某電気メーカーの人から、病院勤務者支援のロボットを開発するから
アイデアをくれとお願いされました。
よかったら皆さんのアイデアもくれませんか?
どんなロボットを作ってもらったら、仕事楽になりますかねー?
発想力が貧困な私を助けてください(笑)
・ 小間使い要望のナースコールを代わりにこなしてくれるロボット。
(背中がかゆいから掻いて。 ちょっとコーラ買ってきて。 など)
・ どこいったか分からなくなった器具や書類を見つけてもってきてくれるロボット
・ どこ行ったか分からなくなった患者さんや同僚やドクターを探してくれるロボット
非医療ですけれど、参加します。四次元ポケットと様々な道具類を備えた、ドラえもん型ロボットが、医療現場向きかな、と思います。困った時に、適当な道具類を出してくれそうですね。
代わりにコストを取ってくれるロボット、欲しいです。
「○○さんの、△△のコスト取って」と言ったら、自動でコストが取れるようになると楽だと思うんです。
どこに行ったか分からなくなる系では、
いなくなってから見つけてくれるのもうれしいですが、
病棟から離れようとしている患者を見つけて知らせてくれるともっとうれしいです。
リストバンドなどで、ロボットにここの患者ということが認識出来るようになっていて、エレベータに乗ろうとしていたり、階段を使おうとしている患者を感知して、ロボットが患者に行き先を聞いておいてくれるとか、行き先を聞いても答えられない怪しい患者の場合は、ロボットが直ちに看護師に知らせてくれるとか。
まぁ、怪しい人でも適当な行き先を告げることはできる場合もあるので、要注意患者を認識できるロボットでいてくれるとなお良いかも知れませんね。
声がかすれてたり小さかったり上手く発音出来なかったりして字を書こうにも震えてたりする人の言いたい事を読みとる事が出来るロボット
昔、アメリカのSFドラマ・映画のスタートレック NEXT GENERATION を見てて、宇宙船(宇宙戦艦?)エンタープライズ号の医療スタッフの中に人に混じって、3Dホログラフ(立体映像)の医師(男性)がいました。患者の診断や基礎的治療もしてました。相手に合わせて、ウイットやユーモアのある会話も交わしていました。
ロボットではないのですが、こういうのもありかな?と思います。
一見すると無機質で武骨な外観のロボットだと、患者には多少抵抗感あるのかな?と思います。
鉄腕アトム型ロボットやドラえもん型ロボットや、ベイマックス型ロボットが、患者や医療スタッフとのコミュニケーションが取りやすいのかな?と思います。
逆に、リハビリや日常生活で、患者の身体を支える、パワードス―ツ型ロボットは、多少武骨で無機質でもいいのかな?と思います。
家事一切をやってくれ、仕事の愚痴を聞いて全てを受け入れてくれるロボットが欲しいです。
ついでに仕事もして欲しいです。
・ルート確保の際、センサーを当てると内没した血管でも(ついでに神経も)はっきり見える装置が欲しいです・・。できればどの血管が丈夫か、何度くらいの角度で刺すのが良いか表示されて、必要な物品をタイムリーで渡してくれると助かります。
・不穏・興奮状態の患者さんの話し相手や固定役。処置時に骨や皮膚の脆い患者さんを安全に押さえてて欲しい。話し相手は難しいだろうけど、多忙な時に相手をしてもらえたらどれだけストレスの軽減になるか!
・見たり触るだけで和むような、ペット型ロボット。きれいな映像や外の風景を、その場にいるかのようにリアルに写す装置。利用者だけでなく、スタッフにとっても癒しになりそう。
・外来利用者、面会者の案内ロボット。
・手を入れるだけで洗浄・消毒から乾燥まで自動でしてくれる装置。
・菌やウイルスを肉眼で見られる装置。
そうですねぇ。
①オムツ交換や体位交換、車椅子・ベッド間の移乗、シーツ交換、入浴介助など腰にくる業務をやってくれる(手伝ってくれる)ロボット。
②入院・退院の時の患者と家族に対する説明と必要書類をさばくのを手伝ってくれるロボット③苦手な人との間をとりもってくれるロボットの3つですかね。
わがままかな。
そうですねぇ。
①オムツ交換や体位交換、車椅子・ベッド間の移乗、シーツ交換、入浴介助など腰にくる業務をやってくれる(手伝ってくれる)ロボット。
②入院・退院の時の患者と家族に対する説明と必要書類をさばくのを手伝ってくれるロボット③苦手な人との間をとりもってくれるロボットの3つですかね。
わがままかな。
オムツ交替 清拭 などケアしてくれるロボットかなぁ!後不穏対応して欲しい可なあ かなりあります!
病室や病棟を案内してくれるロボットが欲しいです。
準夜帯に、検温で病室をまわっている時に、よく聞かれるんです。
○○さんの部屋はどこですか?…自分のチームの患者さんではなくても電カルを見れば場所は分かるのですが、うちの病院は、面会制限がかかっているかどうかが、詰め所まで行かないと分からず、廊下の端から詰め所まで確認に行って帰ってくるのを時間のロスに感じちゃったりします。
案内ロボがいてくれたらなぁ。
また、
時には、ずいぶん前に退院された患者さんに面会に来られて、退院されたことをお伝えすると、いつ退院したのか、今はどこにいるのか、を聞かれる方もおられ、
個人情報的にどこまで答えていいものかもありますし、今おられない患者さんの情報を引っ張り出してまで調べないといけないのか…?
ここで、案内ロボがいて、「申し訳ありませんが、退院された患者様の行き先については個人情報のも触れますので、お伝えすることができません。患者様ご本人様かご家族様に連絡を取って聞いていただくことはできませんでしょうか」とか、言ってくれると、嬉しいなぁ。
こんなことを考える自分ってちっちゃいなぁとも思いますが、準夜帯は、つい思っちゃいます。
すみません、グチになっちゃいました。
欲しいなぁ・・・。
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