整形うまく映像化できてますか、
松雪泰子が醜女から美女までやったようですね。
この春上映した「クリーピー偽りの隣人」は面白かったですよ。
原作はネットであらすじ見ましたが違うようですね。
漫画原作は、キャラクターに無理がありすぎて見る気もしなくなります。
「秘密」はご存じですか、
映画は生田斗真なんですがイメージが他の出演者も含め違いすぎます。
事件、サスペンス、ミステリー系が好きで読むんですが、
映画よりテレビドラマ化が多いですね。
No.2さんも「八日目の蝉」・「紙の月」・「モンスター」ご存じですか。私としては「八日目の蝉」の映画は、正直な感想、がっかりでした。原作と比べて、省略されている箇所があまりにも多く、更には登場人物も、本の中にのみ登場して、映画には登場しなかった者も多くて、中身スカスカの手抜き映画でした。私個人の評価として、100点満点で評価しても、50点もつけられるかどうかといったところでしたね。映画よりも本の方がオススメです。是非、読んでみて下さい。それから、「モンスター」の映画の主人公の女性は、松雪泰子ではなく、高岡早紀です。小説も、なかなか面白いですよね。あと、同じ百田尚樹の小説の「プリズム」、そして最初の投稿でも言いましたが、「フォルトゥナの瞳」もなかなか面白くてオススメですよ。
モンスターは高岡早紀でしたか。ネットで写真を見て混同してました。
二人の顔を想像するとどうもごちゃごちゃになります。
百田尚樹探してみますね。(もっぱら、古本屋です)
角川ミステリーの黒いカバーのシリーズも結構読んでます。
映画化やドラマ化多いですね。
黒い家という保険金詐欺の絡んだ話です、
原作者は忘れましたが、良かったですよ。
映画は主人公大竹しのぶさんだそうでイメージはあってますが、
見てないんです。
衝撃シーンの多い原作や、長編を2時間にまとめるのは無理がありますね。
海外ものを含めミステリー系ばかりよんでしまいます、
恋愛ものを読むこともいなあ、
ミステリーだから原作のハラハラした感じや伏線が重要になって
映画やドラマとの違いが気になるんでしょうね。
東野圭吾、湊かなえ、乃南アサなども虚しさ残りますが面白いですよ。
レンタルしてまで映画を見ることはないので、
テレビのロードショーで放送されるのを待つか、
テレビドラマだけですね。
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