ナースの休憩室(雑談掲示板)

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もっと、早く対応していれば…ごめんね…子猫の死

<2012年07月10日 受信>
件名:もっと、早く対応していれば…ごめんね…子猫の死
投稿者:匿名

すごく 自分に腹立たしいです。少し ここでお話させて下さい。昨日、自転車で出勤途中、子猫が道路脇に横たわり亡くなっている姿が視界に入ってきました。生後数週間くらいの、小さな小さな赤ちゃん猫でした。仕事に遅れたくなかった私は、これだけ 人通りが多いところだから、きっと誰かが連絡してくれるはずと、勝手な言い訳をして、そのまま仕事に向かいました。帰りは、違う道路を通ったため、子猫の存在を確認しませんでしたが、きっと 運ばれているものだと思っていました。今日は、休日で午後から自転車であの道路を走っていたら、子猫がまだ、その場所にいました。炎天下の中…。心が痛みました。人任せにするんじゃなかった…私が早く対応すべきだった…。その場で、教えてもらった役所に連絡しました。子猫に近寄り顔を見ると、本当に可愛い顔をしていました。この世に生を受け、ほんの数週間でこんなかたちで、この世を去ってしまうなんて…多分、車にひかれたんだと思われますが…どんなに怖くて痛かったことでしょう…。私が自宅でぬくぬくとしていた時も、あの子猫はあの場所でずっと一人でいたんだな…そんなこと考えながら、とっても自分にムカつきました。夕方、あの道路を通ると、子猫の姿はありませんでした。跡だけが、アスファルトに残っていました。どうか、天国で安らかに…そんな想いでその場をさり、少しほっとしました。私は、もう人任せにしないと、心に決めました。見てみぬふりが一番よくない…私は、今回の出来事で、初めてこういった場合、どこに連絡すれば、良いのか恥ずかしながら、知りました。あの子猫から、教えてもらったこと無駄にはしません。最後まで、お読み下さり、ありがとうございます。子猫ちゃん、本当にごめんね…ご冥福をお祈りします。

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No.1
<2012年07月10日 受信>
件名:pure
投稿者:るん

主さんが、流してくれた涙は仔猫ちゃんにとって、幸せでした!主さんが初めて見つけた時、すでに目を閉じてたかもしれない…でも、仔猫ちゃんがこの世に存在したことを見届けてあげられた。仔猫ちゃんに目をむけてあげた人間は世界の中のたった一人だったかもしれない、『あのとき私が…。』後悔は募るかもしれない…でもその気持ちだけで、その一人だけでも仔猫ちゃんは幸せだったと思う。私はそう思う。きっと主さんは、これから出会う仔猫ちゃんの時の境遇に出会った時、『できる限り』『可能性を信じて』とゆう優しい心で様々な事を包んでいくことでしょう。私は一年前、やはり瀕死の仔猫を拾いました。それはそれは家族がビックリする程の状態で…。きっと明日には目を閉じてるかもしれない、その明日が来ないでほしい、でももう一度青い空を見せてあげたく、生まれきて1日でもいい、幸せでしたとゆう時間を与えてあげたかった。あれから1年、生きています。主さん、とても優しい方、今度めぐりあったらその優しさで少しでも多くの命を救ってあげて下さい(^-^)v


No.2
<2012年07月11日 受信>
件名:私にも…
投稿者:桃

私は、自動車で通勤途中に、何度かありました。

よる、ウォーキングして懐いて来る猫が愛おしくて、何とも言えないほのぼのとします…

あなたはとても優しいお方です。私にもジレンマがありました…
ただ、通勤先が遠方なので、『ご免なさい…』これが精一杯でした。
このサイトを通して動物に優しい方に出会えて良かったです…


No.3
<2012年07月11日 受信>
件名:手向けられた花束
投稿者:投稿者です

るんさん、桃さん、早速のお返事を、ありがとうございます。 とても 優しい気持ちに包まれながら、読ませていただきました。私は、自分の対応が遅く人任せだったことに対して、そして、同時にこんなに人通りが多いところで、沢山の人が子猫の存在に気づいているはずなのに、なんで、誰一人として、その時まで役所に連絡をしてくれる人がいなかったんだろうと、世間って冷たいんだって気持ちでいたんです…。人の気持ちなんてわからないのにね…。今日は、あの道路を自転車で通っていたら、あの子猫のいた場合に、小さな野花の花束が手向けられていました…。あの子猫のことを想ってくれてた人が他にもいたこと、その方の優しさにとても、温かい気持ちになりました。昨日までは、世間は冷たいなんて…そんなことはないですね…。あの子猫のおかげで優しい人がいることを再確認しました。そして、こちらのサイトを通して、るんさん、桃さんの優しいお二人のメッセージをいただけたことに感謝します。ありがとうございます。子猫ちゃん、そして、今日旅立ったことを知った、パンダの赤ちゃん…。とても残念です…。可愛らしい姿で みんなをしあわせにしてくれて ありがとう。どうぞ、安らかに…。安らかに…。


No.4
<2016年07月03日 受信>
件名:今その状態
投稿者:桜

今私たちの家で子猫が死にそうです・・・・・wedで情報を探しています。それでこれを拝見させてもらっています。タオルでくるみ暖かくしてミルクも温め人肌程度にしています。でも何度も目をつむって怖いです・・前にもそのようなことが起きてその子の命を助けることができませんでした。悲しすぎます
なので、その悲しさを知ってまたこのようなことが、おこると悲しすぎます。しかもその猫は親戚にあげることになってるので、もっと助けたいです。生きてほしいです、医者に連れて行っても目薬しかくれずどうしようとしかおもっていません小さな命を助けたいです。協力してください。

 
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