ナースの休憩室（雑談掲示板）

少し前に相談させてもらった救命士の資格を持つ者です。今は療養型の病棟で介護職として働いてるんですが、つい最近夜勤で勤務してた時看護師さんと二人だったんですが、ある患者さんが点滴を抜き、新しい点滴を入れようと看護師さんがされたんですが、高齢者の為、入らなくて看護師さんに救命士持ってんねんから入れてと頼まれ、ほんとはダメなんですが入れました。救命士の学校に通ってた時、救命センターの実習で経験した事があったんで一回で入ったんですが、これから私と夜勤の時もよろしくといわれ吸引までさせられました…救命士法で処置出来る場所が決まってて…またターミナルの患者さんが多いだけに急変などが多いんですが、これからもいろいろさせられそうで…やっぱりダメですよね？主任さんなどに相談した方がいいですか？

救命士法での規定があまりよくわからないんですが…。救命士法で処置出来る場所が決まっていて、尚且つ介護職として雇われているなら、処置はやめておいたほうが良いと思います。手技的には上手でも…。何かあった時のことを考えると上司に相談した方がいいと思います。
そして、その看護師が問題ですね。点滴が入らないなら、医者を呼ぶなり、自分の手技を磨くなりしないといけないと思います。

師長さんに相談して自分の身を守りながら仕事してください。救命士さんは看護師さんの言うことを聞く何でも屋ではありませんから…。

ありがとうございます。救命士法では現場から病院に着くまでの救急車内と定められています。ただ曖昧なんです…この前、相談させてもらった時に聞いたんですが救命士が病院内で挿管やルートとったり、また民間救急では厚労省との暗黙の了解で長距離搬送時、看護師同乗のもと、吸引も出来たり…その看護師さんも新人などではなく看護師になり七年目くらいの方なんですが…下手な方ではないと思います。他の方にはすんなり入れてるので…主任さんなども入れにくいと言われてたのは覚えています。あと介護職の人でも気管切開してる患者さんの吸引をしても良くなったのいうのは本当ですか？昨年、法律が変わって介護職でも患者さんの家族から了承を得れば出来ると言われたんですが…。

厳しいかもしれませんが、最初にやってしまったのが間違いでは？。せっかく取った資格失くしますよ。子供ではないのですから、主任に相談する前に依頼されたナースにきちんと自分で伝えるべきです。「ここでは介護職ですから医療行為は出来ません」と。いくら７年目とはいえ思慮がなさすぎるナースです。何かあったら（例えば間違って動脈さしたり、神経傷つけたり）したら自分が責任問われるのに。今後お互いが気持ちよく、それ以前に患者様に危害を及ばせないためにも今きちんとしておいたほうがいいと思います。そして最終的な責任は病院長にいきますので、処置を希望するなら院長許可をもらってからにしてください。法律うんぬんは又別の議論ではないでしょうか。

私も厳しい言い方かもしれませんが、言わせていただきます。
介護職として就職したのに、なぜみんなに救命士といってしまったんですか？履歴書では仕方ないかもしれませんけど、しっかりできないことをいっておくこと、現場・実務経験がないことをなぜいわなかったのでしょう。
救命士をよくわからない人は、頼ってしまいます。あなたは現場の経験がなかった方ですよね？
相手もわるいけど、あなたもあなた。実習でやっただけでやるなんて、新人看護師でも初めは手順を確認し、見てもらってやるんですよ。ラインとるなんて、今回は運よくうまくいったけど、だめだったら、あるいはなにかあったらどうすんですか？
前回の質問も見たんですけど、看護師業務に対する執着や救命士の資格へのプライドがそういう態度につながってるのでは？
プライドをもつのはいいんですよ。でも、現実は実務経験がないし、なにより救命士としては就職してないんですから、その辺りをしっかり自覚し、意識してください。患者になにかあったらどうするんですか？

最初の段階で、上司とよく話し合って周りのスタッフにも話をしてもらったほうが
いいとおもいましたが・・。
わたしはデイですが吸引は看護師がします。
ホームの方では胃ろうの食事注入介護士さんがやってます。
びっくりしました。
でも、夜間も仕事されてるんですね。時には仕方のないことも多々あるとおもいます。
基本は看護師がやるべきなのですが・・。

救命士の資格があるといっても現状は介護職なんですよね？私はデイに勤務する看護ですがデイでは介護さんが吸引するのは医療行為であるとみなし許可していません。いわゆる貴方の行為は医療行為であり違反です。救命士の資格があるというのは内緒にしていましたか？心のどこかに自分の知識があるのを言いたかったのではないかと・・・。自分を守るためにも今後はこのような事は二度とされないことです。

悔しい思いをすることも多いと思いますが、早く救命士として仕事ができるように就職試験頑張ってください