ナースの休憩室（雑談掲示板）

今までに５回くらい救急車に乗りました。
しかし、全部仕事ですので寝台に寝たことはありません。
救急車の寝心地ってどんな感じなのでしょうか？
もし、体験されたことがある方がお見えだったら色々教えてください。

疎遠になりつつある友達が心臓疾患で何度も乗ったと教えてくれた事があります。
乗り心地は硬くて最悪と言ってました。搬送中、救急隊員に乗り心地のいいのはないのか？と言ったそうですが、文句を言わないように！と言われたそうです。
救急車のベース車なんてトラックやライトバンに使われる商用車。高価な医療機器満載で重量も増すので足廻りも強化されてます。乗り心地はよくなるどころか跳ねるので患者はベルトで固定されてると思います。
救急隊員の友達も何人かいますが最低グレードだそうです。
その救急隊員が言うには事故なく一刻も早く運ぶのが仕事で後ろの乗り心地なんて関係ないそうです。
上のように書いてますが救急搬送された事はありません。

１０年ほど前に一度、患者として利用させて頂きました。　

胃潰瘍で多量に吐血して。今冷静に考えれば、意識が飛んだ訳でもないし、みぞおち当たりをクーリングして、タクシーでも十分だったと未熟な自分が恥ずかしく思います。

>No.1さん

そういえば同乗している時、がんがん揺れて乗り心地最悪でした。
寝台は何か工夫がされているのかな…と思っていたのですが。
やっぱり寝心地は最悪ですよね。
まあ、救急車呼ぶようなときにそんなことどうでもいいのかもしれませんが…。


>No.2さん

胃潰瘍で吐血ですか…。
でも吐いたときは胃潰瘍ってわかりませんよね…。
お大事に！

過去二度程、救急搬送された事があります。
状態的にしんどい反面、通行人からじろじろ見られたりして、気恥ずかしい思いもしました。
もし今後要請する際は、サイレンを鳴らさないで迎えに来てもらう様お願いしたい感じです。

交通事故で、大したことなかったのですが、警察の方が救急車を呼んでくれたので、乗る羽目になりました。

乗り心地、居心地は良くなかったです。ガリバーの気持ちです。

あんまり、この言葉を外で使いたくないですが、
「私、看護師なので大丈夫です。自分でできます。タクシーでいいです」
と言いたくてしょうがなかったです。

介護施設のアルバイトで、入居者さんの様態悪化で乗り込んだことおありましたが、なんかあの時とは違いましたね。

過去何度か乗りましたよ。ン十年前の若かりし頃、飲み会でリバースしたまんま眠ってしまい友人が急性アルコール中毒だと思い救急要請(汗) あれってリバース防御で担架じゃなくブルーシートみたいなのくるまれて乗るんですよ～(涙) 夜間診療所に連れてかれ点滴されて帰宅…反省ﾃﾞｽ。

次は駅の階段降りてたら、サンダルがクキッとなり、ダァ～と１２～３段転げ落ち背中強打…息苦しさでウナったら駅員や、乗降客やらに囲まれて…ピポーピポー脊椎や脳損傷の疑い？かしんないけど隊員は丁寧にストレッチャーに乗せてくれ搬送先に、知り合いのドクターが(涙)
お前酒飲んで落ちたんか～ガハガハ～結果、全身打撲で、泊まって帰れと言われたが松葉杖で必死で帰った。
次は二年前、チャリンコ通勤中に横からチャリ出てきて衝突！花壇のような所で胸強打、うぅってウナってたら救急車！と誰かが叫んでる足見たら血だらけピポーと来て隊員みたら、あら！奥さん！ゲッうちの家の横が消防署なんすよ、毎朝、隊員さんとは会釈する仲で、あらまって事で乗せれ荷物に通販で買った新しいステートが入っての見られ、あれ看護師さん？あっﾊｲ…じゃ、勤務先に搬送しましょうか？イヤうちは救急とってないので、じゃ他は掛かり付けは？何年か前階段落ちた所しかない…しかし自動血圧計がギュンギュン締め付けるやん！痛いやん！チギレるやんか～！(涙)で搬送先でおもいっきり医療従事者さんで～す！と隊員、そして又知り合いドクター恥ずかしいやん。

もう乗りたくねぇ～！(笑)

患者の家族として乗った経験なので、趣旨とはちょっと違いますが、カーテンを閉められた中でどこへ連れて行かれるか、今どの道を通っているかわからない不安がありました。揺れるのもあって早く降ろしてくれ！と心の中で祈ってました。

台所で倒れて

気がついたらER
記憶ないです。

患者さん。搬送なら10回は同乗しましたよ。

小学校で倒れました。

てんかんです。

予後良好で、再発無し。

尚、施設で働いていたので、救急車にも10回くらい乗りました。

常々疑問だったんですよね。
救急車をタクシーがわりにする人たちがいるじゃないですか？
乗り心地最悪だし、都市部ならば素直に電車乗ったほうが目的地に早くつくだろうし…。
不思議だなーと。
私、同乗しているとき、そんなに車酔いすることないんですが、おぇっとなりましたもん。また、坂道が多くて…。

救急車に患者側で乗られた経験を活かして救急搬送の患者様の看護にまい進されることをお祈りしております。