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退職お願いしたら病気にされ薬出されました

<2015年06月25日 受信>
件名:退職お願いしたら病気にされ薬出されました
投稿者:匿名

新しい職場で働いて三ヶ月目です。
職場環境など病院のやり方にいろいろ不安に思う事もあり体調も壊し始めたので退職をお願いしたら職場で精神安定剤と睡眠薬を出されました…
また「病気かもしれないから血液検査してみろ」とも言われました。検査は拒否しました。
来週始めにももう一度話そうとは思っていますが、なんとしても病人にしたいのでしょうか。

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No.1
<2015年06月25日 受信>
件名:私の新人のときと同じ
投稿者:ミサ

私も看護師1年目のとき、外科に所属していましたが、半年で退職を申し出ました。が、師長が私を院内の精神科に受診させました。事前に予約をいれるのも師長がしました。私は、精神科?なぜ私が?と思いながら従いました。
うつ病診断で半年くらい休職し、薬を飲みながら、精神科へ復帰しました。
匿名さんの様子から、師長がうつ病などが発症していないか心配だったのではないでしょうか?
食事や睡眠の不調や、集中力の散漫はないですか?
私は、受診をすすめた師長はあなたを大事に思っていると思いますよ。
世の中、心療内科的な病をかかえていても本人が気づかないで不調のせいでミスをする、または治療中だとしても周囲はおかまいなし って方が多いのですから。
受診してなにもなければそれで良いのです。
師長のとりこし苦労ってことで。
逆に病気が判明したら、病気にさせた病棟として師長にも責任があるわけですから、あなたが病気で得なことは師長にはないはずです。


No.2
<2015年06月26日 受信>
件名:それは‥
投稿者:やや

それは(精神科扱い)悪どい病院の常套手段ですよ。メンタルやられている事にして、色々揉み消したり、問題を誤魔化そうとする魂胆ですよ。
何か思い当たる節はありませんか?
病気にしたい理由がある筈ですよ。上の人の保身かなぁ?責任回避でしょうね。ひどい話ですね。


No.3
<2015年06月29日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

>なんとしても病人にしたいのでしょうか。
そうでしょうね。それで、あなた個人の責任で病院の体制のせいではないと言いたいのではないでしょうか?

ムカつく話です。私も同じ経験あります。
まだ若く、実際、仕事のストレスで不眠ではあったので、無知でもあり言われたとおりに精神科行きました!医者から言われたのはイジメであって、私個人に精神疾患の診断はつけられない、よって診断書は出せない、とのことでした。
私も早く辞めたかったので、病院の診断書は出せないと職場の出せの板挟みでさらにストレスでした。

今、考えるとムカつく話です。


No.4
<2015年06月30日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

コマーシャルでも宣伝しているように、何かあれば心療内科や精神科を受診しましょうと勧めていますが、安易に受診し、反対に薬の副作用で症状が重くなったりします。
だから、受信するときは 気を付けないといけないと思います。

.環境を変えれば、落ち着くのに、うつ病にされ薬を出され
病院によっては、多くの薬を出すところがあります。
(日本は 薬消費国なので)

いろいろな人の回答を見て、お考えください。
私は、退職したら 治ると思います


No.5
<2015年06月30日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

投稿したけど、まだ掲載されない..たぶんNO4
コマーシャルで診療内科の事を書いた者ですが...
これを見て、症状が重いのにそのままに放置する人もいるかもしれませんので、少し訂正します。
何日も眠れないときは、軽い睡眠剤を処方してもらい、精神.身体を休ませるのは よいと思います。
ただ、病院選びは 重要なので、よく話を聞いてくれ、必要以上に薬の処方しないところがいいと思います。

主さんの病院は、心療内科なのでしょうか?
もし、違うなら、それは おかしいと思います。


No.6
<2015年10月07日 受信>
件名:まったく同じです
投稿者:匿名

クリニックを近々退職する者ですが、退職理由を『メンタル』扱いに
持っていかれそうになりました。

院長のスタッフへの暴挙・暴言が過ぎるので出来る限り関わらないように
最低限業務的に接していたためか、

「コミュニケーションの取れない典型的な『うつ病』。」

と言われました。
うつ病で苦しんでいるひとにも失礼な偏見です。

びっくりしすぎて、当初は実際に落ち込みかけました。

まさか面と向かって「うつ病やんな?」なんて言う人間が
この世にいるとは思ってもみなかったので…。

同僚たちが激怒してくれ、嫌な気持ちも吹っ切れましたが、
もっと自分が若くて人生経験が少なければ、あのひとことで
本当に人生が変わったかも。

失礼ですが、今はそんな彼の精神状態を心配しています。

退職する人に責任を投げるようなやり方をしていても、
何にも改善されません。

組織の体制・己のふるまいを目を逸らさずにしっかり振り返れない限り、
所詮【伸び悩み】のまま終わります。

クレイジーとしか言いようがありません。
院長自身、お気に入りの患者さん以外には挨拶の返事もしないひとでしたのに…。

微妙な年齢での転職はリスクもあるのでしょうが、
本当に退職を選んで良かった!
スッキリです(^^)


No.7
<2015年10月08日 受信>
件名:精神科医療の闇
投稿者:匿名

色々な裏話がYouTubeに出ていますよ。
よく話も聞かずどんどん薬を出す精神科医に薬浸けにされて何年もひどい鬱状態になり、やっと厳しい精神科医に巡りあって薬絶ちして社会復帰した人の話が。
部屋とワイシャツと私の曲にのせて替え歌を発表されています。

しかし、ひどいクリニックから抜けられて良かったですね。

医師でもないのにナースが勝手に鬱状態と診断するとか、法律違反で訴えられてもおかしくないですね。


No.8
<2015年10月09日 受信>
件名:精神科医療の闇で投稿したものです。
投稿者:匿名

あ、ご免なさい、オカシイのはナースでなくて医師の方でしたね。
医師にも本当に色々な人が居ますからねー・・・。

てんかんなのに、車を運転して大事故を起こしてしまった方もいましたし、患者さんに治療と称して性的行為を強要して捕まった産婦人科医もいましたね。

職業名だけで人柄や仕事ぶりはわかりませんからね。
さすがに生命の危険を感じる人のもとでは働けません。
免許と命のほうが大事です。

職場選びはお見合いと同じって言いますから。
次はきっと良いとこに決まりますよ。

 
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