うちの病院のお医者様は、世界で一番偉いです。
気に入らないことがあると怒鳴り散らします。
嫌いな看護師は、無視か怒鳴るかどちらかです。
『ドクターG』(NHK)って番組ありますよね?
研修医の時、こんなに謙虚で優しかったお医者様が、どうして10年後には『世界で一番偉いのは俺だ』となってしまうのでしょうか?
誰か教えて下さい。
お金儲けが出来るようになったからではないでしょうか?研修医だと月に15万くらいですよね、収入が。偉い医師も訴訟なり悪い噂がたって慕う患者さんが減れば目覚めるんでしょうが。看護師、患者さんと同等になって世間話でも出来ると診療技術も職員の評価も上がるのに。上から目線の口調の先生は合わせるしかないです!
うわぁ~(=゜ω゜)ノ同じセリフ心で思ってまーす(=゜ω゜)ノ
夫の転勤で○島県に住んでたとき特養で一年間パートで働きました。
特養の理事長がこの2人の医者の母親です。
特養の利用者さんみんな息子達のクリニック受診させます。
兄弟共灘高出身で2人とも国立の医学部卒。
とにかく性格悪い、上から目線、一般の外来患者が少ないので特養の利用者さんに過剰な検査して金儲けしてます。
一年間に二回の健康診断、リハビリも本人の希望ではないのに無理やりやらせ、週1で通わせてます。リハビリって毎日やらないと意味ないと思うんですけどね。
父親も医者で開業しててそのクリニックの後を継いだらしく、大病院での臨床経験がないままに父親のクリニックを継いだものだから医者としては40才手前でバリバリ働く年齢にも関わらず、利用者さんが熱を出すと膀胱炎か肺炎としか診断できません。
特養でできる限りの治療しいっこうに良くならず、入院施設のある病院に入院させたら全然違う診断です。
こんなに重症化する前に入院させて欲しかったと何度も言われてます。
クリニックの看護師もコロコロと変わります。
優秀な学校卒業しててもここまで出来ない医者がいるんだとビックリ!!
そして自分の仕事ので来なさを知らないまま開業してる。
患者で受診するときはきちんと見極めないといけないですね。
「学のない俺の子だ、医者になったからって、威張ったら承知しないぞ」
と結婚式でお父様は来賓の偉い先生方を前に言ったそうです。
お父様は人望の厚い、土建業の親方をされていたそうです。
息子はすでに初老となり、近医の院長ですが、誰にもけっして威張らず話に耳を傾けくれます。
よほど自分を戒める気持ちが無いと、いつの間にか偉くなるのが医者なんだなあと、こちらのお話読んで思いました。
素晴らしい話をありがとうございます。
人間教育の真髄を観た想いです。
お祝い事に駆けつけた方々の中で、父親の叱咤激励って驕り高ぶるな、と最後の教えなんでしょうね…
息子さんも又、親の教えを忠実に、人生の根幹を築いてこられて、信頼関係を得られたのですね。
見習いたいです。
先生の話をそのまま書かせていただきました。祝いの席、皆さんの前で敢えておっしゃった、お父様の気持ちをわからずにいました。
本人にはもちろん、来賓の方々にも聞いていただき、息子のたどる道を見守ってくださいとの深い愛情だったのですね。
五番さん ありがとうございました。
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