ナースの休憩室（雑談掲示板）

皆さん、友人と毎日（週の半分以上でも）メールするとき、どのような内容でメールしていますか？

私は特に報告することがない限りメールやラインを利用しないので、ほぼ連絡は途切れています
実際、もう何年も家族以外とメールしてないです（実話です）
他の友人たちは頻繁に連絡を取っているみたいで、なんでそんなに話題があるのか？私は仲間はずれにされているんだろうなあ、と疎外感を感じつつ、メールが面倒だとも感じます…

過去に、メル友が居ましたが…友人と喧嘩別れ((・・;))してから、やらなくなりました。
　寂しくもなんともありません(^w^)

メール、私も必要最低限です。
会って話す、会えなきゃ電話で話す…ですね。

私、ラインもやらないし、掲示板とかも、やっていませんでした。ネットが好きじゃなかったんです。
でも、この掲示板に来て、楽しいです。掲示板は、ここが初めてです。
ここの他には、やらないと思いますし、これ程はまる(？)ことは、将来はもうないと思います。

メールとか、確かに便利。だけど職場で、メールやラインで会話しているのって、時々目に余る…
ルール違反の使い方もありますよね。
これでいいのかなぁと思って見ていましたが、上司は注意しなかった。
なんだかなぁ…

私もほどんどやりません。
仕事内容の変更でのメールはしますが、後はないですね。
子供とは（既婚）毎日してます。

私も面倒なのでメールはしたくない派ですよ♬

私も用事がある時以外はほぼ利用しません。
姉妹とはLINEでくだらないことをやりとりしたりしますが、友人などはほぼなし。
でも関係性が壊れるわけでもなく・・・。
お互い仕事が忙しい状況がわかるので緊急性やどうしても伝えたいことのみって感じですかね。

私も用がない限り、メールしませんよ。ラインもやらないし。ラインはうざくてやめました。

基本、来たメールに返信する形が多いです。私の携帯は静かで～す。

じゃぁ、私も仲間はずれにされていたんですね。
気付きませんでした。

でも、実際にメールのやり取りを面倒だと感じているようですし、別に用事が無いなら良いじゃないですか。
私はこれからも、今まで通りでいきます。

未だにガラケーです。仲間はずれ、結構です。

私が出勤なのに間違って休んでしまえば電話がかかってくるでしょうから。


本当に緊急時はまずは電話を使うと思うので（患者様の急変時にご家族に連絡する時はまずは電話ですよね）、ラインをやっていないだけで仲間はずれ、なんて所詮その程度の関係だと思います。

私もそんな感じですよ。ラインは、もともとやらないですが。
友達が全くいないわけではないですよ。いますけど、毎日のようにとか何もないのにとかでメールや電話はしないですね「こういうイベントあるけど行く？」とか「これを悩んでるんだ」とかそういう時くらいかな。

メールやら電話やらを頻繁にする（できる）友達も嬉しいけど、普段、頻繁に連絡は取らないけど出かけた先で見かけたときに「あの時の同級生だ」と思って声をかけてくれる友達も嬉しいです。

たまにメールする
ラインはやらない（わからない…）
ツイッターもやらない（わからない…）
掲示板は安全な掲示板しかやらないです。
FaceBookもしません。（見てるだけ）

とある掲示板で主治医が叩かれてるんですが…いいとこもある先生なのに気の毒だな～と見てます。


現代は連絡、情報が取りやすいけどポケベルが
導入される前の「無」の公衆電話時代が自分に合ってると思います。

私のスマホはもっぱら情報検索のためにあります。ラインはしていませんし、ツイッターも個人情報保護のためしていません。メールは必要最低限です。

そもそも友人関係って、頻繁に連絡を取り合っていなければ切れるものだろうか？

頻繁に連絡を取り合うのは、相手との心理的距離があまりに近い気がします。自分の中で解決すべきことを他者に委ねてしまう傾向がないだろうかと思ってしまいます。

あと、職場関係でのラインやメールのやり取り、これってきっとあの人がこれこれして～などというやり取りがあるのではないかと思っています。女子集団の同調圧力の弊害が、ラインやメールで増幅されている気がしてなりません。他人の感情に振り回されるより、自分の目で見て、自分の頭で考え、行動することのほうが大事だと思います。

最近、親が子どもと頻繁にラインやメール、電話をしている姿が見受けられますが、これも、子どもの思考力や解決力を育めなくしているのではないかと思います。容易に回答が得られる環境では、思考力や解決力など培われませんから。

私は、自立した大人にとって必要なのは、自分で考え、自ら行動を選択し、その選択に責任を持つことだと考えています。他者とのつながりの中でいかに悩み、答えを出すか、その繰り返しが自分を成長させていくのだと考えています。そこに、現代社会の発達した情報ツールをいかに活用するか、個々人が考えなくてはならなくなってきているのだと思います。