医療従事者の皆様へ
この詩をご存知の方もいらっしゃると思いますが、ご存知のない方すべての方に読んでもらえたら
と思い投稿させていただきました。
ご自分の母をイメージしていただければと思います。
長い詩ではありますが、何度読んでも涙が出てきます。どうぞ、じっくり読んでみてください。
「手紙〜親愛なる子どもたちへ〜」 原作者:不詳
(携帯電話では正しく表示されない可能性があります。)
皆様は何を感じたでしょうか。
私はこの詩を読む度、忙しさで忘れ去られる感情が溢れてきます。
★管理人より
歌詞の掲載は著作権法に抵触する可能性があるので、歌詞の部分をリンクに変更しました。
(原文は原作者不詳ですが、翻訳文の著作権はリンク先に帰属する為。)
この詩、以前にも読んだことがありますが、本当に何度読み返しても胸が熱くなりますね。自分の母はまだ元気ですが、いずれはそんな日がやってくるんでしょうね。
そのときは、この詩のように受け入れることができるのかしら・・・できれば穏やか気持ちで受け止めたいです。
読みました。改めて考えさせられました。職場のみんなにも紹介します。ありがとうございました
涙がぽろぽろ・・・。
喉がいたい。
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