ナースの休憩室（雑談掲示板）

4月から病棟勤務してる新人看護師です。
現在10畳1Kのペット可アパートに一人暮らししています。

動物が大好きで実家では猫と犬を飼っていました。
一人暮らしになってやはり猫と一緒に生活したい！と思ったのですが
7月から夜勤も始まりますので、猫ちゃんと一緒に過ごせる時間が限られてきます。飼おうと思っている猫ちゃんは3～4ヶ月前後のまだ成猫ではない子です。
夏にもなりますし、子猫は体温調節や食事を4回に分けるなどしなければいけないと
いろいろと調べて、難しいのかな…と諦めておりましたが、やはり本物の猫ちゃんに
会って飼いたい気持ちがまた大きくなりました。

一人暮らしで猫を飼っている方にアドバイスいただけると幸いです。
また夏の過ごし方なども教えていただきたいです。

猫も人間と同じ生き物ですので厳しい意見もあるかとは思いますが、
真剣に猫との暮らしを考えていますので、宜しくお願い致します！

はじめまして。一般的にショップで販売されている（販売され始める月数）は3ヶ月程度からが多いです。既に経験が在るようなので大丈夫だと思いますが。

確か、母体からの免疫云々と言う理由でニンゲンと同じだなぁと思った。それと初回の１回目のワクチン接種してから販売（その時期で大体3ヶ月過ぎとなると思う）で、私も以前3ヶ月過ぎの仔猫をかわいさ余り引き取ってきました。以降は部屋飼いでした。

だから母体からの免疫機能が続いている（独りで生きていく力が弱い）生後１，２ヶ月で販売されているのはどうかなぁと思います。

当時、部屋はマンション高層階でしたので、防犯的に余り良くはないですが夏場の日勤、夜勤の時は網戸を爪先で開けてしまわないように工夫をして出勤していました。

最初はキトン（仔猫用の餌）ですが、4回とか言われていますが仕事で無理でしたし、居るときは上げてみましたが食べてくれませんでした。これは猫によって凄く違うと思います。自動餌やり装置（保冷機能付き）、自動トイレもありますが、猫様が使ってくれるか否かは猫のみぞ知る。高い「ねこちぐら」も買いましたが、入ってくれませんでしたね（汗。全ては猫様次第。

日勤の時はトイレ、水だけ準備。夜勤入りの時は食べきれる量弱の量の缶を開けておきます。＋少しドライフードを置いておく。翌朝帰ってさっさと残りを撤収します。残っていても夜勤明けで帰ってくる頃は既に爆睡しています。

食事は２食、3食派と思いますが、私は2食派でした。夏場は猫缶などは開けてから時間が経ったヤツは中毒になる可能性があるので、日中お留守番の時は置いてません。3ヶ月過ぎに引き取ってきた仔猫もトイレと水飲み、ある程度の躾と自由な空間が在れば心配はありませんでした。ただ、引き取る時には3連休の初日の午前中に引き取り、ショップで使っていた猫砂（匂い）を貰ってきて、自宅に用意した仔猫用のトイレにその砂を入れておきました。最初、部屋の中に解放にすると、初めての環境でおっかなびっくりな動きで、トイレもアタマを優しく持って匂いをかがせておきます。それでも最初にオシッコを匂いの付いた新しい砂のトイレにしてくれたのが12時間後でした。はやり数日連休を確保し、その初日午前中に引き取って数日行動を観察＋慣れさせれば私の猫ちゃんは大丈夫でした。以降、トイレは一度も失敗はありません。

自分が体調を崩して数ヶ月自宅療養していた時に日中の猫ちゃんの行動を見ていましたが、ほぼ成猫になっていましたが最長13時間同じダイニングの椅子に丸まって寝込んでいました（猫＝寝る子だと感じた）。成猫になってから出かけるときはドライフードと別に水を置いておくだけで全く心配ありません。多少、ドライフードを食べた形跡が在る程度です。水飲みは腎臓系が猫は弱いので水飲みの量は確認した方が良いでしょう。少ないと言っても呑んではくれませんが。

夏場の冷房等は猛烈に暑くない場合、また室内で彼方此方猫が自由に動ける場合、自ら涼しいところを探して潜り込んで寝ています。ケージ飼いだと猫は監禁状態になりますので、冷房など室温管理は猛暑の場合は考えないといけないと思います。

私も昨日、ショップに猫を見に行っていました。堪らないですよねぇ～（笑）。

あっ、上を書いた者です。一番大変だったのは爪研ぎ対策でした。独りで猫を抱えて詰め切りするのは結構大変です。しっかり対策しないと借家（アパート）だと大変かもしれない。プラスティック製の段ボール（正確な名称は解らないが）を伸びした状態より、高めの位置まで室内全域に貼っていました。

室内爪研ぎは結構キツイ。習性だから仕方ない。だから爪切りと、爪研ぎ場所を根気強く教え込む事です。市販の爪研ぎボード（段ボールを重ねたヤツとか）だけににお願いしても猫様は研いでくれません。躾が必要です。

私も病棟勤務で3交替しながら、仔猫飼ってましたよ～(ФωФ)

最初は猫中心の生活で、仕事終わったら飛ぶように帰り…、仕事仲間には猫の話ばっかりして、少々呆れられてもいましたが…(・・;)

次第に慣れてきたら生活の一部的な存在で、同居人となっており、子供のように接してました(笑)

最初の夏は、暑さが心配でしたが、猫は暑さに強いらしく、クールジェルマットや保冷剤を活用して対策してました。

猫ちゃんと一緒に暮らすのって楽しいですよね♪
私は猫のいない生活が考えられないﾃﾞｽ(⌒‐⌒)

現在は実家に帰って来た上、学生ですので猫たちは普通の(？)生活です。
以前はマンションで一人暮らしで、多頭飼いしてました。

その頃は、フリーのドライバーだったので超不規則労働でした。
空けても二日で帰ってましたが、ご飯と水をバケツに入れて風呂場に準備してました。四匹とも野良上がりなので案外強くて助かりました。夏の空調は、なんらかのトラブルで止まった時が怖かったので使わず、ほんの少し窓を開けて固定してました。マンション5階で風が入るし北側の部屋は涼しかったので、皆玄関でベターっと寝ていることが多かったです。
一番チビは3ヶ月でうちに来ましたが、でっかい猫たちと一緒に子猫用ドライフードをバケツご飯で食べてました。頑張って食べないと、おじちゃん達に食べられちゃいますから必死だったと思います。

猫のためには、よい環境とは言えなかったかもしれませんが、淋しくはない環境だったと思います。

一度だけ、夜帰宅したら猫トイレに血が付いていて、マズイ！と思い、大好物のカンカンご飯を出してもうずくまってる子を発見！夜間対応の動物病院を受診したら、膀胱炎で尿路結石でした。もし結石が詰まって尿が出ない状況だったらと考えると本当に怖いです。ほって置いたら猫は一晩で死んでしまいます。一度病気になったら、見てあげれるのは自分だけです。近所に入院出来る病院やホテルがあるなども重要です。その後餌を変えたり、通院したりと手間はかかりましたが、血尿はその時一度きりでした。

現在は長老猫は10歳を超えているので、健康には気を使っています。
元気な時はいいですが、もし病気になった時の対処も考えておくといいと思います。

猫は良いです。いつも、ママはお前さん達の為に頑張るよ〜って仕事に行ってました。
一人暮らしの猫のいる生活は、潤いますよ。猫はどう思ってるかわかりませんが(笑)

アパート住まいで、ペット禁止なので岩合さんの猫番組で相当ガマンしています。
主さん、猫ライフ如何?

岩合さんの番組、今も放送しているのでしょうか(=^..^=)ﾐｬｰ
私も、アパート住まいでにゃん飼えないので、猫カフェにも行ってみようかな(..;)

猫飼いですが、夏場は窓を開けて出勤しています。室内にいても、状況によっては熱中症になってしまうようですよ。ホームセンターなどに、窓に付ける防犯ストッパーがあるので（つまみを回して窓に固定すると、外から窓が開けられなくなる仕組み）、よければ利用してみては？窓を開ける際は、猫ちゃんの脱走防止にも注意してください。前に飼っていた猫は、網戸を破って脱走した事があります。防犯上換気が難しければ、カーテンを引いて直射日光を防いだり、家具の下などの物陰に潜り込めるスペースを作ったり、お水を入れたお皿を何個か置いてあげてください（走り回ってお皿をひっくり返すケースも考えられるので）。余談ですが、もし特定の子に決めてないのであれば、保護施設からの引き取りもご検討ください。いろんな事情で飼い主さんと別れた子たちが、新しい家族を待ってます。

夜勤があるとやはり難しいのでしょうか。
1匹より2匹のがいい、と何かで見たのですがむしろ大変な気がするのですが…。
看護師やってると、犬猫飼えないのかな。いろんなペットあるけど、やっぱ犬猫飼いたいです(T . T)