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ベッド上での排泄介助

<2015年05月17日 受信>
件名:ベッド上での排泄介助
投稿者:たくやや

介護の仕事をしています。
ベッド上での排泄についてなのですが、

介護の教科書には(自分が調べた中だと)汚れたオムツをクリクリまとめて、キレイなオムツを下にあてて、反対側を向いてもらい回収すると書いてあります。自分もこのやり方をしています。

看護の教科書には、汚れたオムツを取り除き新しいものをセットするとあります。

介護の考えだと取り除く時に皮膚がすれるリスクがあるから送り込むと書いてあり、看護の考え方だと排泄物を背中の下を通す事が良くない等々書いてあります。

皆さんは、排泄介助の時どのようにしてますでしょうか?どちらの考えも間違ってはいないと思うのですが、ご意見お待ちしてます。

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No.1
<2015年05月18日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

どちらが正しいかではなく、患者様、ご利用者様にとって周囲に汚れ無く身体的に負担を掛けずに済むかではないでしょうか?


No.2
<2015年05月18日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

その時の状況に応じて臨機応変にしたらよいかと思います。
どちらが正しいとかいう類いの事ではありません。


No.3
<2015年05月21日 受信>
件名:作業効率と患者負担軽減
投稿者:ららあ

汚れたオムツを取り除いてしまってから
新しいオムツをつける方法にするなら
替える前に防水シーツを敷いておく。
という手順が増えます。

動かす際に失禁されたりすることもあります
オムツのない状態でシーツにおしりが
直接ついていたら、シーツごと交換になるので
かえって患者さんに負担がかかります。

たくさんの患者さんがいる場合
防水シーツを敷いて、はずす作業はかなりの
時間と労力を使います。
簡易的に防水シーツなしの方法が多くなってるのだと思います。

 
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