熱中症って言葉は昔はなかったような…
ここ数年で熱中症言葉が全国に浸透し、色々注意を呼びかけてますよね~。
一昔前(私が学生だった頃)は学校に飲み物持参なんてあり得なかったし、体育や部活動中の水分補給なんて駄目でした。
不思議と倒れる人や具合悪くなる人もいませんでした。
最近は水分補給が当たり前になってますが、それでも亡くなったり、具合悪くなって救急車で病院に運ばれてる人多いですよね。
温暖化のせいでしょうか?!
昔の人の方が体強かったのかな?
まず、自分が子供の頃(いつ頃だ?と聞かないように)は体温みたいな気温にはならなかったと思います。まだ6月だと言うのに37度を超える異常高気温は無かった筈。
あと高齢者。尿が頻回になるので、基本的に水分は取らない場合が多い。私はトイレが近くなるから余り飲まない、私は取らなくても大丈夫と自慢げな人が多い。そりゃ、炎天下の畑で倒れますよ。救急車が来ても既に「遺体」ですから警察で検死になりますね。
トイレが近くなるからって水分取らない方もいるのですね。
昔私の学生時代は昭和50年半ばから60年辺りです。
高校なんて部活動中どんなに喉が渇いても終わるまで水分取れませんでした。
正直その頃の気温がどれくらいだったのか覚えてないんです(笑)。
まず気温が昔より上昇してるのが原因なんでしょうね。
これだけ水分補給大切と言われてるのに何故熱中症で救急搬送、亡くなられる方が多いのか分かりました。
ありがとうございました。
今日は、私も熱中症を98年学生で、診察介助時に、医師がカルテ記録して知ることになりました。
主様の仰る頃、私は、小学校高学年から中学生でしたσ(^_^;
冷夏を小学校高学年に経験して、夏がこんなに涼しいのは有りませんでしたよね。
気温は、30℃±2だったような気がしていましたが、所詮子供の体感温度なので余り暑い思いをしなかったのですが…
部活中は、水分摂取したのが休憩時間のみと記憶しています?
或る意味随分と、身体が持ったものだと関心((◎-◎;))しました…
そしてこんな言葉が有りますが、
昔の常識は、今非常識
…なる程デスね、分かり易い(@_@)
温暖化でしょう。
私は40代ですが、
30度超えるなんて滅多になかったと思うし、
まして体温以上の38度、40度なんて。
朝はミンミン蝉は鳴くけど、朝の涼しいうちに勉強しなさいって言われ、
確かに朝は涼しかったし、
昼間でも日陰では涼めた記憶。
クーラーなんて、どこのうちにもなかったし、なくても扇風機で
何とかなってました。
便利さばかり求めて、アスファルトだらけ。
家も機密性の高い家ばかり。
電気使いたい放題。
そんな中、快適な環境にばかりいる汗をかかない生活になって、
確かに暑さに弱くなってる気はしますけどね。
悪循環ですね。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view(以下省略)
気象庁のデータです。
近年は40度超えが普通みたいです。
90年前もあったようですがかなりマレですね。
実は私もクーラー代ケチってたら今年なりました。
夜勤明けに寝てたらすごい汗で。
手足が痙攣し、ゲーゲー吐いて、あやうく死ぬかと思いました。
慌ててスポーツ飲料1l飲んでなんとかなりましたが。
普段、なんとなく酸っぱく感じるんですが、本当に不足してる時は甘く感じるんです。
ボトルの説明文の意味が分かりました。
夜勤明けはクーラーかけることにしました*\(^o^)/*
高齢者は本当に気をつけて欲しいです。
私は大丈夫って思ってる節がありました。
小夏さんも危うかったですね。
私汗っかきなので気を付けます。
地球温暖化このまま進んじゃったらどうなるんですかね。
老人の方って節電のためにエアコンとかも我慢しちゃうじゃないですか?!
もう我慢してる時代じゃなくなってきてますね。
暖かい海の生き物がいるはずのないとこにいたりするし。
ひょうもんダコでしたっけ?
絶対に海で見かけても触らないように!
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