ナースの休憩室（雑談掲示板）

毎日の生活の中であった面白い話・クスッと笑える話やおかしな話をご披露頂けませんか？病院の内外は問いません。

やらかした話：
当院の病棟のナースコールは、患者さんと連動していないナースコールシステムなんだけど。
通常ナースコールが鳴ったら詰所で受けて、すぐ病室へ行って患者さんの所へ行くのよね。
なぜかこの日は、私はボーとしてたんだと思う。
ナースコールを詰所で受けて受け答えができないと知っているのに、
「はい。どうされましたか？」と応対してしまい、先輩から『大丈夫？患者さんと繋がってないから病室に行かないと。』と注意を受け恥ずかしい思いをしました。（苦笑）

時々昔の病院での行動が出てくるのよ。
身体で反応しちゃうのよ。
老いって逆らえないわよね。

振り込め詐欺の新しい名称だそうで…
ニュースを見てあまりのショボさにずっこけてしまいました。

夜勤時、定時に体交に二人で回るのです。体重重い人なんかをヨイショと息を合わせ抱えた時プ～と出たりします(笑)

患者さんも体交で不本意にブリッと寝屁をやってくれ、相方看護師と今のあんた？違うよ～あんたでしょ？と密かな罪の擦り合いしながら体交に回ってます(笑)

これは笑えるか微妙な話ですが、ほのぼのとした感じでよい話です。私が市の郊外で「車両通行止め（建築工事の為に車両を迂回させる）」業務についていた時の事｡梅雨時の昼下がりに黄色い帽子を被った小学一年生の男の子が上の道から歩いて来て私に気づくと、モジモジしながら「あのう、ちょっとお願いが有るんですけど」と言うので私が「どうしたの？」と、尋ねるとまたモジモジしながら私の後ろに見える住宅を指さし、「そこのお家は友達の〇〇君のトコなんだけどサ～、おトイレを借りに寄りたいんだけど行ってイイですか～？」と、聞くので私がモレたら大変と思い、道を開けて「どうぞ！」と言うと、その男の子は「ありがとうございます！」と言うとダッシュで友達のお家に入って行きました。

シャワー入浴時に私の足の方と左側にいるナースに「ちょっと離れて！」と、お願いしたら「どうしたんですか？」って言われるので「オナラが出そうになったので！」と、私が言うとナースのひとりが「私達も仕事中なので全然構いませんよ。患者様はオナラを我慢しないで下さい」と、言われたのでお互いに笑って終わりました。それから数日後のシャワー入浴時に足の方にひとりナースがいる状態で何の前触れも無しに私の尻から「ブーッ！」とオナラが出てしまいましたが、先日の事もあるので「ゴメンね！」と、私が軽く謝ると「オナラが出そうな時はヒトコト言って下さいネ～」と迷惑そうにされました。この違いって何なんでしょう？

弟の子供は三人兄妹ですが、その内のひとりが小さかった頃に母から聞いた話です。ある日、何かの行事の為に私の両親が甥っ子の住む弟の家に遊びに行った時に母がお菓子を甥っ子に見せて「どれが欲しいの？」と、聞くとその甥っ子が「コレとコレとコレと……（欲しい）な～♪」と答えたそうで母は「可愛いネ～」と笑ってました。また、その子のお兄ちゃんはやはり小さい頃何かを引っ張る時に力を込めて「ヨイショ！」って言うところを「イ―ッシ～、イ―ッシ～！」と一生懸命に言ってました。今では懐かしい思い出です。

早速のご投稿ありがとうございます！面白い話ならブラックorホワイトのユーモアを問わず、笑える書籍の紹介や面白いダジャレ等何でもOKです。ここで以前私が読んだ秋田書店刊のサスペリアコミックス・甲斐（かい）さゆみ著「実録！看護婦物語」（各巻10話くらい、全10巻・各￥500）の中にある著者の若い頃のエピソードで～ある昼間、外来の待合室付近を歩いていると、入院中のお婆さんが和服姿で立っているので話しかけると「いままでありがとう。貴方にはお世話になりました」と、言うので担当ナースだった著者が「退院なさるのですか？」と聞くとお婆さんは嬉しそうに答える。「いつまでもお元気で～」と満面の笑顔でお見送りをする著者。ところが、他の通りすがりの女性には、大きな鏡に向かって満面の笑顔で挨拶する著者（ナース）が目にうつっていた。「お若いのに、かわいそうにネ～」と、囁かれていた。と、言う話。チョッピリ怖いけど一度読んだら何回も読みたくなる話です。ネットでも有ったハズなので看護の仕事と思わず笑える話に興味のある方はご一読下さい。多分、クセになると思います。

お年寄りの男性なんですがトイレの洗面所で顔を洗った後に決まって鏡に向かって「ありがとう！」と、大きな声で言って「浪曲子守唄（ろうきょくこもりうた）逃げた女房にゃ未練は無いが～）と、唄いながら病室に帰る人がいた。自宅でやっているのか、独り言の多い人だった。

廊下での女性入院患者と女性職員の会話から♪女性患者さんが「あんたに何か買って来てあげようか？」と聞かれた女性職員「〇〇（患者さんの名前）さんは、痩せてるからイイけど、私はその一口でブタになるから要らないよ」と答えていた。

先日、私の母に「今度来るとき、toto（トト＝サッカーくじ）ゴール３を一口（100円）を買って来て欲しいけど」と、頼むと買って来てくれた。「一口は恥ずかしいから四口買って来た」と言い、くじ券を見せて貰うと、何故かtoto（同じ100円だが）を見せたので「種類が違うけど」と私が言うと「種類がたくさんあってわかりづらいし、買ったから良かろう」と言った。私がtotoより、totoゴール３の方が当選金安いけど当たりやすいと、説明したが、「滅多に当たらないから当たった時のお金が高い方がイイじゃない」と言われた。結局カスリもしなかった。

５年くらい前、佐賀の有名な温泉地に泊まった時の事｡〇〇温泉と最初に有り、〇〇ホテルや旅館〇〇と書いてある内の一軒、〇〇パークホテルに泊まった時、客室の風呂は小さいユニットバスで真水だし、浴場が別に有るわけではないので、支配人に聞くと温泉街にあるけど温泉は引いて無いと言う。それを聞いただけで損した気分になった。ちなみに二泊目は断り、ある旅館の別館になるビジネスホテルに泊まったが館内が旅館（本館）とつながっており、旅館の大浴場（岩風呂）を利用出来た上に価格も5000円（朝食付き）と安くてキレイな施設だった。

いつもの仕事場へ出勤中。
仕事場を通り越え、最寄りのスーパーまで行ってしまいました。
「あれ・・　？・・仕事だった！！」で後戻り。
頭、大丈夫かなー。私。　　とほほ。

私の両親は週に三回、病院に来る。年齢は75過ぎてるが見た目はしっかりしているし、頼み事を良く聞いてくれるのだが、毎回帰りに病院の売店で入手不可能なモノを口で言っても忘れるからとメモして帰るが二回に一回の割合でメモした紙が行方不明となり、来てからモノの名前を言うと「メモした紙が何処にあるかわからないと言うので再度メモする事になる。ちなみに飲料水やティッシュ等は病院の売店は価格が高いので、病院に来るときに買って来る様になっている。

理学療法士の男性は約束の時間に来ない。前任者と交代して２ヶ月になるが一回だけ時間通りに来たが、ほとんど15分、20分で酷い時は40分が何回かある。

病院食の主食は「御飯」「パン」「うどん」から好きなモノを選択出来る。「パン」はもちろん「御飯」も配膳の順番は冷める程度でさほど影響は無い。しかし、うどんは順番が後になれば最悪、汁を麺が吸ってしまい伸びて不味くなる。だから、私は急性期で不味い思いをした普通の汁の入ったうどんではなく、「焼きうどん」を希望したのだが、「焼きうどん」は塩分の関係上、出来ないとの事で汁とうどんを別の器に盛って来ると言う前代未聞の変わりメニューを毎日、昼・夜と食べている。ちなみに初日は汁に「トロミ」を入れたのかゼラチン状になっており、食べる事を断念した。翌日、看護師さんにこの旨を告げると、その日の昼から「めんつゆ」らしいモノが液体として付いて来た。だが、この「めんつゆ」は通常のモノとは程遠い味で麺をつけて食べても美味しくない。コレまでの人生で「食べる」事に関しては少々不味いモノでも、もったいないと思い口にして来たが、百歩譲って丸ごとうどんにかけて七味をふりかけてもお湯みたいで飲めないし、うどんも浸かるのを拒んでいる様だ。だから私は売店でケチャップを買い求め、汁は無視してケチャップを少量かけてナポリタン（イタリアン）うどんにしてからめながら、食べている。薬味は七味ではなく、粗びき胡椒だ。

昨夜のうどんは硬く、シコシコ麺（手打ち風）？を通り越してゴムヒモの様に硬く、噛みきれなかった。つけ汁はただのお湯に、ほんの一滴の醤油（うすくち）を垂らした程度のお湯だった。昨日は悪い事にケチャップはおろか、時々添付されるうすくち醤油やソースも切らしていた。何度も残そうかと思いながらも食品の買い置きが無いから頑張って食べた。あんな硬いうどんはかつて食べた事がなかった。自衛隊でも此処の病院の百倍美味い。もはやエネルギーコントロール食（通称・エネコン）の名に恥じる代物としか思えない。但し、この病院でうどんを断ると御飯しか食べられそうなモノは無い。朝食のパンでさえ「毎日のクロワッサン」なるモノにウンザリしている。あとは退院（転院）くらいしか道は残されていない。

以前、CDを購入したら中に「うどんの唄」と言う曲が入っていた。ダーク・ダックスのグループが歌ったモノで昭和30年代のラジオ歌謡である。「うどんはいいな うどんはうまい ツルツルや～わいあのはだざわり わたしみたいに しっとりしてる～ だけどときどき なみだをこぼすんで～ しょっぱいときもあるんだよ♪」と言うほのぼのとした唄で二番まで有った。おそらく、かけうどんが一杯30円から50円くらいの唄だと思う。

前述のparoparoさんの病院とは違い、この病院のナースコールは詰所と病室の受け持ち看護師のPHSにつながっています。受け持ち看護師のPHSのスイッチが入っている場合は詰所の話し声がまる聞こえに成ります。昼間は良いのですが夜間はうるさいです。

病院の栄養士が来て「嫌いなメニューは無いか？」と、聞いたので私が「聞いてどうするの？」と、聞くと「代わりのメニューを用意します」と、言うので私は「バナナにヨーグルトをかけたモノがダメ」と答えると栄養士は少し間をおいて「あれはデザートなので食べたくなければ残して下さい。一人だけ別のメニューを作るわけにいきませんから」と答えた。

この病院はエレベーターホールにその病棟の職員の顔写真入りの名札を掲示している。しかし、職員と患者さんの間で「あれは詐欺だ。騙された！」と、言う人が後を絶たない。掲示板には師長・主任・看護師・介護福祉士・ケアワーカー」等の名札が本人の胸につけてある名札と一緒のモノだが、写真を入社時に撮影したモノを使っているので、中には１８０度顔かたちの変わっている者や眼鏡をかけたモノ、最近入社した職員は無理に笑顔にさせられたと、告白する。最近の者でも黒髪が茶髪になったとかごく普通だ。皆さんのお勤め先はいかがですか？

何年か前に友達とイチゴ狩りのバスツアーに行きました。
イチゴハウスの近くに簡易トイレが２ヶ所設置してあり、私１人でトイレに行きました。
鍵が青になっていたので誰も入ってないのかなと思いドアを開けるとお婆さんらしき人が入ってました。
私はビックリしてドアを閉めました。
私かなり動揺してました。そしたらそのトイレの中からドアはノックして開けるもの！！とお怒りの声が……
私も負けじと、ドアに鍵があるんだから鍵かけるものだと言ってやりましたね。

理学療法士の女性職員は今まで担当した３人は共通して筋トレの際に回数を間違える。「6、8、9、10！」みたいな感じで後半に一回サバ読むか減らして数える。

先週末から外気温が上昇し、昼は暑く夜は寝苦しいので今日からTシャツにした。ところが、筋トレで痛めた右肩と左上腕部の冷湿布が長袖シャツの時とは違い、めくれたり剥がれやすくなり、少々困惑している。長袖は結構密着するがTシャツは半袖で肩口に余裕がある分、湿布には不都合だ。「絆創膏（テープ）で止めれば？」の問いには「肌が弱くテープ負けを起こしやすい」からムリだ。

37．5度有ったので担当ナースが「気分の悪い箇所はありませんか？」と、聞くので「ノドが悪い」と、答えた。ナースが「痰は出せる？」と、聞くので「出せるけど、なぜ？」と、答えると「吸引してあげようと思った」と言った。アレは苦しそうだ。

あるナースは「自分が病室を訪ねた時に限って、おしっこをしていますネ？」と言ったあとで「一体どんな出逢いなんだろう？」と嘆く様に呟いたけど、私は「ただの偶然でしょう」と答えた。

この話は私が若い頃のモノです。「怖い話」になるか「笑い話」になるか皆さまの御判断にお任せしたいと思います。仕事の帰り、近所のスーパーに寄り道して買い物かごをレジ前に置くと、入り口近くの案内所に二人の女性客が商品券を購入していましたが、一人は背の低い感じでもう一人の背の高い女性の顔と応対する女性店員の顔を交互に見ながら話しています。私は買い物を済ませて帰ろうと出口に向かいギョッとしました。先程の二人の女性客のうち、背の高い女性は白い上着にスカートでスラッと背が高いけど…白いストッキングの中はモサモサとした硬い針の様な毛が（動物園のヤマアラシ＝針ネズミを想像して下さい）ぎっしりと納まってました。その時、周りからひそひそ声が多数聞こえてきました。他の女性客や店員がそのスラリとした女性を見ながら「キモチ悪い」とか 「手入れしてないのね」と話してました。そして私が車に乗ったところ、二人の女性客が用を済ませて出てきました。スラリとした女性は顔立ちも普通で颯爽と歩いてましたが、足は熊みたいでした。

体重測定=怪獣測定？玄海灘=限界だな！

若い頃、交通事故で入院した病院に将棋の相手になり、日中遊び相手になってくれた当時、六十代の男性患者には指が一本足りなかったので、どうしたのかと尋ねるとその人は｢あぁ、これはな飼っているウサギに噛まれた｣と言ってケラケラ笑った。そばで話を聞いていた付き添い婦の婆さんが｢はぁ？何をしたからウサギから噛まれたとね？」と、聞くとその患者さんは｢いやぁ、ワシが若い頃、餌をやろうと人参を差し出したらナ、たまたま指を前に突きだしとったからガブッと噛まれた｡痛いとは思わなかったがビックリして手前に引いた瞬間、指が無くなっとった｣と言った｡付き添い婦の婆さんが｢貴方は若い時から能天気やったんやな｣と言うと、そこに集まってたみんなが爆笑した。

病院には、大浴場があり、たいへん気持ち良いモノだが、ココは小浴場（個人浴）がある。入浴日や時間が決められ、その時間外の入浴は出来ないし、日曜も入れない。ハズなのだが、患者さんと言うのは自由な考えを持つ方が時々居る。昼間いくら入浴を促しても入らないのに夜の夜中に入る患者さんが居るようだ。日曜も希望する方が居る。

中学の時、クラスの男子A・Bが話していた。Aが「弟は俺の事を兄ちゃんと呼ぶ…」と言ったのでBが「あたりまえだろ！？」と返した。しかし、Aは「それはわかる。だけど兄貴の俺はアイツの事をおとうと、とは呼ばない…」と言った。Bは笑った。Aが「真剣に悩んでるのに笑うとは！」と怒ったがBはもう何も言わなかった。

ある男性の患者さんがナースに言った。「ワシも入院して半年になるが、チョッと身障者トイレで性介助として抜いて貰えないか？」と尋ねるとナースは「当院はその様な業務はありませんので…」と答えた。

私は「レアアース」の文字が小さく表示されていると、頭が勝手に「レアチーズ…」と解釈する。しかし、「レアチーズケーキ」は香り・味ともに苦手だ。出先で出されたら食べなくは無いが、「ベイクドチーズケーキ」の方が100倍好きです。

ベイクドチーズケーキには土台（基礎部分）にスポンジorカステラがあり、「ケーキ」と名乗っている。しかし、レアチーズケーキはその大半、いや大多数が冷えた（レア）チーズで成り立っており、土台から全てがレアチーズで成り立っている。レアチーズケーキでも中には（ごく一部）薄いスポンジの上にレアチーズが鎮座？しているモノを食べたが、それきりだ。レアチーズケーキの他にもスポンジ無しにケーキを名乗るモノがあるだろうか？

（１）夕食後、入れ歯を洗浄剤に浸けたいためにナースに頼むと、少し経って「どうぞ～」と持って来たので確認すると水が入ってなかったので再度、別のナースに頼むとすぐに持って来た。（２）別の日、「容器に入れた入れ歯を洗って来て下さい」とお願いしたら、「ポリデントを入れたらいいですね」とポリデントを一緒に持って行ったが帰って来ない。コールすると別のナースが来て「捜して来る」と言うので待っていると持って来たが、水は透明だったので仕方なく洗浄剤をもう１つ取って水に入れた。（３）また、別の日に朝方入れ歯を取り出して、「水を捨てて持って来る様に頼むと新しい水に入れ替えて来た。退院するまであたたか～く見守ってやろうと思う。

数日前、入浴時に「誠に申し上げにくいのですが、次回から私物を使って頂けませんか？」と言われたので「何故今頃になって？」と聞くと「病棟に常備しているボディソープとシャンプーが驚異的な早さで無くなると言う。ビオレUのポンプが５日で無くなると言う。他の患者さんはどんな使い方をしているのだろう？

ボディソープを売店に買いに行くとビオレUの詰め替え用は有るが、肝心のポンプが無かったので別の品を買った。

「退院ですね」そのひとことを喜ぶ人とそうでない人がいる。喜ばない人は主に退院後の生活や生活費に不安を感じている人が多い。逆に喜ぶ人は病院嫌いな人が多く、医師の「退院許可」を貰う前に「自分本意」で退院する人が多い様に思う。

ある医者が風邪をひいた病人にクスリを処方した。病人が言われた通りクスリを飲むと、とたんにもがき苦しみやがて息絶えた。遺族は医者を訴えた。すると医者はこう言った。「私が処方したクスリは病気と闘い勝ちました。しかし、病人は病気に負けたのです」

答えの材料となる漢字が導き出された。「経・技・競・運・神・動・体・団」の八文字が有った。私は運動神経・団体競技となるところを何故か運動競技・団体神経＝神経団体と書いて悩んだ。神経団体って？

そりゃあ我慢する必要は無いけど、人前でおならするなら一言断るのが礼儀かと。心の準備が出来てれば、息を止めるなり少し離れるなり出来るので「事前に教えてください」と頼んだのでは？いきなりかまされて、軽く「ごめ～ん」じゃ、相手は馬鹿にされてるように感じますよ。

非常に悩んだのですが、笑いの対象となる立場の人が読む可能性もある為、当スレは閉鎖いたします。
（投稿いただいている皆さんに悪意が無いのは重々承知しております。）
また暫くしたらスレ自体を削除する予定です。
申し訳ありません。