ナースの休憩室(雑談掲示板)

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1990年代と、2000年代。

<2013年12月06日 受信>
件名:1990年代と、2000年代。
投稿者:慎三

私の若い頃の、青春時代でした。

世紀末と ミレニアム年代を経て、現代となりましたが

世紀末の、ややほの暗い 近代のスマートな、黒色が似合う時代。

ミレニアムの暖かい太陽の様な、輝く2000年代…。対極なのですが、

青(黒)のよく似合うカッチョええ、90年代 赤(ピンク)のよく似合う、明るくかわいい元気の2000年代。

どちらも魅力的で 懐かしいです。


皆様には、懐かしい時代は有りますか?

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No.1
<2013年12月07日 受信>
件名:どうかな?
投稿者:あだち(45♂)

1990年代は…バブル経済の好影響/バブル経済崩壊の悪影響、で個人的評価が別れる。2000年代は…あまり良くないなぁ★
私にはどちらも忍耐忍従でしたが。あ?今もか?
私生活はそこそこ充実してたかなぁ?マイカーはあったし、本は良く買ったし、鉄道模型も増えた。
しかし恋愛結婚は★★★★★★…


No.2
<2013年12月07日 受信>
件名:印象的な…
投稿者:慎三

平成初期 間もない、90年代☆

tohkoや、華原朋美 さん…。
ミスチルやら、B'z 古い長い、ロングセラーなサザンは、廃れなく、昔のアイドル達は、影を潜めちったかな…。
ラップミュージックも出来 何でもありあり、世の中 世紀末…。

エヴァ… 印象的。
スラムダンクや、少女漫画りぼん等も多彩な多感な恋愛漫画が、有り、思春期だった私には、涙まで…

平成不況や大震災…パソコンできたて。
バブルは弾けましたが、パソコンや新しい性能の家具や什器等が出来出来、生活は、ぐっと便利に…。

格好いい、躍進の時代…


1990


No.3
<2013年12月08日 受信>
件名:レスポンスありがとうございます m(__)m
投稿者:慎三

こんにちは。

「人それぞれ」思い方感じ方、捉え方が、変わるのだなって、思いますが、

確かに バブルは弾けたのちが、何だか日本は、変わったな…
良くも、悪くも、て色々な口から、私も聞いています。

「1990」は、「日本の分岐点」みたいですよね、
良く変わった事はパソコンや電化製品がググット…「速い、コンパクト、小さな薄い、事務仕事をExcelと言うアプリケーションが、かなり今から数えて古い90年代からある…。機械のジジジジ…て音も無くなる…」

悪いのはやはり、「昔と異なり、精神の成長を阻む。洋式トイレばかりで、足腰の運動にならない、パソコン頼りまくり、自分で考えられない、知恵が無くなりそうな「楽」チン。無言の冷戦が続き、昭和時代の様な、外遊び、探険ごっこ、ガキ大将等、やいやい喧嘩しながらも…精神が健康に、素直に意見等を本人へ言える環境で、現在の様なネット犯罪は、ありません!(昔の公衆電話からは、絶対できない、やり口です。)」

色々と 時代が 昔と変わり、良いところ 悪いところとが、はっきりする、1990年の時代だ…。


No.4
<2013年12月08日 受信>
件名:二千年代
投稿者:慎三

第2のbubbleが来ましたが…

九〇年代の如く、あまり、成長は、しません。

だが、温かい時代だ。

その兆しは、1996~9 年より、同時に、世紀末のカラーの中、発生をした。
売られているグッズなどが、可愛い 温かい雰囲気に、九〇年代まで、シンプル スマートな、やや貧相だったデザインが、質やフィット感の可愛さ。
人肌の様な商品が出回り

人生の選択枝は、ひとつだけではなく、自分らしさを追及もする、できるような、時代になりました。

九〇年代まで、四角い枠からはみ出すような人間は、淘汰され、いじめ等に遇いやすかったのですが、その次の時代から、
ゆとり世代とまで言われるまでか、一部時代が甘やかしもはいり

まあ、ストレスフリーにも、ある意味には、なりました。
九〇年代までは、何だか、無理をするのが、美徳としてました。

やっぱり、対極だ。

で、現在の時代は、赤と青の中庸の、黄色のイメージです。

2010

ゆとりも、廃止となり、だが、製品の品質は上がり、パソコンや、家電の性能も、また、上がりましたが、環境にも、2000年代までは普通にあった危険因子を取り除いたためなのか、学校に行きにくい子供も、減らす作戦などが、施工をされたように思います。

商品の方も、2昔 3昔が、バージョンアップをしたかの、シンプル スマート商品が、また、性能を変え、復刻をされたみたいです。


2000と2010

1990Mix


No.5
<2013年12月16日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

失われた10年ならぬ、20年…
30年にならなければよいですな…


No.6
<2013年12月17日 受信>
件名:喪われた十年とは…。
投稿者:慎三

1990~2000

確かに、最初は、94年迄は、普通…でしたが、96年以降、いきなり日本は、良くも悪くも、アナログがデジタルになりだし、うるさい時代に いきなり派手になりました…

2000~2010
こいつは、喪われたな…。
日本が退化した、物は便利になり、最新型が出来ましたが、人々が 自分の保身ばかりで 「自分で考える」をしなくなりました。

生き生きとしてたのは、私が小学校一年生の時代、1980後半 バブル経済の兆しの時代ですが… 夢の1988年でしたが、1996年になんて、「日本の成長が止まった…?」と思春期のあと少しで高校生となる自分は思っていたが、今は、彼のときと変わらないか、甘い時代に… 勉強大してしなくても 何かに護られて落ちない あまり怖くない 苦労知らずな時代に なっちゃひました…。

思いませんか?


No.7
<2013年12月18日 受信>
件名:あとさ!
投稿者:主です

パソコンに対する、やっかみを言ってる訳では、ないけれど
彼の、緑色の「マイクロソフト・エクセル」のタイトル?な、緑色一食に、丸ゴシック体の文字が、白く浮き出るだけのコマーシャルを 放映され出したり…

JR駅名表が 国鉄型のサインから カラー帯のサインへ、無理矢理代えられてから…。

境目は、1996年。

1995年は新旧交代… ワープロが初期のウィンドウズに切り替わり…

人々は速度の出たいい時代よと言われますが、私にはうざいな~…。大変なんじゃないか、余計なことを…。

まだ中学生なのに そのように考え そのように、接してしまってました…。

 
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