タイトル通りです。深〜い意味や下心はありませんけど。間者さん…違った…注文や文句の多い患者さんから「ありがとう」の言葉で私は看護師を続ける事が出来たとか、夜食を忘れたが(自分の好みのタイプではないが)患者さんから分けてもらう事が出来て助かった事とか。恋愛や結婚のキッカケになった物や言葉でも可です。
だいぶ昔になりますが、私は、弱かったので、体調を崩して
詰め所で休んでいましたら、元気な患者さんが「〇〇さん、だいじょうぶ?」
と、心配して来てくれました。
その気持ちが、とても、ありがたく、今でも忘れられない思い出です。
歩いていただけで激しくこけまして、膝の手術をする事になりました。
本当はいけないんでしょうけど、患者さんの家族やスタッフがたくさんお見舞いにきてくれました。
お見舞いで、患者様の付き添いをされていた方に膝サポーターをいただいた事があります。
暖かい心遣いが嬉しかったですね。
よく行く喫茶店の一つにて。バレンタインディ過ぎた土曜に、女性オーナー兼店長さんから、手作りのお菓子(一口大のチョコレ―トケーキ)を頂いて嬉しかった。色々な所から(カバン屋・アクセサリ―屋・アパレル/アクセサリ―屋…好きな女性に贈り物するためにたまに利用しているので)お菓子を頂いて嬉しいが、手作り品は貰うのには馴れてないから焦った。
難病でうまく話せないため、いつも返事程度の言葉しか発していなかった患者さんから、突然メモに書いたメルアドを渡されました。本来なら、こういう個人的なつきあいはしないんですが、特別にメールのやりとりをするようになって、その人が今迄、誰にも言葉に出せなかった本当のつらいお気持ちを知って、涙が出る経験をしました。
今でも保存。大切な宝物の一つです。
件名通り、鳥肌がたちました。私は今年8年間働いていたクリニックを退職し総合病院に就職しました。もちろん、これからの看護師としてのスッテプアップのためと今後の人生設計を考えてのことでした。人工透析科で8年間働いていたこともあり、就職当初からいらっしゃる患者さんも多く思い入れもひとしおでした。勤務最後の日に一人一人挨拶をしてお世話になったことや感謝の気持ちを伝えました。患者さんがみんな帰宅され、残った病院の仕事をしていると一人の患者さんが戻って来られ、大きなバラの花束と「いままでありがとう、これからも頑張って。またどこかで会えたらいいですね。」とたくさんの花と言葉をいただきました。本当にびっくりして涙が出ました。いままでしてきたことが報われた気がしました。そしてまた、頑張っていこうと思えました。そして、これからずっと忘れられない思い出になりました。
夜勤の夜食に出前を取ってくれる方がいました。
とってもおいしい鍋焼きうどん。
すぐは熱いし、冷めるとまずくなるしで
ペアのナースと何分後に休憩に入るかをしんけんにはなしあってました。
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ナースの休憩室(雑談掲示板)