私は看護師になり20年ちょっと
最初の3年は私は何者なんだろう、看護って何?って迷路に入り結婚に逃げた奴です。
でも、子育てしながら社会で活躍してキラキラしている同僚達を見てやはり戻りたいと思ってしまう
戻っても独身の頃のようには行かず、子供の熱やらで止むに止まれず早退やら欠勤やら、そのうち当てにならない人…と思われるようになり居場所を失い…
辛かったですよ子供が自立するまで、一時製造職に転職しましたがそこも甘くはなく怒鳴られる毎日。
女性が要領よく生きていける世の中ではないのか、私に原因があるのか
でもいつの間にやら自分の中に看護という幹ができており誰かが苦痛に顔を歪めていれば声をかけずにいられない、どうしたらこの方の生活がより良くなるのか考えているのです。
転職なんて履歴書かけば面接は世間話で合格するこの仕事、でも私はもう逃げたくないんです。
目の前のこの人たちが笑顔でありがとうと言ってくれるから、その笑顔を絶やしたくはない。
綺麗事と言いたければ言ってくれていいです。
どうか一日一日を大事に生きて欲しい、いい人生だったと思って欲しい、そのために私は自分にできることはするつもりです。
私もこんな看護師さんに看てもらいたい…。
自分は程遠いところにいて、看護師してます…
頑張ってくださいね。
でもあまり無理はしないように。
>転職なんて履歴書かけば面接は世間話で合格するこの仕事、
ここだけは、間違っています。
看護師がみんなトピ主さんみたいな人だったらいいですね。
ご立派だと思います。
あなたが看護師を3年やって結婚に逃げたときは、約20年前ですか。
その間も復職してるようですが、
現在は看護師にもどっていての意見ですか。
多分今も20年前も看護の現場はかわりないでしょうね。
「自分にできることはするつもり」、
私は、自分にできることはやりました。
自分にできないこと、
やりたくないのにやらねばならないことが増えたのでやめました。
(多分主さんもそれでやめてるんですよね)
気分転換のため休職しながらどうにか看護師資格で働いてます。
主さんもやりたくなったんなら、履歴書だしましょう。
トピ主さんは看護が好きなのですね。
でもそんなに気張らなくてもいいのでは?と正直感じました。
トピの題名を読んで、そこまで固く考えなくても…と。
もう少し楽に考えてもいいのでは?
あれこれ考えることができるのは、今の日々が充実していて気持ちに余裕ができてきた証拠だと思います。
気持ちや生活に余裕がないとそのように考えることができなくなるのですよ。
また、余裕がない人も世の中にはたくさんいらっしゃるので、あんまり夢みたいなことをいいすぎると妬まれますので、そこだけは注意してくださいね。
ポエムのような文章でしたが、どういうことを訴えられているんでしょうか。
看護師という仕事を離れても、困っている人を助けたいということでしょうか。
素晴らしいですね。
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ナースの休憩室(雑談掲示板)