私は高校生になっても注射が嫌いです。いつも注射をする前でさえ
腕に力が入りすぎて看護師さんに緊張しないでーと色々話しかけてくれます。
看護師さんは注射をするときは緊張しすぎる私にずっと話しかけてくれていつ注射を打ったか
わからないようにしてくれます。そうやって喋りかけ私を少しでも楽にしてくれる
看護師さんの優しさに感動しました。何気ない会話で私をリラックスさせるのと同時に
先生が注射を打ちやすいようにできる看護師さんがすごいと思いました。
ぱらさんは素敵な看護師さんに巡りあえて幸せでしたね。私も、その看護師さんのように患者さんの緊張を和らげられる看護師になれるよう努力しようと改めて思いました。
ありがとうございます、勉強になります。
「痛いのが嫌いだから痛くしないで」とよく言われるので・・。
「針を刺すから痛いのは変わらない一回で終わらせましょう
動かないでください。」と言っていましたが、
説明をこれから悔い改め「緊張しないでください」を付け加えます。
昔ながらの病院…。
私の時代もだったのですが、ただの風邪なのに、必ず病院に行けば、注射をされたのです。
今の時代は、投薬やカウンセリングだけで、だいぶ楽になりました…。
私も最近の ここ12年位の病院や医療部門に於て、やさしさに感動 なみだものですよ♪
昔の風邪引いたとか吐き気位で、注射を打つときのような妙な緊張は、今は、楽になりに出かけるのだと思い込んでもいいように、本当に、ラクチンでしょう。
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ナースの休憩室(雑談掲示板)