よく『根に持つ奴は嫌われる』と言いますが、私は根に持つ奴より、『根に持つな』と言う奴の方が嫌いです。人の嫌がることをすれば恨まれるのは当然ですよね?中には、あからさまに人の嫌がることをしてくる奴もいます。特に、加害者本人の口から『根に持つな』もしくはその加害者の友人(グル)から『許してやってくれ』などと言われると、益々怒りは倍増します。あからさまな嫌がらせを受けても、恨んではいけないのですか?私としては、恨まれるのが嫌なくせに、人の嫌がること、恨まれることをして『恨まないでくれ』と言う奴の方が卑怯だし、大嫌いです。
あなたの思うとおりでいいですよ。
ただ、周りも周りで、自分の意見があるでしょうから、あなたに同意する人ばかりではないでしょうけど。
あとは、加害者を反面教師に、自分も同じように周りを不愉快にさせたりしていないか、時折自分を省みれば、思うことは自由です。
同感。
嫌なことは忘れようとしても忘れられないです。
あまり良い人間関係の中にいないのかなという印象です。お若いのかなとも感じます。嫌な人間関係からは距離を置いたり、時には諦めや俯瞰も必要かと。「怒れる若者」と云う言葉も昔ありました。若いうちは何かと問題意識を感じたり、小さな事にも憤りを感じるものです。年を取ると穏便に受け流すことが心地好いと感じます。勿論、人権侵害のような事には腹が立つし、記憶からは消えませんが「根に持つ」とは違う感覚かな。
トピ主です。私はもう若いと言える年ではありません。しかし、幾つになってもやはり許せないことは許せません。根に持たれた人間が被害者面をして、根に持った人間をどうこう言うのは場違いも甚だしい限りです。それは単なる加害者の逆恨みであり、逆ギレに過ぎません。第一、恨まれるのが嫌ならば、人の嫌がることはしなければ良いだけのことです。
ここであなたが恨み言をいって、解決できるのですか?あなたの決意をきいて、あっそう、、としか言いようがないです。
あなたのその決意は、あなたが恨みに思う人へ伝えてください。ここでコメント返した人たちへ逆ギレするのは、おかど違いで、あなたの言葉をかりれば、逆恨みであり、人に嫌なことをしなければいい、その言葉通りなのでは?あなたも加害者と同じレベルになってしまってますよ。あなたの文章で、不愉快に思うあるいは、同意できない人もいるでしょうから。
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