ナースの休憩室(雑談掲示板)

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病院での不思議、怖い話

<2011年08月26日 受信>
件名:病院での不思議、怖い話
投稿者:こわがり

病院で不思議、怖い話はたくさんありますが。皆さんは体験したことありますか?

自分、霊感ないはずなのに、夜勤中に白い影?みたいなのをみて、寒くなり、怖くてたまらず・・・・皆は見てないし。その日は患者の一人が状態悪化、次の夜勤で亡くなったそうです。

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No.1
<2011年08月26日 受信>
件名:?
投稿者:バン

俺も不思議な体験をしたことは何度かあります。 引っ越す前の家なんですけど、小さい頃に二段ベットの上で寝ていたのですが、寝ていると毎日変な足音が近付いてきて悩まされました。構造的に変わった家だったのですが一階が自営の事務所になっておりその二階で寝ていました。で、その二階には外階段ともう一つの家と繋がっている階段がありました。で、足音は外階段から毎日聞こえ、その足音は確実に一歩ずつ聞こえ近付いてきます。一歩一歩階段を登り終えるとそこからはベランダに繋がっています。下はコンクリートなので、一旦足音は消えます。しばらくすると今度はその足音が応接間の方から一歩ずつ近付いてきます。一歩一歩確実に。すると応接間と自分が寝ている間にドアがあるのですが、そこで一旦止まります。そして、1〜2秒するとまたその足音が一歩ずつ確実にみしみしと足音を立てながら自分の寝ているベットのギリギリまできてまるで見下ろしているかのように足音が止まります。こんな生活が10何年たったのでしょうか… しばらくは自分の幻聴もしくは勘違いだと思っていました。 でもそれは勘違いではありませんでした。 母が数年前からその応接間で習字を教え始めたのですが、生徒も母も全員その足音を聞いたと聞きやっと、自分の胸の内が言えてスッキリしました。今ではその外階段の位置を変えて、もう一つの家と繋がっていた中階段も壊し。主屋は売りに出し他人が住んでいます。 おそらく階段の位置を戻せばまた聞こえるのでしょう。 みなさんはこういう経験ありますか? 因みにその足音はいつもドアの前からスット入って来ていたので、ある時自分が切れて、どうせ入ってくるならノックぐらいしろと叫んだら、それを気にたまにノックしてました。みなさんには信じてもらえるのでしょうか?その家はいまでもあります。


No.2
<2011年08月26日 受信>
件名:無題
投稿者:みく

すみません。バンさんの話をマジマジと読んでしまいました。気になったのですが幽霊はノックしてきたのですか?
私は霊感がある方ですが見たところでどうしようもないので見ないようにしてます。(チャンネルを変えるとかいうらしいですね)私も実家で廊下を行ったり来たり足だけを見たことが何度もあります。。
あとは病棟の休憩室で白い手だけを見たことがあります。サーっと来ましたが生きてる人間の方が怖いと言い聞かせて先輩方に話したら嫌がられるので話すのをやめましたが何人か見ているようです。


No.3
<2011年08月26日 受信>
件名:私もひとつ
投稿者:うらめしや

怖いですね。
ある夜勤で霊感のある後輩に、今日はあそこの倉庫(物品おきば)には、いかないでください、今日はいます!!といわれ・・・って、オムツとりにいけんやん!とつっこみ、使う分だけそっと、ワゴンに乗せておきました。乗せすぎて、朝スタッフから、なにこれ?とつっこまれ、片付ける羽目になりました。


No.4
<2011年08月27日 受信>
件名:ありがとうございます。
投稿者:バン

みくさんありがとうございます。夜中にこの掲示板を見つけて、何故かホットしています。幽霊かどうかはわかりませんが僕は足音と呼ばせてもらいます。で、その足音はノックをしました。確実に。「トン、トン」「トン、トン」と。掲示板に書き込んだので、誰かが返信してくるかと思い、今日母にご飯を食べている時に聞いてみたら、やはりノックしていたと言ってました。で、やはり二回です。で、母によく聞いてみたら昔は家の下が防空壕?になっていたみたいです。なので、下にもしくは死体があるのかもしれません。そこまでは突き止め用がないので僕の仮説ですけど。よく今の時期怖い話とかテレビでやってますよね〜 何度か投稿しようかとか思ったのですが、自営の為そんな事で有名になるのもどうかと思っていました。霊感があるのならその足音を見てくれませんか? 今は会社は兄が継いで、兄の持ち物になっていますが、夜は誰も住んでいないので頼めば貸してくれると思います。 この家があるのは埼玉県日高市という所です。僕が育った家です。


No.5
<2011年08月27日 受信>
件名:あります、あります
投稿者:匿名ちゃん

昔の院長が、生前特別に1人だけ受け持っていた患者さんがいました。もう、20年以上見ていたという話でした。院長よりも患者のほうが先に亡くなるだろうと話していました。院長も、特別室に入院していました。自分の枕元の電話で、いつもステーションに患者の病状を聞いてきました。院長が亡くなった時間を私たちは知りませんでした。いつものように、電話がかかってきたのでお変わりありません。と、答えました。後でわかったのですが、電話がかかってきたのは院長が亡くなってから10分以上は経っていました。夜勤のメンバーはみんな不思議だったけど怖くはありませんでした。受け持ち患者さんには、秘密にするように(生きる希望が無くなるといけないので)上から言われていました。が、私たちが何も言ってないのに「院長先生がさっきお別れにわざわざ来ましたよ」と、言われました。こんなことってあるんだと思いました。
他にも、色々あるけどまた今度^o^


No.6
<2011年08月27日 受信>
件名:怪談?好き
投稿者:かりん

以前特老に勤めいましたが、霊感のない私が、誰も使っていないベッドからのナースコールが、毎回定時になっていたのを思い出しました。


そこは、なくなったばかりの患者が使用していたベッドだったそうです。???


No.7
<2011年08月27日 受信>
件名:ズレてますが、すみません
投稿者:なっち

不思議なことは、休憩室の冷蔵庫にチョコレートいれておくとすぐになくなる。怖いことは、師長のかけたてのパンチパーマ。


No.8
<2011年08月28日 受信>
件名:くやしかった話
投稿者:バン

もう何年か前になりますが、親戚のおじいちゃんが亡くなり葬式に出ていたのですが、今度は葬式中に親戚のおばあちゃんが亡くなりました。二人は夫婦で同じ病院に入院していました。こんな事があるんですね〜 あの時の母親の泣き崩れた顔は今でも覚えています。おじいちゃんがお迎えに行ったのでしょうか?
今年の三月にはその子供にあたる親戚のおじさんが亡くなりました。白血病ですけれども… おじさんの葬式にも出ましたが、いとこが変な事を言っていました。一晩中線香をあげながら亡くなったおじさんの写真を眺めていたら、その写真がだんだん変化をしてきて、今まで亡くなってきた親戚の顔に次から次へと変わっていったそうです。で、その時の現象も数人が見たと言っていました。 だから天国へ行ったんじゃないかと母親達は話していました。
先生方はどう思いますか?やはりあの世というものはあるのでしょうか? 不思議です。


No.9
<2011年08月28日 受信>
件名:こわい
投稿者:なんでー?

ある、亡くなった患者さんのベッドに入院が入ると、なぜか状態悪くなって、亡くなってしまう。そのベッドはそれがもう五回目なため、ベッド下には塩をもり、神社でお札みたいなやつをもらってきて、貼りました。


No.10
<2011年08月28日 受信>
件名:バンさんへ
投稿者:みく

私も真夜中バンさんのコメントを見ました。が ゾクゾクゾク〜っと鳥肌が立ちました(笑)
ノック怖いですねー日高市、初めて聞きましたが私も埼玉県出身です。
防空壕…怖いですね。。。
私が霊感を持ってしまった原因があるのですが口に出して言ってはいけないようなそんな思いがありいまだに人に話せていないのですが気持ちを共有できるところがあって嬉しく思えました。


No.11
<2011年08月28日 受信>
件名:不思議あるある
投稿者:匿名

なっちさんと同じく、買ったアイスが半日で行方不明です(怒


No.12
<2011年08月28日 受信>
件名:またまたすみませ?ん
投稿者:なっち

不思議な話。人のボールペンを自分のポケットにいれてるナース☆とられたらいけないと思い、ボールペンに名前を書いてるのにそれでも自分のポケットにいれてるナース☆ ものがなくなれば、みんなでその人のポケットを確認☆ そして発見★そのナースのポケットにはいろんな詰所のものが入ってます☆

怖い話* 師長の白衣からすけて見えるブラからのはみ出してるゼイニク コワーイ*

失礼しました?


No.13
<2011年08月28日 受信>
件名:みくさんへ
投稿者:バン

同じ埼玉だったんですね〜ちょっと親近感がわきました。てか、人に言えない事があるのなら、同じ能力をもった人に会ってみたらどうでしょう? その人は同じく埼玉で神社の神主をしています。 ナースならご存知かもしれませんが、一つの事に凄い才能を発揮する病気?ありますよね??病名忘れましたけど、良かったらその神社教えましょうか? 基本的には無料です。


No.14
<2011年08月29日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

新人の頃患者さんがなくなり霊安室にいかなくてはならないときがり、帰りのエレペーターがなかなかこないのです 後ろの地下の見えないところから確実にきこえた足音 咳払い いるはずのない地下に 怖かった なんとかしてエレペーターにのれたけど病棟の階数をおして空いた瞬間、、 霊安室の地下だった しめてしめて今度はもっと上のかいをおした そしたら三階の私の病棟だった あのとき怖い先輩にもなりふりかまわず泣いてだきついてしまった 顔が真っ青だったそうです


No.15
<2011年08月30日 受信>
件名:実体験の怖い話です
投稿者:くろねこ

病院の怖い話というか不思議な話ありますよ〜

軽いものだと
・個室の車椅子トイレからナースコールがあり行くと誰もいない

・食事介助の患者さん(寝たきりの方)の部屋のカーテンが動き人影が。他のスタッフが介助してくれてるのかな?と思い、「ありがとうございます〜食介代わります〜」とか言いながら部屋に入ると誰もいなかったり…

どちらも夜勤明け方の出来事なので勘違いと思いたいです(*_*;)

違う病棟(ターミナル中心の混合病棟)での有名な話。
・○○1号室(詰所から1番近い個室部屋)は状態の悪い人、ターミナルの人が優先的に入る病室。もちろん今まで色んな方がそのお部屋で最期をむかえられています。
ある日、状態悪い人もおらず白内障のOPEか何かで1泊入院の若いおばさま(もちろん認知症などない、普通の人)が空き部屋がなく、たまたま入院したとき。


朝起きて一言。

「昨日は騒がしかったわね〜、おじいさんや子供の声がうるさくて眠れなかったわ。」


夜中騒いでいた患者さんもおらず静かな夜勤で、入院患者に子供もいません。スタッフ全員凍りついたらしいです。。。

あと、CCUに入りせん妄状態になり「女の人がそこに立っている」とか夜中に言い出す患者さん。何もない私の後ろを指差すのはやめて…せん妄の症状と分かっていてもめちゃ怖いです(´;ω;`)


No.16
<2011年08月30日 受信>
件名:入院中に実際に体験した話
投稿者:さか

今年の3月から癌で4カ月入院したのですが、入院2か月目に部屋が変わり、心霊体験をしました。僕はもともと霊感が強いほうで、過去に何度も霊障(霊のしわざ)を体験しました。
入院2か月目のある夜から決まって夜中の1時に両腕を強い力で押さえつけられる感覚に襲われるようになりました。現象が起きるといつも魔よけの真言(覚えておくと便利? 「ナウマクサマンダバサラダン センダマカロシャダソワタヤ ウンタラタカンマン」)を数回唱えると現象がやみました(過去の霊障でも同様)。ところが現象が起きるようになってから3日目は僕の右側に2人、左側に1人の6歳くらいの男の子達が僕の腕を引っ張っているのがはっきり見えました。もちろん病棟に子供はいません。その姿は電気を真っ暗にしていたのではっきりとは見えませんが外からのわずかな光で見えました。その姿は裸で灰色の肌(映画「呪怨」に出てくる子供の霊と同じ。もしかしてこの映画は実体験がもとになっていたりして。)でした。僕は「やめろ!」と言ったのですがロレツがまわりません。それでも何度も「やめろ!」と言ったところ、子供たちは消えたのですが、今度は僕の真上に大人の男の人が乗り、僕の両腕を押さえつけました。影になっていたので顔は見えません。僕は必死で「やめろ!」と何度も首を振り言いました。するとその男の人は足元の壁に吸いとられるように消え、足元の壁の中ほどに青白い光が見え、僕は吸い込まれるような力を感じました。魔よけの真言を何度も唱え、やっと左腕が少し動くようになったのでナースコールを押そうとしたのですがボタンが上のほうで届かず、かろうじて枕元のライトのスイッチを入れることが出来ました。すると現象は消えました。僕の体の右半身は全く感覚がなく、力も入らなくなってしまったため、ナースコールを押し、夜勤のナースに見てもらったところ「右半身が氷のように冷たかった」そうです。事情を話し、そのナースが手足を一生懸命にさすってくれて、少し感覚が出てきて指が少し動くようになったので長く引き留めては申し訳ないのでナースには帰ってもらいました。この頃の僕は将来に絶望し、自殺をしようとしたこともあり、生きることへのこだわりがなかった時期でした。そんな精神状態だったので死霊に取りつかれたのだろうとナースに話しました。怖がらせるつもりはなかったのですが聞いた本人は怖かったと思います。でも、さすってくれて話を聞いてくれてうれしかったし、とても助かりました。現象は翌日以降も続きましたが、明かりを点けていると起きないことがわかり、明かりを点けて寝るようにしました。それでも怖いので夜中の1時前後は部屋にいないようにしました。入院3か月目に部屋が変わってからは現象は起きなくなりました。その頃は目標もできました。
これは本当にあった話です。


No.17
<2011年09月02日 受信>
件名:霊感ないと思いますが・・・
投稿者:匿名

私には基本的に霊感が無いと思いますが、ごくごくたま〜に不可思議体験したりします。

中学生時代には、説明の付かないラップ音と青白い光をトイレで体験したり、
1年位前には、離婚調停中で別居していたとき、うたた寝していたら、ふいにお線香の匂いが漂い・・・でも、仏壇は扉が閉まっていて選考の匂いなんてするはずが無かったり・・・。母いわく、私と子供がぶつまで寝起きしていたので、毎日の読経を数日ほどしていなかった・・・と言うことでした。仏様が催促していたのではないかと思います。

私の弟は少し霊感があるようで、霊を見たり色々と体験してるようです。
実家にいるとき、弟が私の足元を凝視してるので「どうした?」と聞くと私の足元に猫が寄ってきてジャレてまた消えていったと話していました。

ものすごい恐怖体験は無いけれど、少し背筋がヒヤッとする程度の体験はした事ありますね・・・。


No.18
<2011年09月04日 受信>
件名:霊はいます
投稿者:匿名

身内にいわゆる霊能力者がいます
霊は透けているそうです
見ていると、「見えるのか?」とついてくるので、知らないふりをするそうです
最初は霊能力なんてと疑っていましたが、あまりに納得できることばかりで、今ではほとんどみんな信じています
創作で話ができるとしたら天才の域です
身内で亡くなった人がどう感じているか死後に聞けるのは、心が休まります
先祖の供養はとても大切です
ごはんやお水・・・うちでは、リクエストがあると、煙草をあげて供養しています


No.19
<2011年09月05日 受信>
件名:うっ
投稿者:ドール

昨日夜勤していたら、なんか、ほんとに雰囲気だけなんだけど、ピッタリしたというか、まとわりつくような感じがしましたが、台風のせい、と思いこみました。そこは、おととい亡くなった方の部屋の前、部屋は空き部屋です・・・


No.20
<2011年09月05日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

以前勤めていた病院で...ある日準夜帰りに線香の一瞬だけど臭いがしました。翌日、同期の旦那さんの御父様が亡くなったと...その以後から患者さんがもう直ぐ亡くなりそうなときは、その方のそばで線香の匂いがしてました。今は、リハビリ病棟で皆さん元気に退院するのでそのような事はないですが


No.21
<2011年09月05日 受信>
件名:不思議の話
投稿者:サバトラ

私の家の近くに結構規模の大きな病院があります。
近くにあるのですが私は全然行った事がありませんでした。
今から8年くらい前、突然、夢にその病院が出てきて私はその病院の暗い階段を地下に向かって降りたり、1階の外来へ向かって登ったりしていました。
全く行ったことがない病院でしたが内装とかとてもリアルでした。
その後、交通事故に合い、なんとその病院に運ばれたのです。
驚いたことに私は院内で迷い階段を登ったり降りたり、内装も夢で見た光景と良く似ていました。
あれは、予知夢だったのでしょうか?


No.22
<2011年10月27日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

今日は絶対帰りたい!仕事なんかしたくない、と心がざわざわして落ち着かない夜勤の日には、必ずステルベンがあります。


No.23
<2011年12月20日 受信>
件名:無題
投稿者:オリーブ

私たちが入籍をしてまだ間もないころに夫の叔父が亡くなりました。まだ一回もお会いしたことがない方です。
結婚披露宴3か月前だったか。
私はまだ車の運転が慣れてなくて初心者マークを付けてました。
叔父の葬儀に出席してから私一人で自分の実家に戻り着替えをし、夫との待ち合わせ場所に運転して行く途中に私は直進で優先なのに、いきなり女性が運転してるベンツが一旦停止せずに左折してきて私の車とぶつかりそうになりました。
絶対にぶつかるって思いましたが、私が右にハンドルを切り免れました。スローもションのように見えました。怖くて心臓がドキドキしたのと、手の震えがなかなか止まりませんでした。
会ったことのない叔父が守ってくれたのかと思いました。
そのベンツは何事もなかったかのように謝りもしないで行っちゃいましたが。


No.24
<2011年12月22日 受信>
件名:怖いこと
投稿者:なか

 私の母は霊感があり、その影響か私もあります。

この仕事に就いてからは、亡くなる患者さんは分かってしまいます。

療養に勤めていた時は、私が死が近い方の全身清拭や洗髪を丁寧に行うと

必ず2日後までには亡くなる事が30例以上続き、周りからは気味がられてい

ました。(笑)亡くなる時に綺麗にしたいと言う気持ちが先走り、周りを気にしない

でいましたので、それからは気を付けています。

後、ラップ現象が多い家も遊びに行くと強くなります。これは分かって欲しいと

言う霊からのメッセージだと思います。

先祖供養は欠かさずやって居ますので、怖いことはありませんよ。

一つの能力なので、受け入れています。

この仕事では結構きついです。でも、看護師は辞められません。


No.25
<2011年12月22日 受信>
件名:こちらは老人ホームです
投稿者:匿名

私は3月から老人ホームで働いています。
霊感が強い介護員さんがいて夜勤中霊を見たり、階段から声が聞こえたりってことがよくあるそうです。
亡くなりそうな人のオーラがあってグレー〜黒っぽくなるそうです。
その色になったら三日以内に亡くなるそうです。
同僚の60才の看護師に生霊がついていて、お祓いに行っても霊が除霊できてなくてまだついてるそうです。本人は除霊できてると思ってるみたいです。
その生霊がどうやら違う看護師に乗り移ろうとしてるってことも分かるみたいです。
本当なのかな?なんか嘘っぽいですけど。
みなさんこんなこと身近で体験した方や聞いたことあるって方いますか?
今の職場でずっと働くのが怖くなりました。


No.26
<2011年12月23日 受信>
件名:本当にあった話
投稿者:霊感あるある

祖母が霊感の強い人で、村でシャーマンしていました。
亡き母もかなり強かったです。
そして娘の私も霊感は強いようです。
霊感ある人間は、体など病気で弱い部分を
補うために、第6感が強くなるみたいです。

1.毎日午前2時になると霊安室のある
地下に降りていくエレベーター
(そんな機能はついていない)

2.昔は製氷機が一つしかなくて
地下の霊安室のある製氷機に
氷を取りにいくと、必ず足首や手首に
手のあとのようなものがつく。
わたし以外も。

3.霊感の強いもの同士で夜勤の帰り
駐車場にいくと、戦時中軍令病院だったため
軍服をきた人が大勢歩いていた。


4.前日亡くなった患者さんが
エレベーターの隅にすわって居た。
エレベーターに乗った職員3名がみている。

5.私と勤務をすると、今まで霊感がなかった人が
みえるようになり、ICU担当だった友人は
足だけがウロウロ歩く姿を目撃。

6.寮にいる時に、友人と話して居たら
クスっと笑い声が聞こえ2人で振り向くと
窓の外から大きな目だけがみえた!
4階で窓の外は崖。


No.27
<2011年12月23日 受信>
件名:怖い話…
投稿者:匿名

尊敬していた、 同僚が陰湿でした(^^ゞ
… これ、ダメφ(..)


No.28
<2011年12月24日 受信>
件名:違う意味合いで、怖かった((・・;))★
投稿者:あだち

まだまだ献血初心者だった頃。地元の日赤献血ルームで、私は献血を終えて、ゆっくり休憩してた時。血気盛んなお兄さん(既に献血済み)が、物凄い剣幕で、日赤職員(ルームの管理職)に口論していました。よぉ〜く聞くと、まだまだ大丈夫だからもう一度献血したい!とのこと。職員も、相手に負けじと鋭い説得でした。乱闘騒ぎにはならなかったのですが。いつもは、のほほん、としているルームに、あの時だけは、緊張感が張り詰めていました。


No.29
<2011年12月24日 受信>
件名:こわ
投稿者:独走

夜勤、気配がして後ろ振り向く。だれもいない、けど辺りは寒い・・・


No.30
<2013年03月26日 受信>
件名:献血ネタ
投稿者:もも

成分献血が出る前ですが、全血200Ccを主体的にやっていた頃今となっては幻400ミリ㍑を1回やれました


No.31
<2013年03月27日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

なぜだか重症の患者さん達 とある部屋の天井の一定の場所を 凝視したり 震える指でさしたりしてるけど… 恐くて振り向けないよ? 見上げれないよ? 誰も聞かないよ?

夜勤帯は特に勘弁してよ(涙)
しかも 部屋内で 光走るし(…)
寒くなるし…(
これだもんかつぐよね(ToT)


No.32
<2013年03月28日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

病院のこわい話ですか?

一番こわいの 業界関係者の一部じゃないかなぁ?

こわいよ~(・_・;)


No.33
<2013年03月29日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

当直帯でDrコールに出たとたん、無言でぶち切りやがった某医師の行為。同じく指示受けのコールを掛けたら、「だから?!私にどうしろっていうの!」といつも高飛車に聞き返してきた非常勤の女医さん。先生方、指示出しは、あなた方の役目ですよ~!


No.34
<2013年04月21日 受信>
件名:病院の怖い話
投稿者:パール柑

大病を患い、現在入院しているこの病院のはなし。以前居た病棟のある病室で平日の昼下がりにウトウトしていたら、隣のベッドが「ガシャガシャガシャ…」ときしむ音がしたのでカーテンを開けて見るけど今朝退院したそのベッドは空いたままで誰も居ない。何だったの?と思いながらまたウトウトすると「ガシャガシャガシャ…」ときしむ音がする。いよいよ怖くなった時、ワーカーさんが来てそのベッドにマットレスを持って来て置いたので私が「ここのベッド誰か居た?」と聞くが誰も居ないと言う。もしかしたら子供の霊が通りすがりにこのベッドで暴れたのだろうか。


No.35
<2013年04月21日 受信>
件名:七不思議には程遠いけど。
投稿者:パール柑

この病院のエレベーターは時々線香の香りがする。霊安室からは遠いのに…。あと、呼び出しボタン(押すと△▽の電気が点くもの)を押さないのに勝手に止まりドアが開くエレベーター。かと言えば▽ボタン押して▲と表示が変わり、エレベーターは上って来るのに何故か途中で止まり、折り返すので乗れない事もある。またエレベーターが着いて車椅子で乗り込もうとするのに一生懸命ドアを閉めようとするエレベーター。身体が挟まり痛い事もある。また別の時は、▽ボタン押してしばらくたってエレベーターが来るのだが、二台ある隣のエレベーターが同時に接近して来る事が有るのだが、▽ボタンを二ヶ所押して居ても片方しか停まらない。しかも、停まったエレベーターに車椅子が乗らない場合はもう一度下から上がって来るまで待たざるを得ない。最高三回待った。別のはなし。病室(窓側)で寝ていると朝方ガラス窓がガタガタ鳴る事が有るが、ここは13階で有り、地震は無いので誰かが夜中に「入れてくれ!」と言っているのか?謎ですが古い病院だから仕方ないかな♪


No.36
<2013年04月22日 受信>
件名:空きベッドで(追加(^.^)
投稿者:パール柑

話し声が聞こえたので入院の方が入って来たのだと思い「こんにちは!宜しく。」と声を掛けたけど返事が聞こえないのでカーテンを開けて見るけど誰も居ない。と言うのがありました。私の入院している病院は、朝は廊下の看護師さんの声が喧しく、昼は洗濯機や乾燥機の音が、夜は他の部屋の患者さんの叫びやわめき声が喧しい普通?の病院です。


No.37
<2013年04月22日 受信>
件名:無題
投稿者:お風呂場の鼻子さん

私は霊感はありません。普段から見えないし、感じないし。
病院での不思議な事はいくつか体験してます。
意識レベル三桁の寝たきりの患者さんが、お亡くなりなる際に、目を開け、声を出して「疲れた」と言って、亡くなった時は、ちょっとビックリしました。

先輩ナースとステルベンの処置をしようとしていたら、お亡くなりになられた患者さんから?よく分からないのですが、一瞬、カメラのフラッシュのような光。先輩ナースと今のは何?とビックリ。あれは何だったのでしょうか。


No.38
<2013年04月23日 受信>
件名:びよういんでの話
投稿者:パール柑

母がイスに腰掛けて順番待ちしていると、隣の同年代くらいの婦人が話し掛けてきた。どうも私の中学生時代の同級生の母親らしく私の近況やらを聞いた上で自分の家について語りだした。その内容とは、その母親が昼間ひとりで留守番していると玄関から二階に上がる階段を登って行く足音がするので「(同級生の名前を呼び)帰ったの?」と聞いたけど返事がないので二階に見に行くと誰も居ないとの事。同級生は中学の頃は普通以上の成績で地元の普通科高校に行き、大学を卒業し、どこかの会社に就職したのだが、何かが原因で自宅の二階に引きこもってしまい、めったに外出しないと言う事なのだがその日は前の日から出ていたそうだ。またある時は、二階からドタバタと音がするので二階で何をしているのかと思い、その母親が上がって行くと音がしなくなり、やはり誰も居ないとの事でその母親はやつれてノイローゼ気味となり、自宅に帰りたくないと語ったそうだ。それと同じ頃に私の母親がひとりで留守番していたある日の昼下がりにふと上の道を見ながら上空に視線を移すと大きな洗面器の様な物体が回転しながら北の方角に飛んでいったと言う。幽霊を信じない母親が見た唯一の不思議な物。UFO?


No.39
<2013年04月30日 受信>
件名:以前知人から聞いた話ですが、
投稿者:パール柑

その知人は夫婦二人である二階建てアパートの角部屋に引っ越したのですが、ある日旦那さんが仕事に行ってる間に奥さんは買い物に出掛け、帰宅して生鮮品は冷蔵庫に食パンを食卓に置いてウトウトしているうちに寝てしまったそうです。しばらくして目が覚めて旦那さんが帰るまでの間、食事を作ろうと腰を上げたその瞬間、奥さんは目の前にある朝方買ったばかりの食パンが腐っていたのです。包装を開けて二度びっくり、表面に見える2枚のみならず全てのパンが腐ってました。胸騒ぎがした奥さんは冷蔵庫を開けると気絶する様な光景が目の前に展開されていました。引っ越しの際に購入したばかりの冷蔵庫は動いてるけど、中に入れた食材は変色し、悪臭を放ってましたので奥さんは全ての食材を冷蔵庫から取り出しゴミとして出したのです。その日は旦那さんが帰ってその事を話し、近所の食堂で夕飯を食べて戻り、布団に寝ようとしたら昨夜までなんともなかった布団にカビが生えていて結局畳に寝たそうです。翌日も冷蔵庫に入れた食材は腐ったので。その場で食べるモノ以外は買わない様にしたそうです。そこは他の部屋より安く半額以下で入居出来、元来その知人は屈強な体格で「お化けや幽霊は信じない」男性だったのですが、見えない相手に入居してから引っ越すまでの間、夕飯を家で食べられないばかりか夜中は消しているテレビがいきなり大音量で鳴り出し、コンセントを抜いても関係なく鳴り出すものでテレビは置かない様にしたそうです。


No.40
<2013年04月30日 受信>
件名:続きです~♪
投稿者:パール柑

旦那さんは奥さんに「引っ越し代が貯まるまで頑張るしか無いなぁ」と言ったそうですが奥さんは半分ノイローゼになっていました。昼間働いて無い奥さんは行くアテも無いので、家で留守番するか買い物に出掛けるしかなかったそうで、洗濯機を回して居たら台所で音がするのでおそるおそる覗くと、お皿が飛んで床に落ちて割れたらしく買い物に出掛ければ部屋の中の小物が移動していたりと身の毛もよだつ様な光景は日常茶飯事だったそうです。その角部屋は川沿いに有り、湿気が強く、かといって海辺の様な潮風は吹かないのに金物は錆びやすく冷蔵庫や洗濯機を半年でダメにしたそうです。「オレは幽霊とか信じないタチだったが、あんなおかしな家には二度と住みたく無いなぁ」と言ってました。今から20年以上前に聞いた話でした。


No.41
<2013年05月01日 受信>
件名:患者さんに聞いた話
投稿者:パール柑

その患者さんは若い頃、ワゴン車を運転して移動販売の仕事をしていたそうで、その時に体験した怖いというより不思議な話です。ある日、その人は朝から全く商品が売れず田舎道を走って居たら行き止まりの場所に行き着き途方に暮れた。そこは県内でも有名な花の自生地である山のふもとで本来ならハイカーのための案内板や標識、土産物屋を兼ねた食堂、建ち並ぶ民家があるはずだったのだが、そこにはそんな物はなく深い霧に包まれた山と登山道を思わせる階段?があり、民家が数軒有るだけの寂しい場所だった。どうも道を間違えたらしいが、もう夕方前で今から引き返すのはムリだったので、目の前にある民家の庭先に入った。その時、来客を知らせる何かが音を立てて鳴り、少し驚いているとお婆さんが出てきたので、いつも通る道を走って居たらいつの間にかここに来てしまった事、朝から全く商品が売れずに困っている事を話すとお婆さんが何を売っているのかと尋ねるので商品の説明をすると、とりあえず試食してもらったら是非欲しいというので商品を車に取りに行き、戻って来るとそこの民家は身内で固めているそうで奥の家からも人が出てきてお婆さんがこれまでの事を話し、周りの者にも試食させるとウチもウチもと商品が売れてとうとう売り切れてしまった。その人はしっかり礼を述べて帰った。それから2週間ほど後にソコを訪れたが民家は無く、山が有るだけの場所だった。


No.42
<2013年05月01日 受信>
件名:今思うと…
投稿者:匿名

経営困難になり、廃院寸前で経営者が変わり、新たに総合病院として生まれ変わったのですが、建物自体は以前のまま。

手術室だった場所が、オムツやリネン倉庫として使用してるのですが、オムツを補充する為エレベーターで降りるんですが、誰か乗っている気配がいつもありました。
その手術室倉庫に入ると、誰かに見られている気配もありました。
隣りは滅菌室なんですが、1人で滅菌していると、変な空気っていうか、早くその場から立ち去りたい気持ちになります。

とにかく、エレベーターは怪しかったです。


No.43
<2013年05月01日 受信>
件名:昔の同僚が体験した少し怖い話です
投稿者:パール柑

その人が若い頃、警備会社でバイトしたそうですが、その時に現在もある郊外の小学校に夜警に入りました。いつも入る人の代打でその小学校に着いたのが夏の夕暮れ時で、用務員の方に仕事の仕方を尋ねると夜中の0時迄に一回、朝6時迄に一回巡回して翌朝来る宿直の先生に引き継ぐ様にとの事でした。巡回以外は宿直室でテレビを見ようと畳に寝転んでも良いとの事で用務員が帰ってからしばらくのんびりしてぐるっと巡回して夜中の巡回は気味悪いので夜明け前の4時頃巡回に出たそうです。最後、地下の職員室に入り室内を一周して出ようとしたら、先ほど自分で閉めた扉が開かなかったのです。この小学校は戦前の造りで空襲を避けるために地下に職員室を作っていたそうで、その人はその暗い職員室に夏休みの宿直の先生が来て発見されるまでの間、ソコに閉じ込められていたらしく、時計なんか持たない頃で外が明るいのか暗いのか解らないまま震えていたそうです。その日、下番して警備会社に辞表を持って行くと上司からは「わかった。お疲れ様。」と言われバイト代と別に幾らか口止め料として別の封筒にもらったそうです。その人はその時を含めて何回か怖い体験をしたそうですが、この小学校での出来事が一番心細く、夏休みなのに震えるほど寒かったそうです。


No.44
<2013年05月01日 受信>
件名:No.43の同僚が体験した不動産の話
投稿者:パール柑

その人はその後、不動産屋で仕事をしていた事があり、そこでの話です。その家は、一戸建ての借家だったのですが長い人で3ヶ月、短い人は1週間で逃げる様に退去したらしく、原因を調べると最初の持ち主が建てたのですが、自殺したらしく、それ以来その家に取り憑いてしまい入居者が居ると夜な夜な出てきて怖がらせるモノだから入居者が居つかず、人が住まなくても家は古くなるモノだから家賃を下げなければならず、最後は壊したそうです。


No.45
<2013年05月02日 受信>
件名:私の祖母に聞いた話
投稿者:パール柑

祖母はとても信心深い人で若い頃から商店を営んでいた。その祖母が五十代に体験した奇妙な話です。祖母は身の回りの世話をさせるという名目で夜学の大学生Mさんを雇っていた。祖母は仕事から戻ると丁度その頃学校から帰るMさんと一緒に夕食をするのを日課にしていたので、その日も先に食事をしていると、いつも通りMさんが廊下を通ったので一緒に食事を摂る様に勧めたのだが、そのまま祖母の居室に行ったまま戻らなかった。なので周りの者と不思議に思っていると、電話があり、Mさんの姉で看護婦をしているという女性から「弟がたった今、死にました」と、言われたので呆然としているところでMさんの親族から電話で同じ事を聞かされた。その時、たった今、姉さんと名乗る人から電話で同じ内容を聞いた事を伝えると、そのMさんに姉は居ないと言われた。じゃあ、先ほど廊下を歩いて居間に向かったのは誰か?という事になり、居間に向かったが誰も居ないので、生前世話になっていた自分に会ってあの世に行こうとしていたのだろうと祖母は言っていた。その祖母も二十年以上前に七十七歳で大寿を全うして他界しました。


No.46
<2013年05月02日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

職場ですが( ̄□ ̄;)
あの女ネチネチと、クドクドとどうでもい事をこれでもかと、言う(-_-メ)


No.47
<2013年05月02日 受信>
件名:家に憑く霊(短編)
投稿者:パール柑

高校の頃後輩に聞いた話。そのコの家の近くに一軒家があり、バスでソコを通る際にその家に視線を移すとおじいさんがこちらをじっと見ているという。話によれば、その家には当初一家族が住んでいて事故や病気でみんな死に、おじいさん一人だけとなり、寂しさから首を吊って死んでしまった。それ以来昼間でもおじいさんがバス通りを見る様な姿が乗客から目撃されたり、夜中に電灯の点いているのが目撃された。空き家となったこの家に入居しても一ヶ月ともたず逃げ出すために最後は地元のスーパーに歳末大売り出しのクジの特賞に景品として出されたが当たっても住む人は無かった。もう1つ別の話。以前入院していた病院のナースに怖い話を知らないかと聞いた時、実家は築五十年以上の家屋で日常のラップ音は当たり前で、見知らぬお婆さんが座っているという。話し掛けるといつも消えるのだとか。だから幽霊は怖くないし、寮でも一人で怖いビデオを観るという。最後に私が以前仕事でたまたま隣町に行くと近所の暇なお年寄りが出てきて、目の前のコンクリート造りの二階建てを指し、「その家は家族6人が住んでいて数年住んで居たが、交通事故で若い夫婦と子供二人が死んだ。それから間もなくお婆さんが病気になった。最初は軽い風邪だったが油断したのか死んでしまい、残されたお爺さんはある日、首を吊った。それ以来昼間でもお爺さんや事故で死んだ家族を通行人や近所の住民が見る様になった」らしいが、私はその話を入れ替わり立ち替わりいろんな人に聞かされ寒空の下、夜19時迄残業した。目の前の恐怖に内心怯えながら。ちなみにまだその家は存在する。


No.48
<2013年05月02日 受信>
件名:皆さま、自由すぎます。
投稿者:猫

「こんなのが落ちてました。」
患者の手にはスワンガンツ(汗!!!!
落ちてたんじゃなくて自己抜去だね・・・上手に抜けました。時間が止まった瞬間を経験しました。このせいでIABPを自抜されるイメージが脳中に、駆け巡る事があり心臓を鷲掴みされるような感じに一時、悩まされました。

看護師免許しかなく、仕事が悲しく成るほど出来ない師長がブランド産婦人科の不妊外来で師長職に就いているのを聞いた時。
パート医師のコネで有りついた職のようですが助産師の間では『勤務したくない産婦人科ナンバー1』の病院です。したがって勤務している助産師は県外からの新卒が多い。地元の助産師は新卒でも就職先には選択しない。
この評判を知ってて紹介したならパート医師恐るべし。
患者が可哀想すぎる。患者の方が何倍も知識を持ってそうです。

「夜中に子供にボール遊びさせて注意しないなんて許せん!」
怒りのあまり同室者の毛布にライターで火を付けたご老人患者。
ボール遊びするような子供居ないし、火を付けるなんてあり得ないし・・・

「これからはアンタに注射してもらう事にするわ。」
全身刺青の893。看護師独占禁止法発令してくれ~
赤青黄色。鯉に龍に観音様。皮膚の触感が縮緬みたいにサラサラだった。

「なんでこんなに警察官がいるの?」
銃で撃たれた人が入院してきた。昼過ぎには警察官は帰った。
「流れ弾の被害者なんで大丈夫だと思います。」って言われても・・
抗争場所に出入りしてる患者なんですけど!

「なんやて~(怒 」
病院出入りの清掃業者さん。男同士でケンカ勃発。
廊下中に消化器の中身を撒き散らして怒鳴り合い。
廊下、真っ白。私、真っ青。

「すみません。間違えてました。」
教育体勢が整ってるから少しばかり基本給が安くても良いかと就職したが、更に低くなることが判明した。
私にも生活が有るんです。理想ばかりじゃ生きてけない。ソッコー退職した。

「覗き見されてるんですけど、注意して頂けませんか。」
CCUの個室ユニット、天井付近に横長の窓。
ここは3階。バットマンにしか覗き見は不可能です。
シンドロームなのか、他の患者も言ってたからバットマンが実在するのか二拓で・・


No.49
<2013年05月02日 受信>
件名:〇〇中央病院(過去帳入り)の怖い話
投稿者:パール柑

県内の地方都市に有った病院は開業していた当時から、医師の不倫がバレて修羅場になったとか、患者さんが首を吊った、飛び降り自殺したと言った事柄が結構頻繁に有ったらしく、何が原因で廃院したのか知らないけど、廃院した途端に病院前のバス路線(本線)が廃止になり、バス停が撤去されると人通りが消えて近所に有った店屋までなくなった。しばらくすると、暴走族の溜まり場となり、恐ろしい噂がたった。一時は同県の犬鳴峠や犬鳴トンネルと西の横綱を争う?ほど怖い話に事欠かなかった。有名なモノで患者さん(亡くなった)が覗いてる、居ないはずのナースが居た、肝試しに行ったら幽霊に追い回された、ある部屋に閉じ込められたとかは普通で中には、肝試しに行った時は何もなかったが帰りに気配に気づき後方を見ると病院のガラス窓にへばりつく様に沢山の顔が「もう来るな!」と言った感じで車の方を見ていた。一番怖いのは肝試しに行って一人行方不明となり、後日捜しに行くと見つかったけど、すでに発狂しており、いまだに精神科に入院していると言った具合だ。現在は新たに老人ホームが新築され、営業している。


No.50
<2013年05月02日 受信>
件名:消化器じゃないし・・
投稿者:猫

消火器でした。

消化器だと廊下真っ白じゃなく清掃業者が、真っ白だし私は真っ赤だし・・
廊下も真っ赤だし・・怒鳴るのは私だし、、業者は喋れないし・・


No.51
<2013年05月03日 受信>
件名:急性期病棟で体験した怖い話
投稿者:パール柑

私は現在、慢性期病棟に入院してますが急性期病棟で体験した怖い話?をお話しましょう。全てケア・ワーカー(無資格の介護士)にされた行為です。ストレッチゃーで搬送中にその男性の拳が頭や顔面、傷口に当たるのは日常茶飯事で珍しく無いのですが、機械浴槽で入浴時に温度を確認せずに身体を浴槽に浸けられた事があり、「熱い!早く上げて!」と私が叫んでも「どうした?」と私に聞くので「何度になってる!?」と私が叫ぶと面倒臭そうに温度を確認しに行って初めて当人が「60度なってるし!どうしたらいいと思う?」と聞くので「早く湯を抜いて!」と私が叫んでようやく熱湯から解放されました。また、それから1週間した頃、入浴後は身体を持参したバスタオルで拭いて着替えを手伝って貰いベッドで休むのですが、その日は入浴後ストレッチゃーで搬送されベッドに移した時点で彼は他の仕事に行ってしまい、私は病室のベッド上に濡れたまま置き去りにされ、ナースコールを鳴らし十分後、ようやくナースが来て異変に気づき、下着を着せて貰いましたが、冬場の事で40度近い発熱で1週間ほど苦しみました。他には女性のワーカーさんに車イスを押して貰い歯科に受診した際、出入り口の自動ドアに切断した足を力強くぶつけられた時も痛かったけどその女性は「仕事が忙しく、前を見てなかった」との事で一度謝罪しに来たが反省の色はなく、それからしばらく口を聞かなかったがその際、私がなぜ口を聞かないかわからないとワーカーの責任者を通して質問されたが、その一件が有った日はワーカーの責任者は休んでいたために知らなかったそうだ。以上、急性期病棟のこわ~い話でした。


No.52
<2013年05月03日 受信>
件名:私が小学校の時に有った話
投稿者:パール柑

私の居た小学校は昭和38年開校の新しい校舎で怪談話もそれ一回キリでしたが、当時私は二年生で一番体育館寄りの教室でした。その体育館とは、長さ20mの渡り廊下があり、その間の教室から出てすぐの階段を3段降り渡り廊下の最初の部分の左手にそのトイレ(男女兼用)がありました。まだ「トイレの花子さん」はなく、予備知識も無かったのですが、休み時間にトイレに児童が集まり騒がしいので何が有ったか尋ねるとトイレの右側に有った個室に入って用を足すと出口にある小さな手洗いで水の流れる音がするという。具体的に幽霊を見たとかではなく、不味い給食以外に話題らしい話題も無かったので、そのレベルの話でもすぐに広まり、騒ぎが大きいので先生が実験的に個室に入るとやはり音がするので、本格的に調査を始めると意外な事がわかった。開校間もない頃、当時1・2年生の女子児童が夏休みに学校に遊びに来た際に夕方トイレに入り、その翌日死体で発見されるという痛ましい事件があり、先生の説明だと夕方の人が居なくなった時間帯に個室に入った女子児童は用が終わって出ようとしたが、現在の様なドアではなく、棒を横に引いて開けるモノで出る段になって何らかのトラブルに巻き込まれたため、泣いて夜を明かし脱水状態で発見されたのだが、救急車で病院に運んだが既に死亡していたという事件(事故?)があり、その騒ぎのあとはそのトイレは閉鎖されました。そこは他のトイレと違って水洗式ではなく、汲み取り式のトイレでした。当時怖がりだった私は、かなり後になってその話を友達に聞かされトイレが廃止になった理由を知ったのです。


No.53
<2013年05月03日 受信>
件名:病院のこわ~い人々の話
投稿者:パール柑

掃除のお婆さんの怪。急性期病棟にいる時、私の部屋に入って来てモップで適当に掃除するフリをしながら他所のゴミを撒き散らしながら、病人の顔の表情を観察し、隣の患者さんの寝ているカーテンを少し開けて一言「ウフ♪」と微笑み、その顔がこちらに向いた瞬間、通常の痛みと共に悪寒が身体を突き抜けた。ちなみに今日はその女性がこちらの病棟に来ている。急性期病棟では、若いナースが準夜勤の際、数人で来て隣の患者さんを見ながら「癒される~♪」と言って騒いでいる場面を何回も目撃した。急性期病棟では、ナースと何かの拍子に目が合ったり、肌が触れる事が有ると「セクハラや~!」と騒がれ、何度も困惑した。どうも師長がそんな事を先頭に立って煽っている!?らしいが、ただの偶然なので言わないナースも居た。慢性期病棟に移ってからは誰ひとりそんな馬鹿げた事を口にするナースは居ない。


No.54
<2013年05月03日 受信>
件名:臼津トンネル
投稿者:パール柑

一昨年前、SNSで知り合った女性と待ち合わせて大分の蒲江町におさかなを食べにドライブした時に以前から雑誌やネットで心霊現象で読んでいた臼津(臼杵~津久見)トンネルを通った時、特に何も見なかったけど実際の距離より長く感じ、隣に座る女性に「このトンネル長くない?」と話しながら無事に抜けて行き着き、帰りも同じルートを通ったのですが、思ったよりあっけなく通過しました。多分、自分の運転では二度と通らないと思いますがチョッピリ不安な体験をしました。


No.55
<2013年05月03日 受信>
件名:中学の頃、映画で観た病院の怖い話
投稿者:パール柑

私は高校生の頃まで怖がりで特に心霊関係の映像から話・絵・マンガに至るまで、大の苦手でした。そんな私が中学生の頃、祖母の家で夏休み中の深夜放送のテレビドラマor映画で観た話を今でも覚えています。舞台は北九州市門司区の関門海峡を見下ろす山の上の医院で、題名は忘れましたが新婚間もないお医者さんが山の上に有った住宅を買い、奥さんを看護婦として平和な生活をスタートさせたのですが、その住宅には年老いた猫の悪霊が憑いており、その悪霊が急病の女性患者に成りすまして夫婦に襲いかかり、挙げ句の果てに老刑事の撃ったピストルで死に最期を迎えるという設定だったのですが、ラストシーンで老刑事が若い夫婦とお茶を飲みながら歓談し、「いやぁ、あの悪霊はこの家に住み憑く猫で、私らも少々手こずりましたが、ようやく安心して平和に暮らせますな~」と話し、映像が終わった様に見えたのですが、障子の影で死んだはずの老猫が、笑って居た。で、ようやく「完」の文字が全面に映し出されるという、少し凝った作りの作品でしたが、モノクロで全体的に暗いイメージのオドロオドロしい番組で夜中の3時くらいで終わりました。


No.56
<2013年05月03日 受信>
件名:病院での不可解な体験
投稿者:パール柑

先日、リハビリ室に車イスで入った瞬間、ひっくり返る様にして転倒し、後頭部をしたたかに打った。しかし、リハビリ室の入り口には部屋の継ぎ目によくある高さ1㎝位の仕切り?が有るだけでそれも常日頃、通過している場所の転倒は私にとっても疑問?を残した。ところが、一緒に居たトレーナーの方も目前で目撃していたし、多く?の人が見て居たのにも関わらず病棟には状況からして不可解な報告がされていた。その内容とは、リハビリ室の手前に下り坂のスロープが有るのだが、そこを介助して貰わず私がカッコいいところを見せようとひとりで下る途中で転倒したと誰かが報告したらしく、私は後頭部の打撲に加えて二重のダメージを受けた。肉体的な痛みと精神的な苦痛である。その後、私の借り物の車イスの後背下部に車体の安定性を保つためのオモリ的な役割をする鉄筋?を取り付ける事になった。それと付随した話になるが、そのリハビリ室内には霊(地縛霊or浮遊霊)がところ狭しと動き回っているそうなので退院まで注意が必要だろう。


No.57
<2013年05月04日 受信>
件名:病院の怖い話and不思議な話
投稿者:パール柑

私の病室から廊下・トイレ・廊下を通して向こう側の病室の窓が見えるので、霊道(霊の通り道)になっているかも知れない。私が今の病棟に移って数日後、原因不明の下痢を早朝から発病し大量の水様便で一度は肩口まで到達した。その後も水の様な下痢が半日以上続き、体重が5キロ減った。その後、牛乳とヨーグルト(固形)が悪影響を及ぼしている事がわかったので牛乳とヨーグルト(現在はそれに100%ジュース)を食事からカットして貰っている。いずれも元は大好物ばかりだが仕方ない。あと、消灯後に大声で携帯電話片手に喋る患者さんがいる。しかも、急性期の時に隣の部屋に入り、慢性期病棟でも2週間遅れで同じ患者さんが隣の部屋に入った。朝から小さな息子と奥さんを呼び、昼過ぎまで大声で笑い、しゃべり、時には息子が泣きわめき、テレビの音も聞こえ辛くなる。家族が帰ると片手で車イスを操作しながら、携帯電話片手に喋りまくる。そして、消灯後は携帯電話の相手に怒鳴りまくる。それがほぼ毎日続いている。早く他の病棟に移って貰えないだろうか?毎晩23時には本人が疲れて寝るのだが。


No.58
<2013年05月04日 受信>
件名:ゆる~い怪談を一服、献上します。
投稿者:パール柑

服用上の注意事項…笑い過ぎによる消化不良、胃けいれんが起きても責任は取れませんので念のため。以前、何かの本で読んだ話。ある男性が朝から頭痛がひどく、あまりにしんどいので医者嫌いな彼は医療関係に勤める友人に電話し、助言を貰った。その友人は、いも洗いを勧めたという。言われた通り彼は朝一番にスーパーに車で行き袋いっぱいの里芋を買って帰り、大きなたらいに水を張ると、泥だらけの里芋を無造作に全部入れ、洗い始めたという。いもは、昼過ぎまでには全て洗い終わったらしい。終わってふと、洗い終わったいもを見るとすがすがしい気持ちになり、おでこに手を当てると、あのひどかった頭痛は消えて居た。早速、教えてくれた友人に礼を言うため電話すると友人は、「どこの病院に行ったのか?」と、聞いて来たので彼は「いや、お前が教えたようにいも洗いをしたら治ったよ」と、伝えると友人は「おまえ頭大丈夫か?」と、聞いて来たので彼は「どういう事だ?」と、尋ねると友人は「MRI」を受けに行くよう受診しろと彼に言ったらしい。そう言われて彼には思い当たるふしが有った。朝、友人に電話した時は耳鳴りがしていたので、「MRI」を「いも洗い」と聞き取り間違えた事がわかった。それを聞いて友人も「治ったならいいや」と言い、それからも友人との交際は続いているという。非常にめでたい!?話でした。


No.59
<2013年05月04日 受信>
件名:幽霊の絵
投稿者:パール柑

幽霊の絵で有名なのは円山応挙(まるやま・おうきょ)だが、熊本県の人吉にある永国寺の幽霊画も有名です。以前、本で読んだモノには長崎の幽霊画は絵を見に行った三人の男性のうちのひとりが、絵の前で「幽霊がいるわけ無い!」と、仲間が止めるのも無視して罵倒したため、その男性は三日後に交通事故に遭い、命を失ったとか。これは以前、知り合いから聞いた話ですが、福岡県にあるお寺の幽霊画は見た者に憑いて来るという恐ろしいモノだから見に行かない方が無難でしょう。


No.60
<2013年05月04日 受信>
件名:金縛り?
投稿者:パール柑

私は中学の頃から30歳くらいまでベッドに横たわると、金縛りにあった。目は覚めているが身体が動かず自宅にいる時はベッドからわざと転げ落ちて金縛りから解放されていた。高校卒業して自衛隊に入るとベッドが高く、転落するわけにいかなくなり、かなり苦しんだ。自宅に戻ってからも苦しんだので、母親に頼んで揺り起こして貰う様にしたが、タイミングが合わず、苦労した。30歳くらいから金縛りに合わなくなり、現在に至る。身体の自由が利かなくなり、天井を見ると真っ黒いお婆さんが覆い被さって来ると苦しくなり、呼吸困難に陥る。


No.61
<2013年05月05日 受信>
件名:病院の怖い話(お婆さんの人形)
投稿者:パール柑

数年前、外来で受診した時の事。3列並んだ長椅子の2列目で採血の順番待ちをしていると、前の列に買い物袋を持ったお婆さんが座った。少し時間が経って後で来たお婆さんが先に呼ばれて採血の椅子に座った。その時、お婆さんは買い物袋を長椅子に無造作に置いたまま、立ち上がったので買い物袋の口が後ろに座る私の方に向いた。瞬間的に買い物袋の中に入れた?モノと目が合った。中にはうっすらと冷やかな笑みを浮かべる人形が私を見据えて居た。(なんだろう?この不気味さは?)そう思うと同時に言い知れぬ不気味さを覚えた。お婆さんが採血を終わり、長椅子に戻った時、その買い物袋の方から「(お婆さんの名前で)〇〇ちゃん、検査終わった?」と、聞こえたので、周りに座っていた女性数人が一斉にキョロキョロ辺りを見回した。お婆さんが人形の方に「結果を聞いたら終わりだよ」と、返答すると「帰ったら御飯食べたいな。お腹空いた」と、人形らしい声が聞こえると、また周りの女性は見回したが私も訳がわからなかった。やがて私が呼ばれて採血から戻った時はお婆さんの姿はなかった。それから翌月また採血に行き、順番を待ってると、数人のお年寄りが前の席に座り、何やら話し始めた。「〇〇さんが自宅の台所で倒れてた時、俺はすぐに救急車を〇〇さん方の電話で呼んだが手遅れじゃった」と、男性が言うと隣の女性が「それは残念じゃったのう。ところで、あの人形は何も言わなかったかい?」と言ったので、一ヶ月前の光景が私の脳裏をよぎった。また隣の別の男性が「そうじゃ、あの人形なら何か知っとるかも知れん」と言ったが最初の男性は「人形は居たよ。だが、何も言わんかったけん、電池が切れとるのかと思うたけど電池切れやぁ無かった」と涙を目に浮かべた。その隣の女性は「人形の魂も一緒にあの世へ行ったんじゃろか?」と言ったがそれには誰も答えず、みんな泣いて居た。


No.62
<2013年05月06日 受信>
件名:無題
投稿者:とくめい

精神科の患者さんが、病的な症状で「見える」と言っているのか、本当に見えているのか分からない時。
本当は病気の症状では無かったりして?と思ったら怖い時があります。


No.63
<2013年05月06日 受信>
件名:病院の話(怖・笑)
投稿者:パール柑

先日の夕食後、別の部屋で吐き気を訴える患者さんが居て、その患者さんが吐いている声が聞こえただけなのに食後しばらく経って歯磨き終了し、横になっていた私が気分悪くなって一時間くらい寝てしまった。声を聞いただけで伝染するのか?重い話の次は軽い話を♪先日、入浴時においてのあるナースの話。ある日の事。母親に「ムヒを買ったからあげよう」と言われて、かゆみ止めのムヒを貰った。ハズだったが貰ったモノは「ムヒ」ではなく、パッケージまで酷似した「ムニ」だった。母親の話だと「薬屋で安かったから買った」らしい。似た話でも「正露丸」は訴訟になっているらしいが「ムヒ」が「ムニ」だとネーミングが違うし、訴訟にはならないのだろうか?私も以前購入したモノに「太田胃酸」の代用品として販売されていた「薬局の胃酸」っていう名前の胃薬品を買った覚えがある。「太田胃酸」は白い容器で紺色の帯が有り、白い文字でネーミングがあるが、「薬局の胃酸」は紺色の帯が緑色で容器の白色がくすんだ感じの白だった。ただ、量は多く価格も少し安い。他にも「リポビタンD」と同じ成分で価格のお得なモノが有ったり、タウリンがリポビタンの倍量入って値段の格安なモノも有り、購入するかしないかは消費者次第となっている感じがする。


No.64
<2013年05月07日 受信>
件名:入浴後の恐怖?
投稿者:パール柑

入浴後、部屋にストレッチャーで搬送され、ベッドに移る前の出来事。入浴係のナースがふたりいてひとりがリモコンでベッドの高さを調節していた時、ベッドの柵に取り付けていた尿器(尿瓶)を入れた容器がその脇に置いていたキャスター付きの二段式のカゴに引っ掛かり、傾いた。あとは日本庭園にある鹿威し(シシオドシ)の要領で尿器の中身がジョロジョロ~と、受け皿の無い床に滴り落ちた。ナースと私は固まった。リモコンを操作していたナースが唖然とした表情で「拭こうか」と言った。その言葉を聞いた私は「不幸の始まりだ」と呟いた。その場が少し和んだ。


No.65
<2013年05月08日 受信>
件名:有馬の女性
投稿者:パール柑

十年くらい前、学研の月刊雑誌「ムー」のペンフレンド(文通)コーナーに投稿していた女性にお便りを書いたところ、翌々月に封書が届き、早速開封して手紙を読んだのだが、そこにはこう記してあった。「お手紙ありがとうございます。神戸市で看護婦をしています。普段は、寮に住んでますが、あまりに妹が怖がるので、昨日から実家に帰ってます。現在、午後7時で私はこうして貴方に手紙を書いているのですが、私の家には先月くらいから、白い手が現れる様になりました。たった今、下の階から妹とお父さんの悲鳴が聞こえました。私は、あの床を這いまわる白い手首が恐ろしくてなりません。またお返事出来れば良いのですが…」で文面が終わっていた。私は返信してみたが、手紙は来なかった。白い手首ってなんだろう?彼女はどうなったのだろう。


No.66
<2013年05月09日 受信>
件名:老人ホーム
投稿者:ロビィ

海外の老人ホームで働いています。真昼間の出来事なのですが、寝たきり男性2人の相部屋に、椅子がおいてありました。その部屋の前を通り過ぎた時、ピンクの服を着た細身で長身の白髪の女性が、座っていました。窓際のほうの男性を見ていました。
その棟には徘徊するお婆さんがいるので、彼女かなと思って、通り過ぎてすぐ引き返しました。部屋に入ってみると寝たきりの男性2人以外、誰もいませんでした。
徘徊のお婆さんはラウンジでおとなしく座っていました。
男性の入居者さんの(亡くなった)奥さんなのかどうかは分からないのですが、忙しい昼間に見たから別に怖くなかったです。でも、目線が合わなくてよかった(笑)

幽霊より怖いのは夜勤で見るGKです!!!電気をつけて部屋に入ると、ベッドの下から大きいのがいきなり、ゾゾゾゾッって出てくるのですよ~。それもこちらの方向に向かって!本当に幽霊より怖いです!これは幽霊を見たことのある全ての看護師さん、介護士さんも同意しています。


No.67
<2013年05月09日 受信>
件名:看護師と付き合いたいストーカー患者
投稿者:匿名

以前に勤務していた病院に、看護師と付き合いたいストーカー患者がいました。
入院したのがキッカケで、付き合うなら看護師と思ったようで、退院後も病院内や病院の駐車場で
看護師を待ち伏せしている人がいました。入院の必要は無いのに、入院希望もしていたらしく、外来では、「また来た」と評判。色々な場所で、手当たり次第に看護師に声をかけていたようですが、当然、誰も見向きもせずにいました。

その人の行為はエスカレートして、ある看護師は家まで車でつけられ、玄関前まで追いかけてきたようです。
病院には出入り禁止になりましたが、別の病院に入院したりして、今もいるようだと聞きました。


No.68
<2013年05月10日 受信>
件名:病院の怖い体験
投稿者:パール柑

一年前の急性期病棟での事。私がナースコールすると、若いナースがカーテンから顔だけ覗かせて「な~に~か~よ~う?」と、低く消え入るような声で聞かれた瞬間、全身に悪寒が走った。そして次の瞬間どんな用件でコールしたのか忘れた。


No.69
<2013年05月10日 受信>
件名:ううむ。。。
投稿者:匿名

幽霊よりも生きている人間やブリゴキの方が怖いね~。

東北にはあまりGKはいないのだけど「カマドーマ」という大きなバッタがいます。
触角がピンピンと長くて肉厚のバッタで気味が悪いのです。

ある日外来で患者さんから「今大きなGKが診察室に入っていきましたよ」と言われ(病院にブリゴキなんかいる訳ないでしょ)と思いながらも一応ホイホイと仕掛けてみたら翌日でっかいカマドーマが生きたまま入っていました。恐い~。

その日の午後に誰かが別のカマドーマを踏んづけてしまいCPA状態になっているのを発見。

「蘇生しろ」とふざける主任。
誰も相手にしなかったらチリ紙で拾ってサッサとごみ箱に捨てていました。
さすが怖い人は強いなと思いました。
怖い虫だろうが医者だろうが屁の河童だもんな。
幽霊もストーカーも寄り付かんだろう。


No.70
<2013年05月11日 受信>
件名:急性期病棟で…
投稿者:パール柑

本来なら信じられない事ですが、隣のベッド(手狭な二人部屋)の患者さんが現在進行形の糖尿病で日中は奥さんが来て世話をされるのでそこまで酷くなかったが、夜に奥さんが帰って寝る。夜中に起き出してカンロ飴を食べてました。ここまでは、ご本人の嗜好や腹時計、極度の糖尿からくる喉の渇きも有り、仕方ない事ですが、困るのは、カンロ飴(たいへん甘~い飴です)を包みから出して口中に入れ、静かに舐めれば良いものを口に入れた瞬間、噛みだすのです。「ガリガリ!」夜中の病室に響きます。それも調子の良い時はそのままボリボリ食べてしまいます。そうでない時は噛んだ瞬間、床にポロリ…と落ち、最悪の場合は行方不明になります。そうして数日たった頃、窓側の通風口の下からヤツが現れました。ちなみに私はゴキブリは苦手ではありません。ヤツは小さな蟻(ゴマ蟻)で私のベッド下を通過してお隣さんの方に行きました。その頃の私はひとりで車椅子に乗れず、身動き出来なかったので看護師さんが来たときにその事を伝えると、一瞬考え込んで「此処には居るかもね」と言われました。職員休憩室でも見るそうです。高層階には通常居ないはずのモノが此処には居ます。蟻は一匹だけど、私はベッド上の生活で降りれないし、隣はそんな小さな?事にはお構い無しで退院日まで口に入れてはこぼして奥さんが翌朝掃除しても見付けられないモノはそのまま放置で…。退院したあと、先刻の看護師さんがベッドを動かして掃除して居たら、カンロ飴の半分くらいに溶けたような「なれの果て」が出てきて看護師さんを唸らせていました。今年は見ません様に!


No.71
<2013年05月11日 受信>
件名:UFOキャッチャーの話
投稿者:パール柑

UFOキャッチャーとはゲームセンターにある¥100を投入し、好きな商品(景品?)をゴール穴に落として商品(賞品?)をゲットする遊びだが、私も以前リトルナースのぬいぐるみをゲットするために幾らか注ぎ込んだ事がある。中身は様々で袋菓子やタバコ、玩具等で最近はカプセルを拾わせて中に入った紙に書いた商品(ビデオやゲーム機)をゲットさせるモノもある。先日お話を聴かせて頂いたナースはUFOキャッチャーの中にアンパンマンのランチボックスを発見。UFOキャッチャーに入る景品は一般的に入手しにくいモノ(レア物)が多く、このナース母さんは幼稚園の子供のために挑戦した。ランチボックス(弁当箱)そのものが入ってたらしいがナカナカ手強く取れなかった。あと、もう少しのところで、小銭(¥100玉)が無くなり、両替しに行ったところ、その両替所に居た店員があろう事か、UFOキャッチャーの中身を元の位置に戻したので彼女は最初からやり直した。そして、またもう少しのところで小銭が無くなり、両替所に行くと店員が同じ事を始めたので彼女は「触らないで!」と、叫んだらしい。すると、店員は触らずに立ち去った。しかし、合計30回以上チャレンジしたがゲット出来ず諦めた。それから1週間くらいした頃、ある雑貨屋に行くとあの弁当箱が有ったので値段を見ると、¥1200だった。彼女は買わなかったそうだ。レア物ではなさそうだし…。


No.72
<2013年05月11日 受信>
件名:つい最近ですが
投稿者:パール柑

シャワー入浴時に洗って頂いている最中、おへそに痛みを感じてそちらを見ると、日頃から懇意にして下さっているナースさんが私のヘソゴマを取り除いてました。「痛いからやめて!」と言うと「気になったモノだから」って言われましたので「ありがとう。でも、もうしないで下さい」とお願いしました。若い頃にヘソゴマを取ったら、しばらくおへそが痛んだ事を思い出しました。


No.73
<2013年05月16日 受信>
件名:深夜
投稿者:パール柑

オペ室でナースが後片付けを終わらせて宿直室に戻る時、後ろからサンダルで歩く音が一定の距離を保ちながら近づいて来るので「誰?」と振り返っても誰も居ない。救急病院だからかそんな事は、珍しくないそうです。


No.74
<2013年05月18日 受信>
件名:入浴介助ナースの受難
投稿者:パール柑

シャワー入浴の際に介助して下さるナースの腕や手の甲は、傷だらけで結構、生々しい傷や深く抉られた傷もあり、ゾッとさせられる。で、昨日こんな事を言ってみた。「介助の時に手首までの処置用手袋だから爪が立つわけでしょう?炊事や洗車に使う様なゴム手袋した方が安全じゃないの?」と、言うと「そうね。いくら仕事とは言え、痛いからね。それがいいかも」と、そのナースが言うと傍にいた別のナースが「仕方ないですよ。仕事だから」と言ったがその表情は諦めにも似たモノがあった。まぁ動物の爪と違って毒は無かろうが。


No.75
<2013年05月18日 受信>
件名:食事介助ナースの受難
投稿者:パール柑

先程と似た話がある。食事介助していたナースの指に噛みついた患者がいた。新人ナースの可愛らしい指の爪が黒くなっていた。また、別のナースはコールされて行くと年寄りの女性患者さんに腕を噛みつかれ、かなり痛々しかった。


No.76
<2013年05月25日 受信>
件名:幽体離脱
投稿者:パール柑

何の加減でそれが出来たのかは謎だけど、自宅で夜寝ている時に私の上半身がフワ~と起き上がる感じがして気づくと私の寝姿を足のある位置から見下ろしてました。不思議な感覚と同時に「無事に戻れるのか?」と恐怖を覚えましたが、翌日も仕事でしたから早く自分の本体?に戻りたいけどそれとは裏腹に私の浮いた身体は外に行き街灯の立つ場所を浮かんだまましばらく見つめていたら、すると身体は移動してどこを抜けたのか解りませんが自分の本体の足元を見たかと思うと戻り朝を迎えましたが起き上がる事は出来てもクタクタでした。一般的な幽体離脱とはかけ離れた体験でしたがもう二度としたくありません。


No.77
<2013年05月26日 受信>
件名:幽霊の辻(つじ)
投稿者:パール柑

これは桂枝若(かつら・しじゃく)の落語ネタですが、休日一人で聞くには丁度良いかと思い、紹介します。急用を頼まれた男が途中の茶店のお婆さんに道を尋ねた事から途中の目印?にまつわる恐ろしい話を聞き、目的地を目指そうとするのですが、由来や説明を聞くのに手間取り、聞き終える頃にはとっぷりと日も暮れた道を急ぎ足で行くのですが、教えられた目印で話を思い出し、震えながら目的地の近くにたどり着きます。しかし、そこで男の見たモノは!?そしてお婆さんの正体とは?話し方が面白く、笑えますが結構コワくて夜勤の前はやめといた方が良いかと…。


No.78
<2013年05月29日 受信>
件名:無題
投稿者:みっちゃん

先日、主任、私を含め、3名で夜勤をしてたのですが・・・

深夜2時過ぎ、後ろに人の気配がすると思い、振り返ると、休憩を取っていた主任が化粧をとった状態で立っていてまして・・・

一言「私の事、呼んだ?」と・・・

スッピンの主任を見て、ビックリっ!!

明らかに、普段、化粧厚すぎ、濃すぎっ!!

素顔はオバケみたいで、はっきり言って、かなりの恐怖体験でした(笑)


No.79
<2013年05月30日 受信>
件名:昨夜の影は?
投稿者:パール柑

昨夜の12時頃、寝苦しく寝返りを打った際、天井に可笑しな影が…!怖いので読書灯点けて音楽聴きながら寝た。


No.80
<2013年06月01日 受信>
件名:白い女性
投稿者:パール柑

隣のお爺さんの部屋に毎晩白い着物を着た長髪の女性が出るという。慣れてしまい怖くはないけど、その女性に見覚えは無いらしい。


No.81
<2013年08月20日 受信>
件名:只より高い物はない
投稿者:hiro

私は毎朝、早朝に愛犬と散歩に行きます。毎日
ある朝、知り合いの居酒屋のおばさんが私を呼び止めて・・・・おはよう~~
ところで貰った電動ベッドあるんだけどいらなくなったから貰ってくれない???
と言われ・・・ええええ~~~と思いながらもいいよ~~~夕方父の軽トラで
貰いに行きます・・・・と安請け合いしてしまいました。

その日、予定通り貰いに行ったのですが・・・事件は夜起きました。

我が家は敷地に古いアパートを経営してるのですが隣も似たようなアパートなんです。
ベッドは置くとこがないのでそのアパートの敷地にとりあえず置いてました。

朝、7時ころでした・・・・・・・となりのアパートに住んでいる知り合いのおばあちゃんが
突然、訪ねてきました・・・・・・・

見たそうです・・・・夜中に7~8人の病院の服を着た頭に3かくの鉢巻(亡くなったひとがする例の・・・・・

をまいたお年寄りが無言で座っていたそうです。

そのおばあちゃんはとなりの2階に住んでいてよる何気なく窓を開けた時見たそうです。
最初は暑いのでお年寄りが夕すずみしてるのかなと思ったそうです。

なので再度窓を10cmくらい開けた時亡くなった人たちだと分かったそうです。

そのベッドは建て直す際にいらなくなったのでもらったベッドでした。

私はびっくりして処分しようと思ったのですが・・・いかんせん100kg以上ある
大きくて重いのですぐには無理ですね・・・・・・・

なのでヤフオクに出したところ大阪の港区の方に落札されました。

あとは・・・・・???

この話は平成25年3月です。

追伸・・・・・・ベッドを処分後も何回か見たそうです・・・・・・


No.82
<2013年10月28日 受信>
件名:病院
投稿者:家相の悪い家

通院していた病院で感じたことがあります。
週に一度渡路・受付に座っていたおじいさん・緊急搬送口からものすごい量を焚いた強烈なお香(白菊)の匂いがが漂っていました。「ダレカ、ソツギョウスルカナ?」とつくづく思います。


No.83
<2013年10月31日 受信>
件名:先月、入院していました。
投稿者:家相の悪い家

平成25年9月3日に蜂窩織炎を発生し弟が受けている訪問看護の看護師の指導で人生初めての入院しました。入院前日の夢に親の葬儀でで知り合った葬儀屋の社長と部下が当方を荼毘に乗せられる姿を見ました。夢の中の世界で「死んだらこうなるのか?」と感じながら目が覚めた記憶が残っています。(画質は暗闇で撮影するカラーノイズが混じっている状態)
 入院一日目の夜、照明を消しまぶたを閉じようとしたときに天井に無数の顔らしきものが見えました。「ふーん、なんだろうなあれ? 未練があるのかな? 浄化する修行していないからかかわるのやめよう。 ん?なんで婆さんの画像が割り込んでくるのかな?」と感じどうすることもできないので心の中で「行くべき所に行きなさい。」と念じながら寝ました。


No.84
<2014年06月04日 受信>
件名:無題
投稿者:水沢さん

怖いですね。

私は、出来るならナースとか医師になりたいです。

怖いっ


No.85
<2014年06月05日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

とある夜勤の巡視中に、あっ廊下にゴミが!!拾うとしたら!
ギャーゴキ太郎でした 怖い!


No.86
<2015年01月26日 受信>
件名:無題
投稿者:おさかなくわえた名無し

そういえば、うちの職場の見える人によると。
生前手術した人は、死んだあと「ここで手術したっけな~」と寄ることがあるそうです。
やっぱり、手術は人生において大きなイベントであることが多いようなので振り返ってみたくなるんでしょうか。ちなみに、私は見えません。

 
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