私の働いている職場は失敗をさせようとわざと針を扱っているときに声をかけられたり、目のまえで動作をされたりとじゃまをされることがよくあります。わざと目の前やよこでじろじろみたりしてぷれっしゃーをかけてきてきていやがらせをしてきます。
とくに気が重いのがリキャップをしていることです。針刺し事故の原因となるのでいつも神経が磨り減る思いですが職場の業務の方法なのでそれにしたがってますが、今まで1度怪我をしています。患者さんに使用されるまえの注射針のリキャップですが、けがをしてしまうと、肝炎の方がいらっしゃる職場なので感染がとても気になります。先輩は素手で患者さんの血液に触れたりしている方がいますが感染しないかとても気になるし、同じ職場で働いているためそのような感染源の経路をつくってしまうような行動がさらに気をおとしてしまいます。いやならやめればいいと思われるでしょうがどこの病院にいっても同じと思います。実際、自分が入院した病院も看護師は完璧な清潔操作をしているとは思いませんでした。
口うるさい看護師は手袋同じものをしたまま、一処置のあと手袋あらって多くの患者さんの針刺しをしているんですけど、手袋洗っていても私だったらそんな看護師の手で針刺しされたら病院かえるか、。。。
でも我慢するしかないですか。。。
結局私が問いかけたいことは、、、看護師の立場、患者さんの立場を客観的に評価できるような看護師以上の点検者がほしいと思います。管理者になると自分の立場を守るのが当たり前だと思いますから。
そのような上司は部下にとっては不満の原因になり患者さんもしんどくなると思います。
長期入院や通院の患者さんであれば余計にしんどく感じると思います。
リキャップについて、師長がきめたことですが看護部長に相談してもいいでしょうか?
学生のときでもリキャップしないって教わりました。。。。
採血後の針もリキャップですか?
それはちょっと最近の流れではありえないですね。
どこでもそんな感じではないと思います。
そういう病院は少数派ではないでしょうか?
基本に忠実にしたいタイプの方には大学病院とか医療センターに市民病院とか企業病院とかがいいんじゃないかなと思います。
来年受験されてはいかがでしょうか?
実際問題、現場では注射の場合はアンプルから吸い上げて患者さんのところに持って行くのにリキャップせざるを得ない事が多く、リキャップを完全になくすことは難しいですね。「セフティーナ」というリキャップ用の器具を使用したりしていました。
(採血後の針はそのままハザードボックスに破棄していました)
クリニックに勤めていますが、私のところも院長のすすめで採血後もリキャップし、さらに針とシリンジの接続をはずして分別して破棄しています。
院長いわく、キャップを救うようにしてリキャップすれば事故は起きないし、分別したほうが破棄する費用が浮く。との根拠からです。
クリニックなので仕方なく従っていますが、本当はやりたくないです。
mamaさんも気をつけて、お互いがんばりましょー。
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