クリニック勤務です。
若い男性患者で日常生活時にちょっとした動きが原因で射精感が訪れる患者様がおられます。
具体的に言うと、「体を反って背伸びをするだけで射精しそうになって反るのを止めると射精感がだんだん治まる」とか、
「仰向けで足をピンと伸ばして腰を宙に浮かしたような体勢になると出そうになる」らしいです。
常に前立腺がトクトク?なっているようで常に下着がベタベタですので射精管閉鎖筋か神経系に異常があると思います。
次回の検診で前立腺の超音波の検査をするらしいですが、この患者様の場合の超音波検査の補助時注意事項や気を付けることなどありましたらアドバイスお願いします。
ちなみに医師が初回診察時に上記のような体勢を指示した際に体勢後、10秒程度で射精を確認したそうです。
主さん、貴重な症例をありがとうございます。勉強になります。
若い男性ということは10代~30代でしょうか。CTの時は臥床するでしょうから、バスタオルを掛けるとか基本的な対応をするかな・・・。今のところプライバシーに対するケアしか思いつきません(^_^;)
下着が普段から濡れていることに対して、患者さんはどのように対応されているのだろう。それについて考えていきたいです。
私はプロ失格かもしれませんが、みなさん平気なのでしょうか?
患者は20代で嫌なタイプじゃないのですが、今現在は好きではないので、好きじゃない人のそうゆうのを見せられるということは、いくら仕事でも無理だと思いました。
だからその日だけは逃げてもいいですよね?
あ、CTじゃなく超音波でしたね(^_^;)超音波検査、私も受けたことあります。ゼリーが冷たかったな。けっこう刺激に感じるました。
その患者さん、ゼリーの冷感とプローブで触れられる刺激、嫌じゃないでしょうかね。
その患者さんみたいに、自分の意思に係わらず出てしまう症状って、何であれ悩みますよね。
人間だから、誰しも苦手感はあります(^_^;)
私は自分の感情は極力抑えても、皮膚が痒くなったりします。皮膚にぽちっと湿疹が出たり。
機械じゃなくて人間だから、仕方ないです。でも一生懸命患者さんのために頑張っていました。ダメ看護師かもしれませんけどね。
検査は、軽く膝を曲げてもらってお尻の下にクッションのようなものを敷き込むと腰が反らずに軽く曲がるため多少は出にくくなるらしいとアドバイス受けましたが、
最初の診察の時に反る体勢で出たことを確認した時、勝手に席を外したことまで注意され不愉快でした。
なぜあの時に私が立ち合う必要性があるか疑問だし普通は席を外しますよね?
このような患者さんには男性看護師さんが必要ですよね。患者さん自身も恥ずかしいと思いますし何のための男性看護師さんがいるの?と思います。やはりこのような患者さんって言うか性的に関するときは女性患者さんには女性看護師、男性患者さんには男性看護師って決まる世界になればなぁ。
まだまだ少ない男性看護師、もっと増えてくれないかな?切実に願います。
6さん、そうですね。男性看護師が関わるという方法がありましたね!
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