ずっと以前に、とても不思議な体験をしたことがあります。
自転車で歩道をすっ飛ばしていたところ、わき道から小学生くらいの女の子が突然自転車で出てきました。突然のことで、もう絶対にぶつかる距離だったので、急ブレーキをかけながらも「ああ!もうだめだ!!」と思い、思わず目をつぶってぶつかるのを覚悟しました。
ところがそのままぶつかった衝撃がなく、恐る恐る目を開けるとなぜかぶつからずに女の子のところを通り過ぎており、振り返ってみてみると、女の子も不思議そうにこちらを見ていました。
「あーぶつからなくて良かった」と思いましたが、あれはどう考えても不思議で、目をつぶってしまい何もわからなかったけど、何か不思議な力に助けてもらったとしか思えない出来事でした。
こんな風に、どう考えても不思議だと思う出来事を経験したことがある方は、ぜひ教えてください!できれば怖くない話で^^;
「UFOを見た!」とかでもいいです♪
あるバラエティー番組を見ていた時のことです。見たことのあるシチュエーションで芸人が登場して、都内のあるレストランに入り店主と会話、食事が来るまで店内を見渡しあれこれ誉めたり驚いたりしています。そうこうしている間に食事が運ばれてきて…と、ここまで見ていて『あぁー、前にも見たわ。録画してあったのを息子が再生して見てるのね』と思い、息子に尋ねると「違う」とのこと。しかし、この後もセリフを含む全てが私の記憶通りに進行していきました。我が家の録画じゃないとすると、番組自体が再放送かとも思いましたがそれも違う。あと考えられることは番組の中での総集編的なもの?それも違いました。いろんな人に確認したりインターネットで調べたりした結果、その日に初めて放送されたものだと判明しました。
これ完全にデジャブですよね?それでは私はいったいどこでこの番組を見たのでしょうか?過去に夢で見たのでしょうか?それとも宇宙人の仕業ですかね??
とにかく不思議な体験でした。
主様の体験もすごく不思議ですね。人間同士がすり抜けるなんて。信じられない事だけど私は信じますよ。
ある日の夜、フッと(そういえば♪・・Kちゃんどうしてるかなー) かなりご無沙汰だけどメールしてみようと思ってスマホを手に取ったけど、何か言葉に出せない・何とも言えない胸騒ぎがして手を止めたんです。
翌日の夜、Kちゃんからメールが!!
昨日の夜、共通の友達が事故で亡くなったこと。 そして今皆で集まってると。
私は遠方に居るので知らせるかどうかを昨日躊躇したこと。
初めての経験・友達の事に震えました。
No.1の匿名様、
すっごいデジャヴですね!そんなはっきりしたデジャブってあるんですね~。
しかもテレビの内容っていうのが面白いです^^
そう考えると、デジャブっていったいどこで見てきてるんでしょうね。
よくて寝ている間に、魂はあの世に行って必要な勉強をしているという話を聞きますが、そういう時にでも未来のことを見てきたりするのかな?とっても気になります。
興味深いお話をありがとうございました!
No.2の匿名様、
貴重な体験をありがとうございました。
きっと見えないところでお友達とつながっていたんでしょうね。
人間の体は顕在意識では把握しきれないこともちゃんとわかっているといいますが、まさにその例を聞いた気がしました。
そういえば私もこのお話を読ませてもらい、自分の体験も思い出しました。
久しぶりに実家に帰った時、普段は通らない道をふと車で通り、偶然友達のお葬式があるのを知り、ショックを受けたともにびっくりしたことがありました。
まだ若くて突然の死に本当にショックを受けましたが、あの道を通らなかったら私は知らないままだっただろうから、きっと友達が私に知らせてくれたんだなと思いました。友達の死は悲しかったけど、その偶然の導きが慰めにもなりました。
はじめまして。ゆずレモンと申します。
私も皆さん程ではありませんが、不思議体験をしました。
夜、私が布団で寝ているときのことです。
トントン…と、肩を叩かれた感覚があり、目を覚ましました。少し離れた場所には祖母がぐっすり寝ていました。
今のはなんだったんだろう?
気になりはしましたが、私はまた寝直すことにしました。
翌朝に、祖母に肩を叩かれたことを話しました。すると、祖母は私も寝ているときに肩を叩かれて目が覚めたと言い、私が叩いたのでは?と、逆に聞き返されました(^_^;)
それ、今私が聞こうと思ってたんだけど…。
私も祖母もお互いに肩を叩いた記憶はありませんし、二人以外の人は家にはいませんでした。
その話を別宅に住む母にも話したところ、同じ日に母も同じ体験をしたと…。
後で気づいたのですが、その日は亡くなった祖父の月命日でした。
…死後の世界って、あるんでしょうかね?
と、考えさせられる出来事でした。
あまりオチのない長文を失礼しました(>_<)
こういう不思議体験の話、興味深いです。
おじゃまします。
UFO見たことあります。数年前の冬です。たしか深夜の時に遅れそうになって歩いていたのです。病院の敷地に入り、何気なく空を見ると、空の端にオレンジ色の楕円形の光る物が、急に現れて、物凄いスピードで左に動きました。そのスピードがあまりに速かったため、オレンジ色の太い棒状の光になっていました。その時間はほんの一瞬でした。
私は時間に遅れそうだったので、必死に歩いていましたし、両手にバッグと食料を抱えていて、写真を撮ることができませんでした。UFO?ああそう、今遅れそう、みたいな。
今思うと写真を撮らなかったことを後悔しています。面白くも怖くもなくて、おまけにオチすらなく申し訳ないですm(_ _)m
その職場にいた時は、駐車場でもUFOを見ました。何気なく見ていると、UFOに出会えるみたいです。
宇宙人さんとの面接や、UFO内へのご招待は、まだ心の準備ができていないので、ご遠慮したい私です。もし面接やご招待された時は、ここにもお知らせします。
私もUFO見たことあります!!
かなり昔ですが、一度は小さい頃母と、2度目は大人になってから。
一度目は母と夜出かけたとき、西の空の下のほうに星でも飛行機でもない
大きなオレンジの光がふわふわずっと揺れていたんです。
あまりにも不思議な光で、母とちょっと怖くなって急いで帰った覚えがあります。
母は今でもよく覚えていて、「あれは絶対UFOだったよね~」とよく言います。
母はそういうこと、あまり興味ない人なんですが、それだけUFOっぽかったってことです^^;
2度目は冬の7時頃だったかな?出かけようとしたところ、
南の空から東の空に向かって、大きな星みたいな光が、
猛スピードで空を横切ったんです!!
流れ星とは逆で、下から上のほうに昇っていき、しかもものすごい長い距離!!
星にしては大きい光だったし、飛行機にしてはありえない速さ。
そして流れ星にしてもありえないほどの長い距離でした。
あまりにもただ事ではない光の動きに、一人でいた私は怖くなり、
絶対にUFOだと確信し、誘拐されたらどうしようと本気で心配しました。
それ以来UFOを見ていませんが、また絶対見たいです~☆
うん、私も混ぜてくださいね。
私にもありました。
あれは兄弟が一人亡くなり、納骨を済ませた頃に、なんにも線香の煙のたたない場所で、すぅっと線香の臭いが漂いました。
母にも私と同じ場所と時に感じ取りました。
アイツ、現世に未練あったのかな…病死でしたからm(__)m
お邪魔致しました。
お疲れ様です。私の場合は、ご逝去される方(危篤)が、居ると足が攣りだします。勤務中でも攣るし手足の痺れが有ります。亡くなられたら、手足の痺れや足が攣る事は、有りません。
私もあります!
高校生の時、祖父が亡くなりました。
葬祭場での通夜が終わり、祖父宅にもどりました。
仏壇に「おじいちゃんは お酒が大好きだったから」と買ってきたばかりの日本酒を供えました。
翌日、お葬式を終えて、親戚みんなで祖父宅に戻り、食事をしましたが、お酒を飲もうと、昨夜仏壇に供えた日本酒を開けようとし、伯父が持って来ました。
「あれ?なんか軽いぞ」と、まだ開けてない包装されたままの日本酒を持って来て、開けてみると、半分くらいの量でした!
親戚みんな驚きましたが「おじいちゃんが飲んじゃったんだよ!」と笑いました。
怖いはずなのに、全然怖くなくて、高校生の私は「死んでも酒飲みは、そこに酒があると飲むんだ」と妙に納得しました。
そんな私は今、酒飲みです(笑)
よくあるんですが仕事中に「ん?あの患者さんどうしてるんだろう、きっと元気にしてるんだね」と顔を思い浮かべます、そう思うと大体翌日来られます。
カルテを見ると5年ぶりでした。
またある日。 6年位会ってないないママ友さんの事をフッと思いだし(どうして思い出すのかは自分でもわからない)翌朝、通勤途中の小さな曲がり角で偶然会って「いやー久しぶりやん」って。 たまたま用事でそこを通ったとのこと。
最近あんまり思い浮かべないようにしてる。
電話がかかってくる前も何となく、何の関連の事もないのにサワサワと顔が浮かんで来ます。
偶然なのかな。
お酒の量が減りましたか(^^)d
本当にお好きなおじいちゃんだったのですね。
ほのぼのしました。
不謹慎な話で、お許しくださいね。
失礼致します。
以前、勤務していたデイで、誰もいない浴室から
ナースコールが鳴ったことがあります。
1回めは、故障かと思い、すぐ止めて様子をみてたら
また、浴室からナースコールが鳴り始めました。
2回目は気味が悪くなり同僚にも確認してもらいましたが、
故障はしてなかったです。
昼間だからよかったけど、夜中だったら、恐怖を感じて
たでしょうね。
ちなみに同僚は、一人でデイで夜仕事をしていた時、
誰もいない静養室からいきなりナースコールが鳴って
薄気味悪かったと言ってました。
亡くなった利用者さんが遊びにきたのかわかりませんが、
世の中には、不思議な事があるもんですね。
実家は、イノシシ存在する山並み…田園地帯…。昔ながらの都市伝説みたいなのが根強い地域です。周りは全部親戚みたいな(笑)さて、父親が亡くなった時、目の上のたんこぶが居なくなったぐらいの勢いで、大威張り始める方々いまして…。それは、まあおいといて、「1度○○家の(全部同じ苗字の親戚)墓が開くと、続けて三回開く」と言われてるんです。まさに、都市伝説的ですよね。しかし、父親が亡くなった後、威張ってた二人が半年内に続けて亡くなりました!!したがって合計3回墓が開いたということなんですm(_ _)mさすが、ゾワっ!!コワッ!!でした。1人、母は「お父さんが連れてっちゃったのね(笑)」とポジティブでしたがm(_ _)mそして、今も数えてみると…コワッ!!なんて思いながらも、高齢者が多いと現実的な自分もいます(笑)あ、オカルトになってしまいましたね、失礼しました。
私このテーマ大好きです。UFOは、見たことあります。夏の夕方すみきった空に星がすこし見えてきたとき、オレンジの光が一点西に浮かび上がり、それが、七色に光って、大きく、白くなって広がっていったんです。大声で叫んでしまうほど凄い光だったのですよ。一緒にいた家族もみたのです。自宅の窓からだったので、すぐカメラを持ってきて、写したはずだったのです。興奮して現像をしてみたら、なぜかカメラが、下を向いた画像しかとれてなくて、そのことを、目撃したはずの家族に、残念だったと伝えると、UFOをみたということも、写真をとったということも、まったく記憶がないのです。
でも、見たという事実は、私の中で、今でも消えません。
宇宙人は、カメラを向けられたとき、カメラを下に向かせることと、私の家族に記憶消しのビームとでも言いましょうか、かけるのに精一杯で、私の存在を忘れたのかな?なんて思ってます。真夏の夜の夢とかたずけるには、ちょっと惜しい話です。
別のスレで書いてたと思うけど、私と大喧嘩別れして大失恋した相手(元彼女)がいまして。大喧嘩して別れたかなり後になってから、よりを戻したいと、毎夜寝付く前まで思っていました。そうしたら、夢の中で…「もう来ないで」!…との元彼女の伝言がありました。
因みに、元彼女は霊感は強くて★
未練がましくて、見苦しい話でした★
ある患者様から伺った話です。
まだ癌告知が一般的ではなかった時代の話です。
転移により症状が悪化し、自殺を図られました。幸いにも一時的には救命しましたがその後、短期間で旅立たれました。
「あなたの勤務の時にやってしまったんだよなぁ。僕は癌だったのだなぁ。手術場の天井から手術されている自分を眺めていた。医師の話し声も聞こえた。癌と分かってから心は穏やかになった。天井から自分を眺めたのだから了解したよ。」と言われました。
私は霊感が強い体質傾向。その後、OP室勤務になったとき天井を見上げる癖がつきました。霊が見えることも声が聞こえることもありませんでしたが、ザワザワする気配を感じた方は早期に残念な結果になった方が多かったように思います。
NO.14さん、私も中学生時代UFOらしきものを目撃した記憶があります。ちょうど今ぐらいの時期の昼下がり、部室で活動していたら窓の外に光る円盤がいくつも見え、不思議な動き方で飛んでいました(表現が難しいのですが、強いて言うならジグザグ飛び?)みんな部活そっちのけで窓に駆け寄り、「すごい!」と叫んでいたら、ひときわ強い光が降ってきて、次の瞬間には何事もなかったように部活の続きをしていた覚えがあります。ふと我に帰って「さっきのあれ、何だったんだろうね?」と友達に聞いたのですが、「え?何言ってるの?」とびっくりされました。あの鮮明さは夢じゃないと思うんですが、本当にあった事なのか、自信が持てません。ちなみに、夕焼けのような透き通ったオレンジ色をしてました。
昔、発売前の漫画の表紙が夢に出てきて、その数日後に発売された漫画の表紙が夢と同じ絵だったことがあります。
あと、中学の頃、友人のドッペルゲンガーを見ました。
目の前に友人が歩いていたので名前を呼んだのですが無反応、その子がそのまま教室に入っていくのを見たので、すぐにそれを追いかけて教室に入ったのですが誰もいませんでした。
すると、私のあとにその友人が教室に入ってきたので、「さっき教室に入って行ったやろ?」と聞くと、入ってないと言われました。
しょぼい経験ですが、連日の残業がたたって寝過ごしそうになった時、「ゲ・ゲ・ゲゲゲのゲ~ 朝は寝床でグーグ-グー」と、どこからともなく鬼太郎ソングが聞こえてきて目が覚めたことがあります。周りに音源はなかったので、夢の中で聞いたんだと思いますが、もしかしたら誰かが(ご先祖さまや守護霊が)助けるために聞かせてくれたのかな、と感謝しました。
ちなみに、その日のシフトは日勤ではなく夜勤です。午後3時過ぎまで爆睡するなんて、どんだけ眠かったんだ自分・・。
施設で介護職員として夜勤をしていた時、
二人体制の勤務で、相方が仮眠中。
私は一人でラウンドを懐中電灯を持ち、部屋を回っていたんですが…
「お~う」とおじいちゃんの声がしたんですが、男性の部屋ではなく恐怖でした。
別の日に夜勤をしたら…部屋のドアがドーンか、バターンと音がしました。ドアを開けても音がしない構造のドアで不思議でした。
利用者さんも寝ていました。
恐怖心もありながら、
夜勤帯に眠れないと言う可愛いおばあちゃん利用者さんと手をつないで見に行きました。
何もありませんでした。
ただ胸騒ぎって感じでしたが。
病院のナースとしての夜勤は患者さんの急変ないようにのドキドキで何ともないですが…施設の介護の勤務の時の、腑に落ちない感じ忘れられません!!
何年も前の話ですが、不思議な出来事?がありました。ふと携帯を見ると、不在着信が1件あったので、確認すると、知らない番号でした。間違い電話だろうと思って放置していましたが、しばらくすると、その番号からかかってきたので出ました。こちらが「もしもし」と言うと、「誰?」という若い?男の声がして、その後は何かゴニョゴニョ言ってよく聞き取れず、やっぱり間違い電話だったんだと思って切りました。しかし、すぐにまた同じ番号からかかってきて、電話に出ると今度は女の人の声で、「あんた誰なの?」と言うのです。それはこちらの台詞です。私も「いきなり電話かけてきて『あんた誰なの?』は無いんじゃないの?」と言いましたが向こうは、「何言ってるのよ、あんたの方からかけてきたんじゃない!」と反論。何が何だか訳が分からなくなって電話を切り、そのまま電源も切りました。数時間後、再び電源を入れ、「あんたの方からかけてきた」という言葉が気になったので調べましたが、その番号は発信履歴にはなく、私がかけた形跡はありません。実際に、相手の携帯に私の番号が載っていたのでしょうか?今思い出しても、本当に不思議で仕方ありません。
掲示板に投稿しようと文字打ちをしていました。
ふと、ある名前が浮かびました。名字ではなく下の名前です。
なぜ、今?
もう20年近く前に出会った患者さんです。
名字は思い出せません。
名字は何だっけと記憶を辿っても、思い出せない。
その患者さんとのエピソードを思いだし、少し今の苦しみに光がさしました。
その後やっと、名字も思い出しました。多分それで正解だと思うけど、確かめる術はない。
どうして20年近くも前の、何人もいた患者さんのうちの、一人の名前が、今頭の中によぎるのでしょうか。
これも一種のチャネリングというか、あの世からのメッセージだと思ってます。
私も、不思議体験よくします。
最近は日常茶飯事に起こっています。
勤務先では、現在、元気なのに、急変する患者さんが何となくわかるのです。患者さんの近くに行くと、〈何か〉を感じるのです。
脳内に〈何か〉入ってくる感じです。
いわゆる《直感》なのでしょうか?!
看護師としての勘なのか、別なるものなのか・・・
それを感じると、前日までなんともなかったのに翌日にはあの世へ旅立たれたり・・・
その日の夜に発熱し、翌日には・・・
って事もありました。
患者さんが入院した直後にも、急変の危険性を感じた事もありました。
その時は異常や、急変の徴候はみられなかったのに、1週間後に急変し、早めに対応したので、大事には至りませんでした。
皆に「よくわかったね」と言われましたが、まさか、勘とは言えませんでした。
だから、〈何か〉を感じた患者さんには、いつも以上に健康状態を観察しています。
もう、最近では勘で仕事しています。看護師経験は少ないけど、このような勘は若い時からありました。(現在、アラフォー)
若い時は、出会った人の持病や、将来の病気、死期までわかり、実際、思った通りになりました。
親戚の死期が次から次へとわかってしまった時があり、実際に死亡ラッシュでした。
この時は私が死なせてしまったのではないかと自責の念にかられました。
死亡原因は、病気、事故ですが・・・
また、ある日の早朝、突然ご無沙汰している友人に会いに行こうと思ったのですが、突然行っても迷惑だろうと思い、やめました。
すると、訃報が!
その日に友人の夫が自宅で急死したのです!!
自殺でした。友人は外出していたそうです。
私が《直感》に従い、会いに行っていたら、旦那さん、助けられたかも知れないと思うと無念でなりません。
また、こんなこともありました。ある日の朝、別のご無沙汰している故郷の友人、元気かな?と思っていたら、またしても訃報。
お母様が亡くなったそうです。
幸せなことはあまり、予知できないけど、悪い事の予知は当たるって、複雑な心境・・・
引き寄せの法則なのでしょうか?
人が経験しないような事、体験する私・・・
自分の中の自分が怖いです。
まるで、合わせ鏡のような・・・
*ちなみに幽霊は見たことありません。
遭遇したくもないです。こればかりは・・・
長文になり、失礼致しました。
数年前に、あるお店から洋服を買いました。
その服を初めて着た日に、人から口喧嘩をふっかけられるようなことがあり、その場にいるのがもう嫌で、腹が立って飛び出すようにその場を離れました。
次にまたその服を着た時に、同じ事が起こりました。
なにか「気」がついているように思ったので、それを取る意味で洗いました。
買った時に、お店の匂いみたいなのがついていて、でも自分は敏感なところがあるし、気にしないことにしていたのですが。
そのお店の人は、どういうルートの物を仕入れたのか…。ユーズドではないと思うのですが、何かの「気」がついてるような…。
そのお店の「気」かなとも思いますが…。
お店にも、それを最後に、行っていません。
その服は洗って箱に入れて、その後着ていません。
次に着た時に同じ事が起きたら、塩で清めるか、お焚き上げに出したらいいのか、考えています。
気に入っている服なので、本当は着たいし、手放したくないのですが…。
どっかの投稿で同じ話をしたんですが、
3年ぐらい前の嵐のコンサートin東京ドームで
偶然小中学生の時の同級生にあった!
同級生とばったり会った同じ日に僕を見かけたと最近になって言ってきた職場の人がいました。
平成になったばかりの中学生の頃、塾の帰り自転車に乗ろうとしたら、ワイヤーロックの鍵が壊れ、外せなくなりました。家まで2キロほどあり、迎えに来てもらうことも考えましたが、とりあえずダメ元で両手で引っ張ってみたら、パキンと音がして切れました。家に帰って親に言うと、同じワイヤーロックがもうひとつ予備であって、そこに対過重140kgって書いてありました。つまり、140kgで引っ張られても大丈夫なワイヤーロックを女子中学生が素手で引きちぎってしまったということです。しかもワイヤーが限界まで引き伸ばされていて、不良品ではなく完全に力ずくで引きちぎった感じで、家族全員にびっくりされました。なぜ女子中学生にそんな力業ができたのか、いまだに謎です。
昨年の話になります。
コロナが流行り始めた頃、マスクがなくなる前日、薬局に行き、マスクを購入する予定がないのに、なぜかマスクの前にいました。
大量のマスクの山を見て、ふと、マスクがなくなるわけないよね、、⁉️
と思いました。
その時は、家のマスクがなくなったら購入すれば良いと思い、購入しませんでした。
それが、後悔の元、、、
翌日、どこの店にも、マスクはなくなっていました。
何気に、ふと、思ったこと。。。
日頃のケチが災いして、、、
あれは、予知、直感だったのだ!と思いました。。
信じてくれるかはわかりませんが、、、
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ナースの休憩室(雑談掲示板)