ナースの休憩室(雑談掲示板)

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東北大震災の件(毎日毎日あたりまえに暮らすことに罪悪感でいっぱいです)

<2011年03月16日 受信>
件名:東北大震災の件(毎日毎日あたりまえに暮らすことに罪悪感でいっぱいです)
投稿者:もこ

私は四国に住んでいます。現在妊娠36週になり産休で休んでますが、震災の報道みてると今の自分に罪悪感があり、不自由している被災者を思うと涙がでるし、電気使いにくいし、水もガスも使いにくく私も長男も風邪ひく手前までます。病院行ってあたりまえに風邪薬もらってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。苦しいです。やっときつい病棟勤務から産休に入ったのに毎日毎日あたりまえに暮らすことに罪悪感でいっぱいです。胎教に悪いとわかっているのですが毎日苦しいです。今も寒いですがエアコンつけれません、被災者の方に申し訳なくて。募金しました、庭の花に手を合わせました。苦しいです

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No.1
<2011年03月17日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

震災に対して、過敏な気持ちになるのは仕方ないと思います。
しかし、震災の方に思いを馳せてますが、アフリカの紛争や難民に対していままでその様に思ったことはあるのでしょうか?

過剰な気持ちをコントロールし、平常心を保つようにしていきましょう。お子さんのためにも。


No.2
<2011年03月17日 受信>
件名:気持ちは同じ
投稿者:あだち

お気持ちは同じです。。どこかで、私は、今自分に出来る事を精一杯やる、と書きました。私に出来る事、あなたにしか出来ない事、必ずあります。具体的な活動は地味でいいですから、なるべく前向きに。しかも継続的に。私は来週土曜に地元豊田(愛知県)の日赤献血ルームに行く予定です。しばらくは隔週で通うつもりです。献血のきっかけは阪神淡路大震災での震災ボランティア活動のニュースでした。偉そうに書いてる割には、遅咲きでしたが★


No.3
<2011年03月17日 受信>
件名:大切な役割
投稿者:ピノン

東北・関東大震災が起こり、日に日にその恐ろしい被害がメディアから報告されています。
被害に遭われた方々の生活が、一日でも早く安定して、復興への兆しが見られるよう、心から祈るばかりです。
ただ私達に、今出来ることは、自分達がなに不自由なく暮らせることに、罪悪感を感じることより、この事に感謝して、少しずつでも募金をしたり、援助できる体制を整えていくことではないでしょうか。
そして何よりも、もこさん自身には重要な役割があります。それは、お子さんを無事に産み育ていく事です。次世代を歩み、日本の未来を支えていく大切な一人です。
育て行くなかで、震災のことや被害に遭われた方々がどのように復興されたか、伝えてあげてください。


No.4
<2011年03月17日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

罪悪感は間違い。

今ある境遇に新たに感謝できるのはいいこと。

自分が体調崩しても意味ない。

今の自分の生活を精いっぱい楽しむこと。

自分ができる範囲の募金などをすること。

いつか自分がその境遇になることだってあるのだから

もっと落ち着いて、適正な生活をしましょう。


No.5
<2011年03月17日 受信>
件名:無題
投稿者:もこ

ありがとうございます。みなさんの書き込みで気持ちが整理できました。明日から気持ち切り替えてみなさんのおっしゃることを参考に頑張ります。ありがとうございました!


No.6
<2011年03月18日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

冷たい言い方ですが貴方が風邪を引いても罪悪感に苛まれても被災者は救われませんよ。
悲観的になるのではなく前向きに。被災者ではない私達が悲観的になってどうするんですか…
悲観的になるのは被災者だけで十分です。復興の為に前向きに考えましょうよ。まずは自分の体を大事になさって下さい。


No.7
<2011年03月19日 受信>
件名:私も罪悪感あります
投稿者:小夏

被災しなかった私たちは一所懸命日本経済を回すのも一つの役割ですよ。
普通の生活を送るのは大事です。
お子さん、大事にしてあげて…。

私もそういう罪悪感ありますね。一番最初に感じたのは難民の子どもが出てくるCMで自分が小学生ぐらいの時でしたね。自分に出来る事は何も無いけど…何か出来たらいいのにって思いました。

でも、世界中にそういう事は沢山あるので引きずられていると普通の生活できないです…。難しいところです。


No.8
<2011年03月21日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

今あなたに何ができるのかを考えて生きてください それが被災地の方に対する一番の奉仕です


No.9
<2011年03月21日 受信>
件名:小夏さんへ
投稿者:もこ

共感してくださりありがとうございます!!小夏さんのコメント嬉しかったです。看護師さんですか?内容はどうであれ精神的にまいってる時ってどうアプローチすればいいか、自分がまいってみてわかりました。私の経験を自分の看護にとりいれていきたいです!参考になりました、ありがとうございました!
まずは気持ちに共感し寄り添うことから始めていきたいです!


No.10
<2011年03月21日 受信>
件名:もこさんへ
投稿者:小夏

高校で衛生看護科出て、専門学校2年行って20歳で正看護師の免許取った、4月で11年目の看護師です。

人に共感するのは難しいですね。
私はなかなか出来ない事が多いです。

本当に今回の天災は辛いですね…。
取りあえず出来る事を…。
私は地道にワンコイン募金中です。


No.11
<2011年03月21日 受信>
件名:私も苦しい
投稿者:匿名

お風呂に入れてご飯がちゃんと食べられること、着替えがあること、トイレができること…本来なら感謝して生活すればいいのでしょうけど、こんなことしてていいのかと苦しくなります。
こちらは灯油も買えない状況なので節約という意味もありますが、何枚も重ね着をしてストーブ無しで生活してみると、案外できるものだと気がついた次第です。
計画停電もしょうがないです。節電もします。募金もするし買い占めもしません。ガソリンも節約です。
それでもやっぱり申し訳ないと思ってしまう…。困っている一家族にでも、空いてる部屋を提供してあげたいという気持ちはある…けどそう簡単に犬猫を引き取るようにはいかない。
もどかしいですね。
私のほうが精神的にまいってしまうんじゃないかと思うくらい心が痛みます。
もこさんもいろんなことを感じて自分のことのように受け止めてしまっているんですね。

もこさん、とりあえず被災状況を伝える番組を見るの、やめましょう、私もそうします…

助かった、頑張ってるというニュースならいいけれど、その陰で「まだ苦しんでいる人がいっぱいいる」って思ってしまいます。
自分がしっかりしなきゃいけないときに、負のエネルギーを一気に受けてしまっているように思います。現実から目をそむけるというのとは違って、まずは自分の精神を守る必要があるからです。
だから、テレビから伝わってくるこういう状況から自分をちょっと離したほうがいいなと、私は私に対して思います。


No.12
<2011年03月22日 受信>
件名:東北人は力強いです。
投稿者:アルパカ

岩手から、書き込みます。
遠く離れた四国の、ナースさんの、妊婦さんがこうして、わたしたちの現状を見て苦しい思いをされていることに、心から感謝します。
この書き込みだけで、とても救われましたよ。
わたしも、実は、赤十字出身のナースなのですが、障害児をもち、母の介護中。いろいろなしがらみがあり、災害救護の訓練を受けてナースになった自分がいま被災者に、被災地に対してなにもしてあげられないもどかしさと、あまりの被災の大きさに気が狂いそうな毎日です。夜ももなかなか眠れない毎日を過ごしています。

でも・・・
東北の人たちは、とくに北国の人たちは、半年は冬。今年は、まれに見る極寒の冬でした。マイナスの真冬日が2ヶ月も続くのは前代未聞。そのなかでやっと春が目の前・・・というところの大災害でした。
北国に暮らしてきた強さで毎日がんばっているところです。
現地で被災していないわたしがいうのもおこがましいですが・・、いま、災害を受けた人たちは、東北人の強さを持って、それぞれの地域で、力強く復興に向かって動いています。
みんなの合言葉は、「岩手はがんばって、乗り越えよう、秩序と連携と協力をもって必ず立ち直る」
だれもが経験しないこの大災害をみんな力を合わせて、沿岸部も、内陸もがんばっていこうと心に決めています。
これが、日本の見本となるように、そして世界への見本となるようにと話しています。みんながんばっています。
宮澤賢治の「アメニモマケズ」がいつも心の中にある県民性です。
それを毎日唱えながら、いまがんばっています。

ひとつアドバイスするなら・・、
つらいときは、ニュースを見ないでください。
どうしても気になると思いますが、ふらっと町に行っておいしいランチでも食べてみてください。きっとその先に、今の苦しみを共有して下さる人が、いると思います。

わたしは、震災後、2日目に、一日だけしかできませんでしたが、初めてボランティアで病院へ行き、ナースとして後方支援をしてきました。ヘリで内陸に運ばれてきた、傷だらけの猟師さんは、それでも「はやく帰らねばならね、みんながんばってる、寝でいられね」と話をしていました。
この震災で、私たちも、全国のみなさんも、きっと、いろいろな経験をすると思います。毎日起こることを大事に心に刻みながら、私たちは、いまがんばっていますから、どうか、みなさんもそれぞれの場所で、健康でいてください。
そして私たちにパワーを送ってください。
心から、感謝いたします。元気な赤ちゃんを産んでくださいね。

寒かったら、暖をとってもかまいませんよ。大丈夫です。
赤ちゃんを生む大事な仕事がありますから。お大事にしてください。


No.13
<2011年03月22日 受信>
件名:もこさんへ
投稿者:なな

もこさんは とても優しい方なんですね

私は関西に住んでいて、阪神大震災の時には、避難所の小学校にボランティアに
行かせてもらいました、小さな事しかできなかったけど、行って良かったと思います。

でも今回は距離的にも、勤務の都合上も行けそうにありませんので、募金という形で貢献
させてもらおうと思います。現状でできることをすれば良いと思います。

とにかく、もこさんは今大事な身体です。長男さん共々冷やさないようにして下さい。健康を害しては本末転倒です、周りの人に心配をかけてしまいます。
他の方も書かれていたように、暖かいご飯が食べられて、お布団で寝られる当たり前の生活が
どれだけ幸せなことなのか、感謝して、長男さん、胎教のためにも、前向きに考えてください

地震や災害、またどこで起こるかわかりません、その時に行動できる条件が整えば
参加させてもらおう・・・で良いと思いますよ。


No.14
<2011年03月25日 受信>
件名:もこさんへ
投稿者:匿名

津波と原発の被災地で看護師をしている者です。全国の皆様方からの温かなご支援に、日々感謝の気持ちでいっぱいです。復興には、5年、10年、それ以上の長期化が予測さます。被災地にいるからこそできる支援と、被災地にいないからこそできる支援が、末永く力をあわせていけると嬉しいです。遠方の地のラーメン屋さんは、「がんばれっ!福島!!」というポスターを、生涯お店に貼り続けてくださるとおっしゃってくださいました。教師をしている友人は、授業で震災のことを取り上げてくださるとおっしゃってくださいました。各分野の方々が、それぞれの専門分野で、被災地への支援に、末永くお力添えいただけることが、本当に嬉しいです。忘れないでいてくださることが、何よりの力になります。もこさんには、どうかお子さんの元気と笑顔を一番に考えていただきたいです。そして、いつかお子さんに、震災について考える機会を作っていただけると嬉しいです。優しく強い心の子供たちが日本中に満ちあふれますように。私は被災地で、明るい未来を信じて頑張ります。もこさんには、看護師として以上に、母親としての立場から、明るい未来へのご支援をよろしくお願い申し上げます。


No.15
<2011年03月25日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

もこさん こんにちわ テレビをみて、最初はただ衝撃を受け、二日、三日たつ毎に、考えることも多くなり、、、4日め、子供たちが紙にお菓子の絵をかいていました。記者が何で食べ物ばかりなのか問うと、子供たちが今食べられないから、食べたいものを絵に書いたと言いました。その時食事中で、食べてるものが喉につまり、急に涙があふれて声を出してしばらくなき続け、止めることができませんでした。それからは私に今できることをするのみです 子供には食事の有り難み、被災地の状況を話し、当たり前に感謝することを教えています


No.16
<2011年03月26日 受信>
件名:上層部の皆様へ、二週間経過しました。
投稿者:あだち

既に二週間経過しました。被災者皆様に救援の手が届いたでしょうか?被災地から遠く離れた私達は支援物資や義援金や献血やボランティア等々、様々な形で被災者を助けたいと本当に思っています。この思いを無駄遣いしないように、最大限努めていると期待しています。


No.17
<2011年03月27日 受信>
件名:私自身へ、もこさんへ、皆様へ
投稿者:あだち

歓楽も、悲哀も、
目標たり得ず、
道程でもあり得ない
明日の日が今日よりも良いように
ただ我らはつとめるのみ

道は遠く、
時は矢よりも早い
いかに逞しい心臓も
その打つ音は墓場への太鼓のように
低く葬送の音を響かせるが


しかし、この世の戦いの野に
また夕べの露営の宿りに
ただ諾々と追われる家畜であるな
みずから進む戦士であれ


19世紀のアメリカの詩人ロングフェロー(H・W・Longfellow)の人生讃歌(A Psalm of life)を、片岡謌郎(かたおかうたろう/旧鉄道省、旧営団、日通関係者で、日本の陸運に精通していた方:1894年生-1966年没)が訳した文章の一部です。

「国鉄を企業にした男…片岡謌郎伝」(高坂盛彦著・中央公論新社:2010年)より引用
なお、ロングフェローの詩は、「アメリカ名詩選」(岩波文庫)でも読めます。


No.18
<2011年07月04日 受信>
件名:コメント下さったみなさまへ
投稿者:もこ

4月に出産を終え落ち着いたため改めてコメント下さった皆様へお礼を言わせてください。出産前に震災があり気持ちが滅入る頃に皆様からのコメントによって落ち着きを戻せ、無事に出産を終えたこと報告と共にお礼を申し上げます。あれから地域の被災地応援計画に参加しました。今日は職場の病棟に御中元を送りましたが福島県の物産をかなり送りました。その他、御中元全て福島県のものを選びました。気持ちですが、庭の花壇にヒマワリを植え手を合わせました。長男にも家庭教育として「命」というものを考えさせ、また震災の年に生まれた長女にも教えていくつもりです。お礼が遅くなりましたが、皆様、ありがとうございました。


No.19
<2011年07月05日 受信>
件名:無題
投稿者:被災地の看護師

もこさん、ご支援本当にありがとうございます。お子様が元気にすくすくと育ってくれることを心より願っています。

私は自宅は被害らしい被害はありませんでしたが、家族の一人と親友が津波に巻き込まれ亡くなりました。他にも沢山の知り合いが亡くなりました。実際に被害の酷さを見て、沢山の人の地獄のような話を聞き、本当に辛いです。こんな私が世界中の皆様に言いたいことは、「この現実をしっかりと受け止め、同じような惨劇を経験しないように、どうぞ命を守ってください。」ということです。他の方もおっしゃっていましたが、しっかりお子様を育て、このようなことがあったことをお子様に伝えてください。宜しくお願いします。


No.20
<2011年07月06日 受信>
件名:被災地の看護師さんへ
投稿者:もこ

今日、震度2ですが地震がありました。南海地震エリアです。いずれ南海地震がやってきます。うちの地域には活断層が走ってます。本当に怖いです。南海地震がやってきたら、うちはまず被害は大きくでます。我が家族を守りつつも看護師ということで、災害ボランティアには参加したいと思ってます。そのためにも自分が元気であるために体作りと知恵・知識を養っていきたいと思ってます。我が子もしっかり育てていきます。被災地で働かれた医療関係者を敬い私もできるだけのことをします。

ですが、自然災害による不幸が起きないことを願ってます。


No.21
<2011年07月06日 受信>
件名:(*^_^*)/もこさんへ
投稿者:あだち

もこさんへ。お子様が増えて、大変賑やかで…基本的にはめでたい事☆♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪☆です。しかし家事育児大変(>_<)゜゜(-_-#)。。だと思います★超個人的には…私ももこさんのようなパートナーと共に暮らす時期なんですけどね。子供が何人かいるはずですけどね。…まだまだ独身者です。本来のスレからかなり逸れました。お詫びします。


No.22
<2011年07月06日 受信>
件名:もこさんはじめ皆様へ
投稿者:被災地の看護師

被災直後は道路が寸断されたりなどで、そこにいるみんなが看護師の役割を果たさなければならないと思っていただきたいです。勿論、その中で有資格者が中心となり活躍しなければなりません。ろくに物品がない中で勝負です。でも、可能なら少しでも物品を揃えておきたいですよね。日頃から何があれば良いか考えて準備しておくことをおすすめします。

私の体験を少しお話すると、地震時一度外に出て、止まってからすぐ自宅に入り、靴のまま部屋に上がり緊急用バッグと携帯電話、懐中電灯を持って車に乗り、すぐ近くの高台に避難しました。田舎なので車での避難に問題ありませんでした。荷物は予め緊急時を想定して置場が決まっていたので、直ぐに持って避難出来ました。バッグには食糧、水、ラジオ、タオル、アルミブランケット、カイロ、傷の処置道具等ありました。そのまま、通行止めで家に帰れなくなり避難所生活となりました。私の場合、一番役に立ったのはカイロでした。幸い避難所には早く食糧と水が少ないながら届いたので、こちらは困りませんでした。また、明るいうちの地震だったので停電になったことは暗くなってからわかったのですが、懐中電灯を持っていったのも正解でした。困ったのは、すぐに携帯電話が使用不可となったこと、ガソリンが残り少ないときに震災にあい、車が殆ど使えなかったこと。反省点は、荷物を車に積んでおけば良かった。何故なら地震が止まってから家に入ったが、地震が長すぎて、止まるのを待っている間に津波は押し寄せており、止まってから家に戻るより、揺れが弱くなった時点で家には戻らず車を静かに走らせ避難したほうが良かったから。もう少し遅かったら危なかったです。うちは津波浸水想定区域外でしたが、海からも来たし、川も越えて来ました。わずかな床上浸水で済みましたが…
毛布も車に普段から積んでおいたほうが良いです。アルミブランケットは薄くたためて便利ですが、ちょっと寒いです。 毛布は救急患者にも色々な意味で使えますしね。
そして一番大切なのは、見ず知らずの人でも「逃げろー」などの声かけだと思います。危機意識は人によって違いがあります。声をかけられることで危険を初めて認識して助かった人もいました。防災無線は一番役に立つようですが、そうでもありませんでした。あてにしすぎないようにしましょう。


No.23
<2011年08月15日 受信>
件名:ちょっとしたジレンマ
投稿者:あだち

3.11の震災以来、自分に出来る事+他人に役立つ事として、2週間に一度の日赤の成分献血(偶然にも毎回、血漿+血小板)に協力させて頂きました。が、制限に引っ掛かり、年内はあと二回、全血献血しか出来なくなりました(←8.13に全血献血しましたので、あと一回ですね)。途中中断(会社の健康診断で胃のポリープ疑惑が有りました、後日胃カメラで確認してシロでしたが、)もありましたが★被災地で必要性に迫られている患者さん、被災地でなくても、血友病等々の病気の治療で、必要性に迫られている患者さん、沢山いるのに。協力出来なくて本当に申し訳ありません。。。

 
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