うちの院長は、患者さんには優しいので
評判はいいのですが、金儲けとしか思えない事が
多く見受けられます。
例えば、軽度の低タンパク→浮腫や腹水など症状のない患者に
バンバンアルブミン製剤をいきます。
必要以上の検査を患者さんに強要します。
食事が取れている患者さんに点滴強要。
高い新薬ばかり患者さんにすすめて使います。
年をとった人は理解出来ないまま、されるがままになっています。
胃カメラで必ずピロリ菌検査をします→患者は希望してない
患者さんにいい顔していて、やる事は凄いのでなんだか
毎日矛盾を感じています。ちなみに国家公務員です。
良いのでは。
治療成績はいいのでしょ?
胃の検査だって高齢者は保菌者が多いから原因検索するためだよね。
主様は何度も通わせる医者の方が良いのでしょうか。
私はむしろそっちの方が嫌です。
自分の考える「正義」は他人と違うこともあります。
世の中白黒思考ではっきり割りきれないことのほうが多いんだよね。
厳しいことを書いてごめんなさい。ですが正直な感想です。
個人病院ならともかく、公務員医師の収入は変わらないはず。
むしろ、必要のない検査や治療費の診療報酬請求をしている事が大問題。
よくレセプトが通っています(-_-;)
組織ぐるみの詐欺行為の可能性もあります。
その医師の行為は、患者さんの負担を大きくするだけではなく、私達の納めている税金の無駄遣いをしていることになります。
匿名でよいので、厚生労働省に告発してくださいm(_ _)m
胃カメラは少しの貧血(高齢者)でもすぐに進める医師ですが、1人だけ悪性腫瘍がありました。その方は90歳を越えていて、手術は拒否されました。
今日は、37.0代の熱発だけの患者さんに、胸部レントゲン、採血、心電図をとったり、過剰な検査ばかり。
患者さんはまず診断が不適切なため、薬剤が合わず、症状が軽減しないために、何度も通院されているし、インフルエンザで来ただけの患者さんに次回来るようにだけ言っていて、患者さんは来られたのですが
なぜ呼ばれたか理解出来ていなくて、待たされたことにも腹が立ったのか怒って帰られた事もあります。
気管支喘息の患者さんに吸入もせず、毎日栄養の点滴しに来るように言ったり。その患者さんは悪化して入院しました。
はっきり言って毎日怖くて見てられません。
80代〜90代の患者さんに、アルブミン値が3.7しかないから
呼吸が苦しくなるんですよと、低アルブミン血症の診断名で
すぐにアルブミン製剤を投与するんです。
レセプトは3ヶ月後に評価されるらしいので
まだ、切られてるかはわかりませんが、薬価は一本7000円くらいしますので、いつも6本はいくので、保険適応とはいえ、高額医療になりますよね。
しかも、抗血栓薬は、新薬にばんばん切り替えてます。
抗生物質も新薬ばかり出してます。
儲かる話をよくしています。
患者さんは小さな町なので、何回も来てる方が多いのに、病気の把握が
出来ていない事が多くて、スタッフがフォローしたり、かなり不安要素の多いドクターです。
それは確かに危険な香りがします。診断と治療方法の選択が不思議です。
院長はご経験不足で開業されたのでしょうか?
喘息にはまずは対症療法でしょうに。なぜに急性期に栄養療法を一番に選択するのか。
インフルエンザなんて症状が治まったら来なくて良いですし。
確かに患者を楽にするための医療でなく、余計な苦痛を与えて余計なお金を取っているように感じます。
私は院長に共感します
アルブミンはちょっと..と思いましたが ピロリ菌検査は賛成です ほうっておいたら胃ガンに進むこともあるんですよ
公立病院といえども儲かってなんぼです
どんどん検査しましょう!
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