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非常用持ち出し袋用意していますか?

<2013年01月10日 受信>
件名:非常用持ち出し袋用意していますか?
投稿者:匿名

防災グッズがたくさん売られていますが、みなさん用意してますか?
私はのんきに貴重品をまとめてある程度で…でもこれから何かあった時のために一応作っておきたいと思うようになりました。
用意しているみなさんは、何を入れていますか?
アドバイスいただけたら嬉しいです。

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No.1
<2013年01月10日 受信>
件名:防災グッズ
投稿者:まちこ

非常用持ち出し袋は、用意しています。ネットやダイソーで買うと安く手に入りますよ。
食料と水、懐中電灯、下着と生理用品と靴下を入れています。

靴を忘れて逃げた場合、ガラスの破片がすごいので、靴下は役立つそうですよ
家にいるとは限らないので車のトランクにも入れています。

あと、地震以降車の合鍵を財布の中に入れています。職場にいて避難時にロッカー
へ行けなかった事がありましたので、一応入れる様にしました。
地震が来ないと良いですよね。


No.2
<2013年01月11日 受信>
件名:なんと
投稿者:主

ダイソーにも非常用グッズがあるんですね。
靴!なるほど…私も絶対に入れておきます。

あと、カギも重要ですね。
さっと逃げられるようにしなければいけませんもんね。

もちろん、災害が起こらないことが一番ですが…
万が一のために準備しておくに越したことはないと改めて感じました。
ロープや懐中電灯など定番のものを入れるとそれだけで荷物いっぱいになってしまいます…


No.3
<2013年01月11日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

関西在住です、もうすぐ1.17が来ます。被災地より離れてましたが震度5だったかな、逃げるより唖然と何が起きたか把握出来ない一瞬でした。子供を抱き寄せるしかできへんかったな。後々、非常袋は用意しましたが…今はしてないです。

南海地震が来るとか来ないとか…もし、夜勤なら…あの築うん十年病院はと思うと恐いし自宅はマンションだし…。

病院で地震あうと一人で逃げるな一人でも救護して逃げる事って言われてます。出来るだろうか…


No.4
<2013年01月12日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

ソーラーの充電器かぐるぐる式充電器があるといいかなと思います。あ、多目的懐中電灯(懐中電灯とラジオと充電器とサイレンとかが一体化してるもの)ならついてるかな。


No.5
<2013年01月12日 受信>
件名:思い出しました
投稿者:主

阪神大震災は、私も記憶に強く残っています。
TVで観る光景は、今までに見たことがないくらい印象強かった・・・。
あんなに恐ろしいことがこの世にあるのかと思いました。

ぐるぐる懐中電灯(ラジオ、ライト)購入しました!
これって本当に便利!
携帯も充電できると言っているけど、スマホは無理みたい・・・


No.6
<2013年01月13日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

震災経験者です。震災時も非常用持ち出し袋あり、持ち出しました。カイロや飴、そのとき飲んでいる薬もあったほうが良いです。アルミブランケットは無いよりマシかも知れませんが、寒いし、汗かくし、なんだかなーと思いました。あれは保温というより生死をわけるためのものです。毛布が一番ですね。家族がバラバラに避難するので、予想出来る避難場所を情報交換しておくことはもちろん、全くどこに避難したかわからなくなった場合のために、お互いの知り合いの家を把握しておくことも大切です。私は母とお互いに安否確認出来なくなり、母の友人宅を訪ねて自分の避難先を知らせて行きました。次の日に母がその友人を訪ねたことで私の避難先を聞き、会うことができました。それから季節の変わり目ごとに中身をチェックしたほうが良いです。私は今の携帯には合わない昔の手回し充電器を入れており、結局ただのゴミでした。携帯電話そのものも電波通じず10日後からしか使えませんでしたけれど。


No.7
<2013年01月14日 受信>
件名:アルミブランケット
投稿者:主

コンパクトでとっても便利と様々なところでおすすめしているのですが、そんな難点があったのですね。
実際に体験した方からの情報はとっても参考になります。
携帯の充電器があっても10日も通じないとはびっくりです。
回線が込んでしまって被災地でなくてもしばらく使えませんでしたが、そこも盲点ですね。
季節ごとのチェック…怠りがちですよね。
気を付けたいと思います。

家族と共通させて非難するところを決める。これ大事ですね。大丈夫だろうという油断がだめですよね。

お母様と回答者様がご無事で本当に何よりでした。
貴重なご意見本当に感謝いたします。


No.8
<2013年01月14日 受信>
件名:主さんへ
投稿者:No.6です

誤解がないように補足します。家族がバラバラに違う場所に避難すること自体はオッケーです。一次避難場所については「津波てんでんこ」です。ただし、後から会えるように、「私は仕事中に被災したらA公民館にいるから、お母さんは家にいるとき被災したらB小学校にいてね。安全確認出来たら私がB小学校に行くから待っててね。」みたいに決めておくと良いです。家族と同じ場所に避難しようとか、迎えに行こうというのは良くありません。今回の大震災ではそれで亡くなった人が沢山いました。迎えに行ったら既に家族は避難していたケースも多いですね。気持ちはわかりますが…バラバラに避難しても「生きていれば必ずあえる。家族のことは考えず自分で逃げろ。」と常に子供達には話しています。 題名から反れてしまいすみませんでした。


No.9
<2013年01月15日 受信>
件名:№6さん
投稿者:主

詳しくありがとうございます。
なるほど。本当にそうですね。生きていれば必ず会える。
子供たちには安全な場所に避難したら私が迎えに行くまで待っていてときちんと話しておきたいと思います。
無理にみんなで同じところと思うと、危険が伴う場合もありますもんね。
いつ何が起こっても不思議ではない世の中です。
準備はするに越したことないですね。

 
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