先日、あるお稽古事を終了しました。 私が師事した方は、その道では知る人ぞ知る、みたいな方です。卒業の日、私は、普段より改まったプチフォーマルで行き、朝からお花屋さんに寄り、先生をイメージしたブーケを作って貰い、やらしい話しですが修了書を頂くので新札でそれなりの額のお礼も用意して持参しました。先生はと言えば、いつもの普段着にノーメイク。お花も記念品も有りません。
その先生は、blogもやっていて、以前の卒業生には花束を用意したり、生徒さんの誕生日会なども画像付きで載っていました。だから私の時も、少しくらい何か卒業の日らしい事があると思っていたのです。 お稽古の時間は、半分が雑談だったり、先生の失恋話で終わった日も有りましたが、吸収出来るモノは何でも・・・と一日も休まず月謝も滞った事など有りません。
でも、その後に用事がありMailしましたが、冷たいと言うか、距離を置いた突き放した対応でショックを受けました。今後も何処かで会う事が有るでしょうが、思い切り無視してやりたい。 その日は、誰にも話せず、一人お風呂場で泣きました。 惨めで悔しくて悲しかったんです。 きっと誰にも理解されないでしょうが、誰かに聞いて欲しかったんです(涙)
後味が、悪くなって辛かったでしょうね…
そんな想いされせた師匠のなんとまぁ、器がちっちゃいこと(怒)
栞さんとは、訳が違うでしょうが…私も、習い事をやっていました。
子供の頃、習っていた処で24歳から再入門しました。
書道を習い1年経て、段位の作品へ着手。
少しでも多く書いて上を狙っていました。
が…、段位用の手本を買う時期になり先生に相談をしましたら、使い込んでかなり古い教本『¥5000で、売るよ。』父が顔見知りの職場の方でした…
不服で、父に訴えたら『書道を止めちまえ(-.-#)』…
さっさと、止めました。
『古い手本を買うくらいなら、そんなのをやめちまえ( ̄0 ̄)』
即刻、辞めました!
父曰わく、何だ!あの先生は常識無いなぁ!!子供だとおもって( -_-)o
その先生から離れました!
栞さん、イイ経験をしたと思ってみませんか(*^_^*)
幸せは自分の胸中に存在していますよ(*⌒▽⌒*)
桃さん、早々の書き込みありがとうございました。 救われました! 相性も悪かったし、ご縁は切れたと思います。
生徒だから・・・と言うのも有りますが、人間として私を見下してる感がありました。理解力のない天然ボケ扱いでした(;_;) 私は、この15ヶ月間何を身に付けたのかな? 来年4月からは、女磨きのスクールに行きます。そこは、卒業時に謝恩パーティーが予定されてます。 楽しみにです(↑)
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