盲導犬の尻にナイフ等で傷付ける事件がありました。
私としては犯人に仕返ししてやりたい程の怒りを感じます。
それと同時に盲導犬の気持ちを考えると切なくなります。
犬は涙を流す事は出来ないけど泣いているよね。
みなさんは、どう感じましたか?
泣きました、ワンちゃん痛かっただろうに声も出さず・・・。
犯人はどういう理由でそんな事をしたのか、自分が数か所刺されて声もあげずにいられるのかやってみろ!と言いたい。
ワンちゃんが元気になってよかった。
本当に許せないです。
盲導犬は、なにかあっても鳴かないように訓練されていると思うし、加えて目の見えない方なのをいいことに…どんな奴なのか、絶対に捕まえてほしいです。
今回のニュースで、盲導犬に対するイタズラが、結構多いことも初めて知りました。
ただただビックリです。
被害にあわれた方と、ワンちゃんの心の傷を思うと、本当に腹立たしい…。
まったくもって同感ですm(_ _)m怒りとゆう負の気持ちが悪いのはわかってますが、自分の快楽なのか、弱いものを傷つけ自分を保てるのか、犯人の気持ちを分析するよりも、ただ盲導犬と盲導犬の飼い主さまを考えると、犯人に、仕返ししてやりたい!!この言葉が最初に出ますm(_ _)m早急に、犯人を捕まえてほしいと願うばかりですm(_ _)m痛かったろうに…涙が出ます。小倉○昭さんの○ダネでも取り上げられており、自宅の近くに盲導犬養成所があるそうで、雨でも風でも大変厳しい訓練を受けているのを知っているので、涙が出てしまったとコメントしていましたm(_ _)m
私もこれを知った時は涙が止まりませんでした。
どんなことをされても吠えることも犯人を追いかける、噛むこともせず、ご主人様を守り通す。
あのとても悲しそうな顔は見るたび涙が止まりません。
それでも人間不信にもならずご主人様を支える。
犯人を許すことは絶対にできません。同じように刺してやりたいです。こんな人間がのうのうと生きているのかと思うと生きたくても生きられない人に代われば良いのにと思います。またいつかどこかで同じようなことをするんだろうと思うと怖くなります。器物破損ではなく殺人未遂ですよ。
よくもまあ、あんな酷いことができたもんだ、と思います。
人間のやることじゃない、相当に狂っていると思いますよ!!
ワンちゃんは一切吠えなかったそうで、一層涙を誘いましたね・・かわいそうに
日本も欧米並みに動物虐待に対する厳罰を規定するべきだと思いますね。
ほんとに吐き気がするほど腹立たしいです!!!
そのニュース自体は見ていないのですが。
人間をサポートしてくれている盲導犬を傷つける心理が、全く理解できません。
私は盲導犬をみかけると、「おりこうさんだなあ、すごいな」とか「かわいいな」とか感じるのですが。大抵の方がそうではないでしょうか。
佐世保の事件で、猫を殺したりしていた少女のことも思い出しました。
刺された盲導犬は無事だったのかと気になりました。もし怪我が深くなかったとしても、人間に恐怖心を覚えるようになったり、もう人間を信用してくれなくなるかも知れませんね。
後で事件のこと、調べてみようと思います。
盲導犬のニュースみて、信じられなかった!
盲導犬は人間の眼になってくれて、盲導犬は人生を人間にささげています。
犬だって感情はあります。刺された時は痛かったでしょう。
でもご主人様を気づかい、いたわり痛いことを我慢して歩き続けた!
飼い主さんが盲導犬が、人間に刺されたこともショックだったでしょう。
もし、刺された現場を見た人が見てみぬ人がいたのなら、その人も同罪だと思います。
他にも盲導犬に落書きする人がいたらしい。
今の世の中いったいどうなってしまったのでしょうか?
理解できないことばかり
絶対に許せないです!!
オスカーの健気な表情を見ていると、本当に胸が痛くなります。
介助犬に対して、落書きしたり、尻尾を引っ張ったりといったことが今までにもあったと盲導犬協会?の方が言ってましたが、言語道断です!!
どうして、そんなことできるのか・・・。
あまりに卑劣で、言葉もありません。
同じ日本で起きた出来事と、受け入れる事さえ辛い。
凄く悲しい話です。
このニュースを見て最初に感じた事は、犯人は日本人じゃないと思いました。
ある国では人を侮蔑する表現で、犬に例えたりするそうですし
(やわらか銀行のCMなんて、まさにそうみたいですから)
その国には犬鍋なんてあるそうですし。
…まあ、深い意味のない私の独り言です。
テレビで言ってましたが、盲導犬、介助犬はニュースになってないだけで、普段から心ない人たちに色々されてるみたいです。
例えば尻尾踏むとか、犬を蹴るとか、ガムをくっつけるとか。
本当に同じ人間として情け無いというか。
陰険で最低な人ですね。
弱い者に対してにしかそう言うことできない奴です。強面の人には出来ないでしょ。
盲導犬、介助犬は小さなうちから人間を大好きになるように育ててるらしいです。
本当に人間が大好きで、信じてくれてるんです。
盲導犬、介助犬とは乗り物や街で遭遇しても犬と目を合わせてはいけないそうです。
犬の名前を呼んでもダメだそうです。
犬の集中力が途切れてしまうらしい。
あと病院(オペ室とかはダメですが)、ホテル、レストランなど衛生面が大事な所でも盲導犬、介助犬は入店OKらしいです。店側は拒否は出来ないらしい。法律で決まってるらしいです。
私も知らなかったことです。
なのでお店とかで盲導犬、介助犬連れてる人がいても変ではないのです。
この事件がきっかけですが、色々と知らないことが分かってこれから大勢の人たちが街で盲導犬、介助犬連れてる人に出会っても気にして見守ってくれると思います。
この事件がきっかけで、盲導犬廃止論みたいなのが出ないか心配です。
盲導犬協会には、「痛みを我慢させるような、ひどい訓練を犬にやってるのか!?」などと、的外れな抗議電話があったそうですし。
いつでしたか、盲導犬が行方不明になった時も、動物愛護団体が盲導犬ユーザーの方に虐待疑惑をかけてネットで吊るし上げたこともありました。結局、虐待疑惑は根拠の無いもので、かかりつけの獣医や訓練士も虐待など無かったと証言してましたが。
動物愛護家って、中には極端な方が多いですからね…。
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