ナースの休憩室（雑談掲示板）

子供の頃、寝る前に母に絵本を読んでもらう時間が大好きでした。
特にお気に入りだったのは　『はらぺこあおむし』！
何度読んでもらったか分かりません（＾-＾）♪

皆さんが好きだった絵本があれば教えて下さい(･ω･)ﾉ

十二支の由来、ふるやのもり…。日本昔ばなしシリーズが好きでした(*^_^*)子供に読んであげたのは、幸せの王子、とべないホタル、ぐりとぐら…好きでしたね(=⌒ー⌒=)年代が…。すみません(*^_^*)

ぐりとぐらです。

『いつでも会える』です。
CMで松嶋菜々子さんが朗読していました。

ブルーナです。かわいいから。たくさん持ってました。

はらぺこあおむしって、最近の絵本だと思ってましたぁ。
飛び出す絵本や、歌になってるのも大好きです。
あっちょうちょ、あおむしがきれいなちょうちょになりましたぁ、

『とんとんとめてくださいな』です。
くまさんのシチューで心があたたまりました。

確か、キンダ―ブックやチャイルドといった絵本を母親が買ってて、私や一つ年下の妹が読んだり見たりしていたような？他にも沢山絵本を見ていたはずだけど…曖昧です。素敵な三人組(盗賊)や消防車ジプタやぐりとぐらやくらいおしいれの出来事？…たまに絵本コ―ナ―を眺めると、懐かしく思います。
16～23年前は、いわさきちひろの絵本や原画に大変思い入れがあり、３～４回長野(安曇野)や東京(石神井)の美術館に行きました。婚約者がいたら、次は絶対に一緒に行くぞ！と何度も思いました。
いわさきちひろの他だと、10～15年前は、葉祥明のサニーちゃんシリーズ(地雷ではなく花を下さい、とか)ですね。外国だと、マ―カス・フィスタ―の虹色の魚シリーズです。
最近は…英語の絵本、The Sandwich Swap(Her Majesty Queen Rania Al AbduLLah of Jordan/Kelly DiPucchio/Trcia Tusa)…約17US＄…が面白かったですね。

今から40年前、まだ園児だったころ毎月保育園からもらっていた「よいこのがくしゅう」という絵本が大好きでした。
ずいぶん前に無性に読みたくなり、実家のありとあらゆる場所を探しましたが見つかりませんでした。
好奇心旺盛なあの時代に読んだその絵本には、沢山の思い出と夢が詰まっていました。
読みたくて仕方ないのですが諦めるしかなく、本当に残念です。
そのような後悔もあり、自分の子供の保育園時代の絵本は全て取ってあります。
もう高校生になる娘ですが「これ、絶対に捨てないでね」と言います。
嫁入り道具にしてあげようかしら～？

「しろいうさぎとくろいうさぎ」です。
いつまでも一緒にいたいから、結婚しようねってうさぎさんが誓い合うお話です。
幼い頃に叔母から贈られて、こんな風に結婚したいなと思ってました。

こんな良い本を読んできたのに、今はバツイチです（笑）

「はらぺこあおむし」は娘たちが大好きで、よく読んであげていました。
クリニック勤務ですが、職場の待合室に買って置いておいたら子供の患者さんがよく読んでおられます。

この前、お母様が患者さんで来られて診察の間、お子様の子守をしたときに女の子が「これ読んで。」と持ってきたのが「はらぺこあおむし」でした。
親子で楽しめる良い本ですよね。

『ぐりとぐら』、私も大好きでした！今でも大事にとっておいてあります（＾∀＾）

『しろいうさぎとくろいうさぎ』は読んだことはないですが、ラブストーリーなんですね☆
ずっと一緒にいたいから結婚するだなんて、おませな絵本だゎ(≧ｍ≦）
でも、そんな運命に憧れちゃいます。

皆さん、それぞれ思い出の絵本があるものですね。
ほんわかした幸せな気持ちになりました。お返事ありがとうございます♪

仕事が忙しくて中々書き込みにこれませんでした。 主様へ
私の好きな絵本も紹介するので、チェックしてみて下さいネ。

幼稚園の時に、月に一回絵本を持ち帰るのが楽しみだった私。
たしか‘こどものとも’だったかな。
そこで、｢ぐりとぐら｣を知りました。シリーズの中でも私のお気に入りは、かいすいよく です。
海坊主の華麗な泳ぎに、大きくなったら、こんな風に泳げたらいいなぁと憧れました。そのページをいつも開けていた記憶があります。
｢こすずめのぼうけん｣
私は母親から離れられない子どもでした。母すずめと、こすずめが飛ぶ練習の時に離れちゃったけど、無事お母さんの元に帰り、こすずめがお母さんの羽に包まれて寝たんですが、私も安心したなぁ。初めて読んでもらった時、号泣した記憶がある。
ウクライナ民話｢てぶくろ｣、｢たろのえりまき｣
｢こうさぎましろのおはなし｣
も買ってもらって、大好きな絵本でした。
今は、高校生と中学生二人の男の子の母親です。43歳です。
｢はらぺこあおむし｣は、私の子どもに買いました。小さいとき、よく穴に指をつっこんでましたね。パムとケロ シリーズも面白いです。
何だか童心に帰る事ができました。
忙しくて疲れてたけど、ホッコリした～主様ありがとうございます!

パムとケロは間違いで、 バムとケロでした。
すいません!

ここにもあげられてました、「こすずめのぼうけん」ですかね。
自分から息子、娘へ受け継ぎ、そして今は、
な、なんと受け持ち患児へ。

昔私は、ケロヨンシリーズも好きでしたよ。

明日は、作者の展覧会に行ってきます。

光と影のフアンタジーに癒されに(=゜-゜)(=。_。)

『こすずめのぼうけん』も、『バムとケロ』も初めて知りました。
お母さん離れって、子供にとってはかなりの大きな試練ですもんね！
自分に置き換えて考えてみると、涙してしまう気持ちも分かる。

『ぐりとぐら』もシリーズ作品だから、それぞれにお気に入りがありますね。
かいすいよくか～。我が家には無いなぁ。
家にあるのはスタンダードな物で、森で大きなカステラを焼くという内容でした。
あれを読んでもらう度に、食べたいと思ったなー(*´ο`*)=3

私が好きだった絵本に『おふろだいすき』という本があったのを思い出しました！
アヒルのプッカが欲しくて、あひるのオモチャを買ってもらったっけ・・・

懐かしいゎ～(´・｀)

「おやすみなさいフランシス」
寝つけない時に、自分と重ね合わせてました。親がおいしい夜食をこっそり食べてないかな？とチェックする気になりました(笑)。

☆管理人さま、リンクありがとうございます。どんな絵本なのか、楽しんでいます。

★管理人より
　いえいえ、私も楽しませてもらっています。
　絵本は良いですよね。

ずっと昔

読んでました。

可愛かったです。

ふと思いだしましたが、 スイミー です。
話も印象的ですが、絵がキレイだったなあ…と (^ー^)

学校の教科書にも確か載ってたような…。ごんぎつね、泣いた記憶があります。あと、手袋を買いに。今でも持ってます。

「ノンタンシリーズ」が好きでした。ノンタンや動物のお友達が可愛かったなぁ
。残念ながら作者さんは病気で他界されたそうですが、子供たちが検査を怖がらずに受けられるよう、検査のパンフレットにイラストを書いてくださったそうですよ。

私も「ごんぎつね」小４の時、教科書に載ってて授業中にこっそり泣いてしまいました。(席近い子には気付かれていたかも。)

手ぶくろを買いにも小２の頃、教科書に載ってて好きな作品でした。

両方、絵本は黒井健さんが絵を描かれてますよね？出版社によって違うとは思いますが・・・
私は黒井健さんの絵が大好きなので黒井健さんの絵の絵本を一時期買い漁ってました。

昔懐かしい絵本ではないのですが、子供が産まれてからは、ももんちゃんシリーズを集めてました。読んでて癒されます。

変わり種では、

小学生や中学生の頃に出光石油の“童話の花束”というのがあったのですが、
これは出光で毎年童話を一般公募してて、
入選作品集を１冊の本にして（わりと薄い本ですけど、フルカラーで綺麗な本でした）
送料分の切手を送れば無料でわけてくれてました。
毎年、今頃の時期に受付してたと思います。

一般に出回ってないものなので結構お気に入りでしたが、引っ越しのどさくさで全紛失しました(涙)

…たぶん今でもやってるんじゃないかな？と思いますよ。
興味のある方は出光に聞いてみて下さい。

ノンタンシリーズは私も何冊も持っていました！
『あかんべノンタン』で、あかんべをやりすぎてはいけないと学びました（＾＾；）

『スイミー』の独特なタッチの挿絵は私も好きでした。キレイですよね！
小学校にも置いてあって、学校でも読んだ記憶があります。

『おやすみなさいフランシス』は知りませんでしたが、これもシリーズ作品なんですね。
子供の頃って夜はとても心細いから、理由をつけては親に会いに行くフランシスの気持ちも分かるなぁ。

シリーズ物だと、ねずみくんシリーズが私は好きでした。
特に『ねずみくんのチョッキ』。ぞうさんが着たらビローンと伸びてしまうのですが、
伸びたチョッキをぞうさんの鼻に掛けてブランコにしている最後のページの挿絵が忘れられません。

そうそう、五味太郎　著の作品も好きで何冊も持っていました。
好きだった方いるかしら(〃⌒▽⌒)

私はいわさきちひろさんの絵本が好きでした。
あの独特のタッチと色使いが素敵ですよね。
彼女は６ヶ月と８ヶ月の赤ちゃんの描き分けが出来たそうで、凄いと思います。

余談ですが、私が前に民医連の病院にいた時に
彼女の作品のＴシャツやらカレンダーやらグッズを売る事が多くて
何故なのか知らなかったのですが、
実は彼女はバリバリの共産党員だったそうですね。
ビックリでした(汗)
…言われてみれば、絵本の中に反戦に関する物がいくつかあったので納得しました。

「くまのコールテンくん」です。子供の頃ではなく、大人になってからですが。
人や生き物全て、物に対する愛情、大切にする気持ちをシンプルな言葉で思い出させてくれる本です。来世でも出逢いたいので、ぱりたろうが棺桶に入る時は一緒に入れるつもりです。数年前、インフルにやられて生命の危機を感じた時に、棺桶に入れるものを考えましたが、たくさんありすぎて、ぱりたろう自身が入る場所がなくなりました。だから今も元気です。
あと、「ごんぎつね」は今でも涙が出ます(T_T)。

『ピータ―ラビットと仲間たち』は、高校三年生～大学生の頃、遥か20数年前、うさぎの絵の手本用にと、図書館で借りた事がきっかけでした。全集が再出版されると、大学生協で知りまして、全集(化粧箱入り)を取り寄せました。この時に、いわさきちひろさんの絵本も取り寄せた、と思います。
私の大切な宝物です。